キャプテンサンダーボルト(阿部和重さんX伊坂幸太郎さん 新装版)を再読した。やっぱり面白い。2人の対談と、ある人の一日、の書き下ろしが追加されてそれも面白い!
これ読んだっけ、、、と思いながら買ったが、新装版で、元の版は読んでたというボケをかましつつ、、、でも再読してもめっちゃ面白かった。しかも巻末に書き下ろしと対談もついていてお得。その○○の1日もめちゃくちゃスカッとする作品になっていて、本編でもキーパーソンなのに活躍が少なかったのを取り戻した感じ。
またコロナウイルスが蔓延した中だからウイルスの話は前回読んだ時と違う印象で読めた。
あらすじは「借金返済のために一攫千金を狙う相葉時之は、山形のホテルで手違いからテロリストに命を狙われる。絶体絶命の中、かつての野球のチームメイトの井ノ原悠に再開したことで物語が動き出す。致死率70%という蔵王・御窯が発生源とされる感染症の村上病、同地に墜落したB29、そして公開中止になった特撮映画。全く関係ないと思われていた事象が真相が明らかになるにつれ全て繋がっていたことが判明し、、、2人はテロリストを止められるのか?」
というもの。一回読んだとは思えないくらいずっとドキドキしながらページをめくっていた。いやー、面白いし、最後についている2人の対談もとても興味深い。
未読の人はもちろん、読んだことある人にもおすすめです。
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