世にも美しき数学者たちの日常(二宮敦人さん)を読んだ。加藤文元さん、千葉逸人さん、黒川重信さん、、、などの非常に面白いインタビュー満載。素数大富豪や食べられるゼータ関数にも触れられてたり。
二宮さんといえばホラー、というイメージしかなかったのですが、この本では魅力的な数学者にインタビューして数学の魅力についてわかりやすく解説してくれています。
まずは黒川重信さん。
数学の問題を解くということは人生とは何か、を考えるのに等しいとの問いに、うん、そうですね、と答えられた。
加藤文元さん。ものすごく暇で「おもしろい数学教室」を読んで自力でヘンゼルの補題を導いた。「ものすごく暇」。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2016/09/2keisancasiojpu.html
千葉逸人さん。
子供のころ何を考えていたか?「まあ別に、何も。うんこのこととか」
そこからロマンティック数学ナイトや数学教室 和の皆さんにもインタビュー。素数大富豪や食べられるゼータ関数のことにも触れられています。
(堀口智之さん、タカタ先生、松中宏樹さん、ゼータ兄貴)
そしてカオスの津田一郎さん。
「数学という学問は、誠実という言葉が非常に当てはまる学問だと思います。」
「数学は何かのために作ったわけじゃないんですよ。心の赴くままにやったものなんです」
「心は数学です。」
淵野昌さん。
「サハロンを人間だと思ってはいけない。宇宙人みたいなものだと思わないと、やっていけないよ。」
阿原一志さん。
「阿原くんは竹槍を持って戦っているんだね。」
「コンピュータなんかやっていても論文にならないぞ」
ハイプレインはこちら:
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/3375.html
高瀬正仁さん。
「今の数学はね、面白くないですよ」
どれも面白く、お勧めです。
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