豆の上で眠る(湊かなえさん)を読んだ。
エンドウ豆の上に寝たお姫様、というアンデルセンの童話、
を物語のモチーフにしたミステリ。
あらすじは”小学1年生のとき、結衣子の二歳上の姉、万佑子が行方不明になった。誘拐が疑われる中、二年後に万佑子は帰って来た。
しかし結衣子はどうしてもその子が姉とは思えない。大学生になった今も違和感が残る結衣子。そんな中、母親が入院し帰省する際、結衣子は万佑子の隣を歩く女性を見つける。彼女の頬には子供のころ結衣子が原因で万佑子につけてしまった傷のように見えるものが、、、果たして姉は本当に万佑子なのか?”
というもの。DNA鑑定でも親子と判定された万佑子、結衣子の妄想なのか、それとも、、、
真相はなるほどー!というもの。しかし途中まで万佑子がいなくなった間のストーリー、特に母親の行動が苦しい、、、読んでてつらい、、、そこが湊さんらしいところ。
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