Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その3) スミスチャートにマーカーを打つ。
今日はスミスチャートを描いてみよう。
import skrf as rf
import matplotlib.pyplot as plt
TL=rf.Network('TransmissionLine.s2p')
TL.plot_s_smith(m=0,n=0,show_legend=False)
としたら、
と出た。よしよし。
(㏈表示すると、
のような伝送線路です)
マーカー打つには?と思ってAPIを調べると、
skrf.plotting.add_markers_to_lines
というのがあるようだ。やってみると、
from skrf import plotting
TL.plot_s_smith(m=0,n=0,show_legend=False)
plotting.add_markers_to_lines()
あ、線にマーカーが等間隔に打たれている、、、いやそういうのじゃなくて、ある周波数の値がいくらか出す奴なんだけど、、、
まあ周波数指定してプロットすればいいか。
TL['1-2ghz']とかするとその周波数範囲のデータが抜き出せる。めちゃくちゃ便利。
これを使うと、
« Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その2) TDR(Time Domain Reflectmetry)を試す。 | トップページ | 高周波(RF・マイクロ波・ミリ波・5G)関連ニュース2020年4月23日 コロナウイルスで在宅にいるエンジニアの楽しみ特集。海外のエンジニアは自宅に測定器だらけとか,Qualcommはこの機会にスキルアップしようとか、Webinarに参加しようとか、あと3Dスミスチャートがフリー。 »
「学問・資格」カテゴリの記事
- Qwen3.6-35B-A3Bが発表され、Ollamaでも使える。そこで電子レンジの動作原理(2.45GHzは水分子の共振周波数でない)と隕石が大気圏突入で燃える原理(摩擦熱ではない)を聞くと、誘電緩和と断熱圧縮について正しく答えられた。今までのローカルLLMで一番賢い回答と思う。(2026.04.17)
- 高周波・RFニュース 2026年4月17日 atisの3GPP Rel.20ウェビナー動画公開、MWCバルセロナ2026でのGSMA Device Enablement Summit資料公開、ハリファ大学が無線周波数AI言語モデルRF-GPT発表、レドームの解説など(2026.04.17)
- ExcelのOfficeスクリプト(TypeScript)で数値計算ライブラリmath.jsを使う(1) Officeスクリプトは外部API呼び出せるし、math.jsは RESTful APIで呼び出せることがわかった。まずは選択したセルのデータを読み、行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求める。(2026.04.17)
- 高周波・RFニュース 2026年4月16日 AmazonがGlobalstarを買収、GSMAが日本のデジタル化をレポート、Mini-Circuitsがケーブルアセンブリを動画で解説、Kymetaが米国海軍研究局と衛星通信で契約、PerasoがドローンIFF向け60GHzモジュール出荷、SEMCOが1500V耐圧MLCC発表(2026.04.16)
- 高周波・RFニュース 2026年4月15日 Microwave Journalはアンプと発振器特集、Signal Integrity Journalは100GHz越えのインターコネクトのAIを使うHFSSモデル化、ローデ・シュワルツが潜水艦通信をUDT2026で発表、Xiaomi Poco X8 Pro分解動画、atisの5Gポリシーレポート(2026.04.15)
« Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その2) TDR(Time Domain Reflectmetry)を試す。 | トップページ | 高周波(RF・マイクロ波・ミリ波・5G)関連ニュース2020年4月23日 コロナウイルスで在宅にいるエンジニアの楽しみ特集。海外のエンジニアは自宅に測定器だらけとか,Qualcommはこの機会にスキルアップしようとか、Webinarに参加しようとか、あと3Dスミスチャートがフリー。 »






コメント