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2021年2月

2021年2月28日 (日)

#NHKスペシャル 2030 未来への分岐点 (3)「プラスチック汚染の脅威 大量消費社会の限界」を見てリアルタイムツイートメモしてました。リンクを貼っておきます。

リンクはこちら。

しかしテラサイクルのLoopという仕組みはいいな。これが広まれば。

https://www.terracycle.com/ja-JP

D23379136245400

以前のもの。

NHKスペシャル 2030 未来への分岐点 (1)「暴走する温暖化 “脱炭素”への挑戦」を観てました。Twitterで実況していたリンク貼っときます。

NHKスペシャル 2030 未来への分岐点 (2)「飽食の悪夢〜水・食料クライシス〜」を見てTwitterでリアルタイムメモをしてました。そのスレッドリンク。サファ・モーテさんのシミュレーションとFood System Shock,地下水枯渇などは自分でもやってみたい。

京都ロフトで呪術廻戦のキャラの等身大パネルが飾ってあった。3/1からグッズ販売するそうです。

文具を買いに行った京都ロフトで呪術廻戦のパネルが。やっぱ等身大で見るとどのキャラもかっこいいな。

20210227-124149

20210227-124156

 

”「呪術廻戦PLAZA in 京都ロフト」

2021年3月1日(月)〜2021年3月14日(日)のご入場は、整理券でのご入場とさせて頂きます。”

が行われるそうです。

2021年2月27日 (土)

すき家でマンハッタンデラックスカレー(大盛)を持ち帰り。容器もよくできてる。

大盛にするとぎっしり入っている。

20210220-195822

レンジ可、ということで熱々に(レンズが曇った)。

20210220-200157

レンズを拭いて再度。これはかなりのボリュームでカレーにご飯をつけて食べやすい。

20210220-200208_20210221181401

2021年2月26日 (金)

火星と地球で、ボールが斜面を転がり落ちてから斜め投射すると重力に関わらず同じ位置に落ちる、というのをGeogebraでGIFアニメにしてみた。

このTweetみて、、、

 

自分でも計算して確かにそうなるのを確かめた。面白いな。

斜面の形状は何でも摩擦がなければ一番底の速度は

mgH=1/2 mvo^2

からvo=√2Hg

と求まる。

それを角度αで打ち上げると

放物線を描いて地面に落ちるのは時間がt=2vo sinα/gのとき、

そのときの距離は

R=vo*cosα *tなので、

gが打ち消されて

R=4Hcosα sinα

になる。重力が弱いほうが斜面を転げり落ちて最後の速度は遅いけど、

そこから 打ち上げる時に重力が弱いほうがゆっくり落ちるので打ち消されるのか。

それをGeogebraでGIFアニメにしてみた。こちら。クリックで始まります。簡単のために斜面はまっすぐとして運動方程式を解いてます。

Earth_mars_gravity

2021年2月25日 (木)

ExcelのLET関数+SEQUENCE関数で数値計算シリーズ(その4)ワンライナーでシンプソンの積分公式でクロソイド曲線を計算する。

前回は

ExcelのLET関数+SEQUENCE関数で数値計算シリーズ(その3?)ワンライナー(1行というか 1セル)で数値積分のシンプソンの公式を計算する。

というのをやった。今回はその素直な応用で、シンプソンの積分公式でクロソイド曲線を計算する。

これを参考に:

クロソイド曲線

積分で、

Letclothoid3

これを積分で計算するが、まず最初の行のセルに

t, x, yの初期値0,0,0を入力する。(tは上の式ではθになってますが)

tを刻み幅dtごと(例では0.05)に増やしてtの列に入力し、隣のセルと隣の隣のセルにこれを入力する。

やっていることはx,yの前のセルの値にt~dtまで積分したものを次々足すということです。

Letclothoid2

そしてできた図がこれ。クロソイド!

Letclothoid1

 

 

以前のもの:

ExcelのLET関数を使って、2次方程式の解を式のまま解く(複素解も実数解もどちらでも計算できる)

ExcelのLET関数を使ってワンライナー(+コピペ)で円の弧長と弦長から矢高・半径・中心角を求める。

2021年2月24日 (水)

