ビット・プレイヤー(グレッグ・イーガン)を読んだ。6篇の中短編集ですが、ファーストコンタクトものは大好きなので鰐乗りや孤児惑星が良かった。
人間が感じる以上の色覚を持ったら?という七色覚、死んだ脚本家の記憶を持つアンドロイドが消された記憶を探すミステリ要素もある不気味の谷、そして奇妙な物理法則にしたがうゲームの中で生まれた人々がどうやってそれをかいくぐって生きていくかというビット・プレイヤー、
これは何かの批判だろうけれど元ネタがよくわからなかった失われた大陸、と続き、最後の2篇はファーストコンタクトもの。
人間がデジタルになるから数千光年でも旅ができるという頭がくらくらする話、、、
特に孤児惑星のフェムトテクなんかはわくわくする。よくこんなこと思いつくな。さすが物理のPh.Dもっているだけはあるという。
どれもジャンルが違って面白い話が満載でした。
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