コロナウイルス治療に必要な人工呼吸器(ventilator)を世界中のエンジニア、科学者が容易にオープンソースで作れるものを考案している(Hack-a-Ventなど)。そのプロジェクトあれこれ。
発端はEEtimesのこの記事を読んだこと。国防総省のHack-a-Vent イノベーティブチャレンジというのがあるそうだ。
6 Fast Ventilator Designs Volunteered by Engineers
https://www.eetimes.com/6-fast-ventilator-designs-volunteered-by-engineers/
紹介されているのは
1: MITのE-VENT
2: Monolithic Power Systems (MPS)
3:Blu3
ダイビングの装置を人工呼吸器に変えるという。
4: OnScale
これはDigital Twinを作る試み。
5: Maryland大学
搾乳機を人工呼吸器に変える。
6:Raspberry PI
これは人工呼吸器そのものというよりも制御を安価に行えるという提案。
ーー
その他にもいろいろやっている人たちがいる。
7:NASA
37日間で作ったプロトタイプ
NASA Develops COVID-19 Prototype Ventilator in 37 Days
https://www.nasa.gov/feature/jpl/nasa-develops-covid-19-prototype-ventilator-in-37-days/
8:テヘラン大学
Iranian Engineers Develop Open Source Ventilator
https://spectrum.ieee.org/the-institute/ieee-member-news/engineers-iran-open-source-ventilator
iFixitが人工呼吸器の修理について乗り出しているし、
iFixitがコロナウイルス蔓延で必要になっている人工呼吸器を修理できるようにクラウドソーシングでマニュアルや技術資料を集めている。中身がどうなっているかも調査中。
https://sci.tea-nifty.com/blog/2020/04/post-bdace3.html
こういうのは海外ですぐスタートしますね。
日本は、、、?
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