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2019年4月22日 (月)

そして、バトンは渡された(瀬尾まいこさん 祝・本屋大賞2019受賞)を読んだ。これはめっちゃいい話だ、、、確かに最後にバトンが渡された。

普段、ミステリとSFしか基本読まないのですが、この独特の表紙が気になって(&本屋大賞受賞ということで)読んでみました。

20190421-163305

「私には父親が三人、母親が二人いる。家族の形態は十七年間で七回も変わった。でも、全然不幸ではないのだ。」という森宮優子を主人公に、彼女をどんな時でも愛していた親たち、特に今の父親、森宮との日常の暮らしを描くもの。

また学校の女友達間の関係とかがとてもリアル(って男の私の勝手な想像だけど)。

森宮がいつもお腹を空かしていて、かつ朝から優子のためにかつ丼を作ったりするちょっとずれた存在で楽しい。

食べ物がとにかくどれもおいしそうでお腹がすく小説にもなってます。

かつ丼と言えば、2回でてくる(時系列と逆に)のですが、ああ、優子はこういうことをいうことになったんだと、五年でさらに親子になったんだなあ、とかしみじみする。

で最後の3ページくらいはやっぱりうるうるする。確かにバトンが渡った。

これは誰にとってもお勧めの一冊です。

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