オービタル・クラウド(藤井太洋さん)を読んだ。テザー推進、ツォルコフスキー公式が出てくる!そして電子レンジとオカルトケーブルがああつながるとは、、、スケールの大きな傑作!
これはものすごくスケールの大きなSF(というかテクノロジー的には現時点でも可能な)サスペンス作品でめちゃくちゃ面白かった!大好きな「ジェノサイド」を思い出した。あれもものすごくスケールがでかい。
テザー推進も
ツォルコフスキーの公式も出てくる。
TLEのフォーマットとかも。
日本のエンジニアの不遇などものすごく身につまされることがかかれていたり。
そして「火星の人」もそうでしたが、プロがプロとしての仕事をしているのもすごくいい。
(ハリウッド映画にあるような無能で足を引っ張るような人がでない)
あらすじは、「
2020年、流れ星の発生を予測するWebサイトを運営する木村和海は、イランが打ち上げたロケットブースターの2段目が落下することなく、逆に高度をあげていることに気づく。同じころ、NORADでもダレル軍曹がその事実に気づいた。一方、Webサイトの情報からその軌道を画像として捕らえたアマチュア天文家のオジーの、その画像からは驚くべき事実が判明する。
そして和海とデータを解析した天才的な同僚エンジニア、明利は世界を揺るがすテロ計画に巻き込まれていく。。。」
というもの。あらすじだけで面白そうで、本当に面白いのでぜひ。
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