戦闘妖精・雪風<改>、グッドラック、アンブロークンアローの3部作を一気読みした。めちゃくちゃ面白かった!
前から名前を知っていたのですが、なぜか今まで読んだことがなかった。
たまたま第一作の戦闘妖精・雪風<改>を読んであまりの面白さに三作全部一気読みした。
南極大陸に突如あらわれた超空間”通路”によって地球への侵攻を開始した異星体、ジャム。
それに対抗するため、人類は通路の向こう側に存在する惑星フェアリイにフェアリイ空軍、FAFを設立した。その中の組織、特殊戦は味方がどんな危機にいたろうと無視し、その情報のみを収集して必ず持ち帰るブーメラン部隊。超高性能な戦術戦闘電子偵察機を所有する。その1機であるスーパーシルフ、雪風とそのパイロット、深井零はジャムとの戦闘のなか、ジャムからのコンタクトを受ける。全く正体がわからないジャムとは一体、、、
というもの。
かなり昔の作品ですが、今のAIものにも全然ひけをとらないほどの設定です。
唯一、音声認識を雪風がしないくらい(こんなにAIアシスタントが早く広まるとは、、、)が今風じゃないくらいで、AIが自己の存在について、や人間をどう認識しているか、などの哲学的な話は全く古びれていない。
1巻が戦闘もの、2巻からどんどん会話劇のようになっていって3巻は言語学というか哲学的なお話になってます。しかも、どの巻も”え!ここで終わり!”というところで必ず終わる(笑)。
OAVにもなっていたということでがぜん興味が、、、
スーパーシルフとメイヴ。
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