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2020年11月13日 (金)

「罪の声」(塩田武士さん)を読んだ。映画化されているのでまず原作を読もうと。グリコ・森永事件を基にしたお話だがどんどん引き込まれていくリアリティさがすごい。子供が巻き込まれることへの憤りがとても感じられる。

映画の公開に合わせて表紙が特別版(小栗旬さんと星野源さん)になっている。そして裏表紙は、、、買った人だけのお楽しみで隠す。

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あらすじは、「京都でテーラーを営む曽根俊也。自宅で見つけた古いカセットテープを再生すると幼いころの自分の声が。それは過去に日本を震撼させた脅迫事件に使われたものだった。一方、大日新聞の記者、阿久津英士もこの未解決事件を追い始める。。。」

というもの。最初は情報が少なすぎてすこしたるいか?と思っていましたが、どんどん情報が出てきて、かつ2人が別々に調べているのが読んでいる人にはつながって見えたり、ということで引き込まれていく。

そして犯人たちの身勝手な理由と、巻き込まれた子供たちのその後の不幸が深く考えさせられるものでした。

でも最後には救いがあってよかった、、、

ちなみに、基になったグリコ・森永事件では日本語タイプライターが使われてましたが、たまたまうちの親父が当時持っていたので警察が聞き込みに来たそうです。関西とはいえ、全然違う地方まで聞き込みにくるとはすごく広い範囲で調べていたのに、未解決とは、、、

 

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