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2018年10月12日 (金)

高周波回路シミュレータQucsStudioを使ってみる(その3)Mixed Mode S parameterを計算

バランス・アンバランス(あるいは差動(ディファレンシャル)・コモン)のSパラメータを計算したいことは良くある。QucsStudioでも昔のADSみたいな方法で簡単に計算できる。EQNに式を入れるだけ。

 

Qucs007

 

 

 

こんな感じで入れる。

 

(P3とP2がよく入れ替わってる計算例があるので注意:

 

 

なんかを参照)

 

こうすると、

 

Qucs006

 

 

 

このように計算できる。

 

参考:

高周波回路シミュレータQucsStudioを使ってみる(その1)まずは何をさておきμの文字化けだけには注意。

高周波回路シミュレータQucsStudioを使ってみる(その2)SパラメータのTouchStoneフォーマットで出力するには?

高周波回路シミュレータQucsStudioを使ってみる(その3)Mixed Mode S parameterを計算

高周波回路シミュレータQucsStudioを使ってみる(その4) 電磁界シミュレーション(FDTD)機能を使ってKeysight ADSのMomentumの例題のフィルタ(スタブLPF)を計算。

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