ExcelのLET関数+SEQUENCE関数で数値計算シリーズ(その3?)ワンライナー(1行というか 1セル)で数値積分のシンプソンの公式を計算する。

ExcelでLAMDA関数が使えるようになったというのを聞いたが、私のOfficeのバージョンでは使えず、、、

しかしLET関数は使える。SEQUENCE関数も使える、ということで何かワンライナーで面白いことできないかな、と考えた

数列の和とかはすぐできるのと、条件が多くなってもIFでなくてIFSを使えば楽、ということでまずはシンプソンの積分公式をやってみる。

シンプソンの公式

事例は有名な∫01 4/(x2+1)dx=π 

をやってみよう。こんな感じ。

=LET(
        n, 1000,
        xmin, 0,
        xmax, 1,
        dx, (xmax - xmin) / n,
        x, (SEQUENCE(n+1) - 1) * dx + xmin,
        fx, 4 / (x^2 + 1),
        k, SEQUENCE(n + 1) - 1,
        coeff, IFS(k = 0, 1, k = n, 1, MOD(k, 2) = 0, 2, MOD(k, 2) = 1, 4),
        SUM(coeff * fx) * dx / 3
    )

xmin,xmaxに積分の上限下限、nは分割数を入力、積分したい関数をfxに書く(そのままxが使える)と1行というか1セルでシンプソンの公式が

Let_simpson

のようにExcelの有効数字でπが計算できる。これは結構便利ではないだろうか。

さて次のネタは何にするか、、、

以前の2つ:

ExcelのLET関数を使って、2次方程式の解を式のまま解く(複素解も実数解もどちらでも計算できる)

ExcelのLET関数を使ってワンライナー(+コピペ)で円の弧長と弦長から矢高・半径・中心角を求める。

2021年2月23日 (火)

フィッツヒュー・南雲 (FitzHugh-Nagumo) 方程式をPython+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand Prince)で計算。

今回は神経を通る電気信号をモデル化したフィッツヒュー・南雲方程式

dv/dt = v - v3/3 -w +I

dw/dt = ε(v + a - b*w)

をPython+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand Prince)で計算してみた。

結果はこんな感じ。スパイクが見える。

Fnmodel

パラメータはここと同じにしました。

https://www.comsol.com/blogs/understand-the-dynamics-of-the-fitzhugh-nagumo-model-with-an-app/

ソースコードはこちら:

import numpy as np
from scipy.integrate import ode
import matplotlib.pyplot as plt

a=0.7
b=0.8
eps=0.08
I=1


def FNmodel(t, u): #odeintのときとt,xの並びが逆
    v=u[0]
    w=u[1] 

    v_dot = (v*(1.0-(v**2)/3)-w+I)
    w_dot = eps*(v+a-b*w)

    return [v_dot, w_dot]

t0=0
tmax = 200
N=5000

u0=[0.0,0.0]

solver=ode(FNmodel)
solver.set_integrator('dop853')
solver.set_initial_value(u0,t0) #なぜか関数と並びが逆


t=np.linspace(0, tmax, N)
sol= np.empty((N, 2))
sol[0] = u0

k=1
while solver.successful() and solver.t < tmax:
    solver.integrate(t[k])
    sol[k] = solver.y
    k+= 1


# Plot
fig = plt.figure(figsize=(10,24))

ax1=fig.add_subplot(3, 1, 1)
ax2=fig.add_subplot(3, 1, 2)
ax3=fig.add_subplot(3, 1, 3)

 

ax1.set_xlabel("Time")
ax1.set_ylabel("v")
ax1.grid(True)
ax2.set_xlabel("Time")
ax2.set_ylabel("w")
ax2.grid(True)
ax3.set_xlabel("v")
ax3.set_ylabel("w")
ax3.grid(True)


ax1.plot(t,sol[:,0],c='Red')
ax2.plot(t,sol[:,1],c='Blue')
ax3.plot(sol[:,0],sol[:,1],c='Green')


plt.show()

2021年2月22日 (月)

新型コロナウイルス、中国、日本、韓国、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスでの感染者数を指数関数&ロジスティック関数&Log-Logプロットでべき関数フィッティングした(2/21更新)さすがに日本も増加率は鈍化してきた。しかし中国が2/7から更新データがない、、、

まずはリニアスケール。このスケールでみると日本も伸び方は鈍化してきている。中国が増え始めた2/7から更新データがないのが気になるが、、、

Coronaww202102211

ログログプロット。べき乗としてはまだ日本が一番傾きは急。

Coronaww202102212

各波ごとのプロット。これでみても減速期2くらいにはなってきている。

Coronaww202102213

2021年2月21日 (日)

松のやで大判ヒレかつ&チキングラタンコロッケ定食をいただく。

グラコロはいつ食べても美味しい。トマトソースともよく合う。

大判にしなくても通常でも十分のボリュームでした。

20210214-144041

20210214-144044

2021年2月20日 (土)

かつやで牛カツと牛焼肉の合い盛り定食(ご飯大)をいただく。ものすごく焼肉の味が濃い!

