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2019年11月 3日 (日)

影踏み(横山秀夫さん)を読んだ。山崎まさよしさん主演で映画化されて公開前に読んどこうと。

映画化に合わせ、文庫のカバーが映画バージョンになっていた。外すと通常の表紙になる。

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これ映画化するの結構大変じゃないかな、、、大事件が起こるというより淡々と心に訴えるような連作短編集なので。

しかもそれぞれがいろんなジャンルのミステリになってる。

あらすじは、「双子の弟を母親に焼き殺され、法律を学ぶ学生だった真鍋修一は犯罪者、忍び込みのプロになる。ある夜に忍び込んだ稲村家で女は夫に火を放とうとしていることを感じ取った真鍋は、止めようとして直後に逮捕されてしまう。二年後に刑務所を出所した真壁は、その間に夫が殺されていないか調べ始める。その真相は、、、(消息)」

ここであれ?これで終わりかと思ったらその次の刻印で解決される、とか連作ならではのお話。

意外な犯人もの?の業火や、○○トリックに近い行方とか、しみじみといいお話の使徒などジャンルの違う作品で、探偵や警察ではなく犯罪者が解決するというのが興味深いお話でした。

映画化どうやってるのか観てみたい。

 

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