怪盗不思議紳士(我孫子武丸さん)を読んだ。関智一さんの劇団向けの脚本から小説が生まれたということで、場面が思い浮かぶように面白い!
我孫子さんの作品を読むのも本当に久々ですが、期待を裏切らない面白い作品。
あらすじは
「終戦間もない日本。戦災孤児の瑞樹はひょんなことから探偵、九条響太郎(空条承太郎じゃない)の助手になる。人を殺さないことで有名な伝説の怪盗不思議紳士とも渡り合う九条だが、ある事件で殺さないはずの不思議紳士が一家を惨殺する。その捜査中、九条の乗った車が大爆発し、、、」
というもの。
こういう展開かな?これはこの人が変装しているのかな?というのがことごとく外れるという楽しい展開で、最後は、、、キャッ〇〇イ?
一人だけ可哀そうな方は出てくるものの、とても面白い展開でした。これ続くんだろうか。関さんによるとこれは始まりの物語と言う。続編でるなら読んでみたい。
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