かつやで牛肉とは珍しいな、と注文。

なかなかすごいビジュアル。

20210213-132353 20210213-132349

カツが濃いのは見た目通りですが、焼肉が想像以上に濃いタレがかかってる。かと言って辛いわけではない。

ご飯大盛でちょうどくらい。キャベツもこの濃いタレのおかげでドレッシングなしでいただいた。

 

 

2021年2月19日 (金)

カオスを生じる電気回路、Chua’s circuitをLTspiceで回路シミュレーションしてみる。

Chua's circuit

というのを初めて知った。Chuaさんが早稲田大学を訪れていたときに考案した回路だそうだ。

回路的には簡単にできそうなのでLTspiceで回路シミュレーションしてみた。

この辺を参考に:

Chua's Circuit

8. SIMULATING CHUA’S CIRCUIT WITH LTSPICE

では回路はこんな感じ。OPアンプはOP29にしておいた。

Chua01

そして実行結果は!

Chua02

おお、本当だ。回路シミュレータでこんな波形を見るのは珍しくて面白い。

2021年2月18日 (木)

点Pのあおり運転をGeogebraで3次元GIFアニメにしてみた。(虚構新聞の記事:辺上で急接近や急減速 あおり運転の疑いで点Pを逮捕を見て)

これは笑った

辺上で急接近や急減速 あおり運転の疑いで点Pを逮捕

面白いのでGeogebraでGIFアニメにしてみた。

こちら。クリックで始まります。

Pointp

 

Geogebraはこちらです。

https://www.geogebra.org/?lang=ja

これを書く前にExcelでやったもの。しょぼいので今回書き直した。

P

2021年2月17日 (水)

高周波(RF・マイクロ波・ミリ波・5G)関連ニュース2021年2月16日 IEEE Microwave Magazineの特集はオールデジタルのRFID、Microwave JournalはEバンド ミリ波通信に衛星や気球を使う話、アメリカの半導体企業がバイデンに投資を迫る、

Microwave magazineの特集は、オールデジタルのRFID、、、ってもアンテナやアンプ、フィルタはアナログだから、、、ってRFフロントエンドは別扱いか。

https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=6668

Mm2021021

Mm202102

Microwave Journalの特集は70/80GHzといったミリ波で空から通信する話。

E-Band mmWave Technology for HAPS and LEO Satellite Systems

February2021

Mj202102jpg

 

Holographic Radar Development

も。

CMOSで100Gbpsのオプティカルモジュレータ。

Standard CMOS Yields Integrated Photonic 100-Gb/s Optical Modulator

 

主要なアメリカの半導体メーカがバイデンに投資を迫る、、、

CEOs Urge President Biden to Fund Chips, Executive Order Expected

 The CEO signatories on the letter are from AMD, Analog Devices, Cree, GlobalFoundries, Intel, Lattice Semiconductor, Marvell Semiconductor, Maxim, Micron Technology, ON Semiconductor, Qorvo, Qualcomm, Silicon Labs, Skyworks, Texas Instruments, Western Digital, Xilinx and the SIA. In addition, senior executives from Broadcom, IBM and Nvidia also added their signatures. 」だって。

TSMCのLiuさんがISSCCの基調講演で語る。TSMCはほんとうにすごいな。

ISSCC Plenary: A Bright Foundry Future

2021年2月16日 (火)

Labyrinth Chaos(迷宮カオス)を生むThomas-Rössler方程式のパラメータbを色々変えて、Python+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand&Prince)を使って計算してGIFアニメ

先日、こういうのを書いた。

Labyrinth Chaos(迷宮カオス)というのがあるのか!Thomas-Rössler方程式から出る。Python+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand&Prince)を使って計算

 

こういう方程式(Thomas' cyclically symmetric attractor or Thomas-Rössler system)

Thomaseq

で、bを変えると非常に面白いパターンがでる。ということで今回はGIFアニメにしてみた。

初期値も3種類変えて同時に表示してます。

こちら:

Thomas_eq

b=0も面白いけど、途中で星型みたいになるものまた面白い。

 

参考リンク:

Hyperchaos & Labyrinth chaos: Revisiting Thomas-Rössler systems

Labyrinth chaos: Revisiting the elegant, chaotic and hyperchaotic walks

Thomas' cyclically symmetric attractor

2021年2月15日 (月)

