映画「GODZILLA 星を喰う者」を観てきた。橋本幸士さんが黒板の相対論の式を監修。だが、、、どうも全員の行動原理がよくわからん、、、
第一話、第二話とも観たので完結編も観ようとMOVIXへ。
カードのプレゼントがあった。
途中で黒板のシーンがあって、特殊相対性理論の式が出ていて、エンドロールで橋本幸士さんが監修だとしった。
ゴジラの瀬下監督 @HSeshita が、映画に僕の書いた黒板を起用して下さった。
その経緯や黒板の内容は、劇場で販売されているパンフに監督との対談の形で掲載されているので、興味のある方は是非。
『GODZILLA 星を喰う者』アニメーション映画三部作最終章#アニゴジhttps://t.co/OqfQyyyn3h pic.twitter.com/DnKA4JXtJn— 橋本幸士 Koji Hashimoto (@hashimotostring) 2018年11月9日
第一話のエンディングが結構よかったのでずっと見続けたのですが、、、 どうもこの最終話は登場人物の誰にも感情移入できなかった、、、
そもそもギドラはなんで見えてるのに赤外線で検知できないんだ、とか一方方向だけの相互作用なんてあるのかとか気になってしかたない。
一番よくわからないのがハルオは一体何がしたかったんだ、ということで、、、
ラストも、別に文明が進もうがどうしようがゴジラはまだ○○なんだから、、、
若い女の子を妊娠させて、悪いと思って恋人と心中みたいにしか見えなかったり、、、
あ、映像はすごくよかったです。ただ脚本が、これまでも破綻しているという批判があったようですが、私は結構好きだったのが、今回はどうも私も納得できない感じ。
« 「名探偵の証明」(市川哲也さん)を読んだ。面白かった! | トップページ | 伝説のすた丼屋で「ダイナミックすたみなトンテキ丼」(肉増し)を食す。 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- がっちりマンデー、儲かるラーメンビジネスをリアルタイムで観てXでメモ。リンク貼り付け。(2025.11.09)
- 「プレデター:バッドランド」をIMAXで観てきた。超面白かった!最弱とされたデクがヤバすぎる生物たちの星で狩りをする。デクをずっと応援してしまう。とにかく前半が全部伏線。エル・ファニング演じるおしゃべりティアも可愛く前代未聞の戦闘もあり、ある映画のオマージュまで。(2025.11.08)
- 映画「爆弾」を観てきた。良かった!原作読んでいて内容知っているはずなのに全編に渡ってものすごい緊張感が走る…爆発の描写も恐ろしい。ほぼ取り調べ室だけの密室劇だが佐藤二朗さんのスズキタゴサクの演技が凄まじかった。山田裕貴さんはじめ警察の方々の演技もすばらしくよかった。(2025.11.01)
- 映画「おーい、応為」を観てきた。べらぼう、とは違ってものすごく静かでセリフも音楽もない長い間がすごく多い父と娘のお話だった。長澤まさみさんはとにかく歩き、食べ、キセルを吸うがどれも絵になっていた。永瀬正敏さんも年取る感じがいい。しかし髙橋海人くんの出演時間が…(2025.10.25)
- 新プロジェクトX 異端児たちのゲーム機革命 〜電機メーカー 新時代への一手〜でSONYの初代PlayStationの開発が放映されたのを見てXでポストしてました。リンク貼ります。(2025.10.11)
« 「名探偵の証明」(市川哲也さん)を読んだ。面白かった! | トップページ | 伝説のすた丼屋で「ダイナミックすたみなトンテキ丼」(肉増し)を食す。 »



コメント