四捨五入殺人事件(井上ひさしさん)を読んだ。確かにすごいどんでん返しだ。東野圭吾さんのある作品のルーツになっているのかな?
これは確かに帯にあるようにだいどんでんがえしだ。あらすじは、
「大作家と新鋭作家が講演のため向かった先はテレビもない山間の温泉宿。大雨のためその温泉宿がある村に一つしかない橋が流され、孤立してしまった。その2人の前に起こる連続殺人事件。事件の背後に横たわるのは、何世代にもわたる村人の怨念なのか、、、嫌疑をかけられた大作家。そして新鋭作家が推理する。」
というもの。時代を感じさせる表現(登場人物が女性をいやらしい目で見すぎとかストリップとか)などはありますが、それはまあ仕方ない。農業問題などは今でも解決はしてないし。
そして大どんでん返しのラスト。そして実はフェアな証拠がだいぶ前の方から示されていたという、、、
東野圭吾さんのある作品(ラストが結構ハッピーエンドなやつ)を思い出した。あのルーツはここにあるのかな?と思ったり。
なかなか面白かったです。
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