新型コロナウイルス、中国、日本、韓国、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスでの感染者数を指数関数&ロジスティック関数&Log-Logプロットでべき関数フィッティングした(2/14更新)増加率はさすがに減少したものの、まだ日本が一番増加率が高い。

リニアスケール:さすがにアメリカ含むほとんどの国で増加率は下がっている。ただし、中国以外。

Coronaww202102143

第三波以降のログログプロット。

まだ日本が一番増加率が高い。

Coronaww202102142

日本を詳しくみたもの。こう見るとすこし減速期に近づいてはいるがまだまだ高い。

Coronaww202102141

2021年2月14日 (日)

Scratchで6つの数学関数で6つのハート型の曲線を描く(6 Heart Curves by math functions)バレンタインデー特集その2

バレンタインデー特集ということで、Scratchで久しぶりに数学お絵かきをしてみよう。

元ネタは

Weisstein, Eric W. "Heart Curve." From MathWorld--A Wolfram Web Resource. https://mathworld.wolfram.com/HeartCurve.html

だ。6つ記載されているが、全部まとめて書いてみよう。

関数は

1. r=1-sin(t)
2. (x^2+y^2-1)^3-x^2*y^3=0
3. x=sin(t)cos(t)log(|t|)
y=|t|^0.3 (cos|t|)^0.5
4. (y-(2*(|x|+x^2-6))/(3*(|x|+x^3+2)))^2+x^2=36
5. r=(sin(t)*(cos(t))^0.5)/(sin(t)+7/5)-2*sin(t)+2
6. x=16*sin(t)^3
y=13*cos(t)-5*cos(2*t)-2*cos(3*t)-cos(4*t)

の6つ。

Scratchのリンク:

6 Heart Curves by math functions

で画面はこんな感じ。

Scratch_heart_curves

GIFアニメにもしてみた。クリックで始まります。ターボモードは一瞬だが、、、

Heart_curves

通常だと頑張ってる感が半端ない。

Heart_curvesnormal

2番目の式がめちゃくちゃ大変でした。結局ニュートン・ラフソン法で計算したが、一番遅い、、、

 

2021年2月13日 (土)

愛の方程式、i^i^i^i^i^...(iのi乗のi乗のi乗の、、、つまり愛の愛情の愛情の愛情の、、、)の答えは? (バレンタインデー特集その1)

バレンタインデー特集その1ということで以前書いたものを再掲。

私が大学生のとき、友人とこんなクイズをやっていた。

”虚数の虚数乗(ii)は?”

これはexp(iθ)=cosθ+isinθだから、θ=π/2のとき、i = exp(iπ/2)となる。

なので、i^i = exp(-π/2)≒0.20787957635・・

となる(本当は多価ですが)。

ではさらに問題。

”虚数の虚数乗の虚数乗の、、、、を無限に繰り返したら?”

iiiiiii...

これは愛の方程式、i^i^i^i^i^...(iのi乗のi乗のi乗の、、、つまり愛の愛情の愛情の愛情の、、、)とも言える?

さて、これ計算するのに、カシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにLambertのW関数の自作式をUPしている。

https://sci.tea-nifty.com/blog/2013/03/lambertwkeisanc.html

どういうことかというと、一般の複素数zで見ておく。

c=zzzzzzz

 

なので両辺の対数をとると、ln(c)=c*ln(z)(注)無限に繰り返してるから右辺がこうなる

c=exp(ln(c))なので、

ln(c) = exp(ln(c))*ln(z)

変形して

-ln(c) * exp [-ln(c)] = -ln(z)

左辺はまさしくW関数の定義(z = w*exp(w) → w=W(z))から計算できる。

W(-ln(z)) = -ln(c)

c = 1/exp (W(-ln(z))

ここで定義から、-ln(x) = W(-ln(z))*exp(W(-ln(z))

なのでちょっと書きなおすと

c= W(-ln(z)) /  (-ln(z))

となる。

やっとこれでz=iのときの計算をやればいいとわかった。

でkeisan.casio.jpで計算する。

ln(i) = ln(exp(iπ/2) )=iπ/2なので、(これも多価だが、主値をとるとして、、、)

W(-iπ/2)を計算すると、

W(-iπ/2)=0.56641733-0.688453227i

が得られて、これを-iπ/2で割ると、

c=0.438282937 + 0.360592472i

となる。

桁数を増やすと、

iiiiiii...=0.43828293672703211162697516355126482426789735164639
              +0.36059247187138548595294052690600065382657703078603i

 

となる。・・・が、前にもこれのごろ合わせを考えようとして挫折した、、、今回も挫折、、、

関連リンク:

√2の√2乗の√2乗の、、、、を無限に繰り返すと? (ちょっと追記)

a^(1/a)のa^(1/a)乗のa^(1/a)乗の、、、を無限に繰り返すと?

e^π/2のe^π/2乗のe^π/2乗の、、、を無限に繰り返すと?虚数!

 

 

 

2021年2月12日 (金)

「水晶振動子の等価回路計算」をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式としてUP! インピーダンスの大きさと位相がグラフ化できる。

ちょっと頼まれて作ったものがあって、それを転用します。

水晶振動子はこんな風に等価回路化できる。

 

Crystal_resonator_circuit

回路定数は

直列容量C1
直列インダクタンスL1
直列抵抗R1
並列容量C0
負荷容量Cs

を入れるようになっている。

リンクはこちら:

 水晶振動子の等価回路計算

 

入力画面:

Crystal_resonator_circuit1

インピーダンスの大きさ|Z|のLog表示:

Crystal_resonator_circuit2

位相:

Crystal_resonator_circuit3

水晶はものすごくQが高いのでLでかくとH単位(nHとかμHじゃなくて)になるのが面白いね。

2021年2月11日 (木)

QualcommがAIを使ったアンテナチューナ―(AI-Enhanced Signal Boost )を発表、、、だがたぶん誇大広告。

2/10にQualcommが新しいモデム(X65/X62)とFEMについてのプレスリリースを複数行った。

Qualcomm Announces Next-Generation 5G RF Front End Solutions, Featuring Use of Artificial Intelligence for Sleeker, High Performance 10 Gigabit 5G Devices

Qualcomm Announces World’s First 10 Gigabit 5G Modem-RF System

新しいミリ波AiP(Antenna in Package)のQTM545もあるが、ちょっとあれ?と思ったのがAIをベースにしたAI-Enhanced Signal Boostと銘打ったアンテナチューナ。

でもアンテナチューナは単に(というかそれがRF的には難しいけれど)高RF耐圧のスイッチと可変キャパシタ。
Qfe

モデムから制御をしてアンテナをチューニングする。つまりチューニング自身はモデムがやってるのでアンテナチューナは指令を受けているだけ(自己制御する意味が全くない)。

ということで今までのシステムでモデム側のチューニングアルゴリズムを良くした(AIで、、、)だけのはず。ちょっと誇大広告では、、

 

 

Labyrinth Chaos(迷宮カオス)というのがあるのか!Thomas-Rössler方程式から出る。Python+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand&Prince)を使って計算

Thomas' cyclically symmetric attractor

というのをたまたま見ていた。そこでの脚注で知ったのですが、

こういう方程式(Thomas' cyclically symmetric attractorとかThomas-Rössler systemとかいうらしい)

Thomaseq

で、b=0とすると迷路というか迷宮というかランダムウォークみたいになるらしい。

Hyperchaos & Labyrinth chaos: Revisiting Thomas-Rössler systems

とか

Labyrinth chaos: Revisiting the elegant, chaotic and hyperchaotic walks

なんかが参考になりそう。では計算してみる。b=0.3からb=0までやってみよう。

b=0.3

Thomasb_030

b=0.2

Thomasb_020

b=0.1

Thomasb_010

そしてb=0

Thomasb_000

うわ!本当だ。こんなシンプルな式でこんなパターンがでるのか!

 

松屋でマッサマンカレーを食す。美味しいけれどやっぱりごろごろ煮込みチキンカレーを復活させてほしい。

マッサマンカレーは無印良品のがかなりレベルが高いので松屋はどうだろう?と思ったが

ちゃんとココナツミルクの味はしてマッサマンカレーになってる。ただ、スパイシーさがあまりなくて、

やっぱり無印とかカルディの方が本場っぽい。

松屋にはごろごろ煮込みチキンカレーを復活させてもらいたい。

20210206-135841 20210206-135843

2021年2月10日 (水)

ニューロンのバースト現象のモデル、Hindmarsh–Rose modelをPython+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand&Prince)を使って計算

たまたま見てた本でHindmarsh–Rose modelというのがあるのを初めて知った。

https://en.wikipedia.org/wiki/Hindmarsh%E2%80%93Rose_model

こういう3変数の常微分方程式。

Hindmarshrose

Wikipediaにパラメータの大きさも出てるので簡単に計算できそう、ということでやってみる。

Iの大きさでだいぶ振る舞いが変わるよう。

I=2のときは、きれいにバーストが繰り返されるのが見える。

Hri2

I=1のとき、途中で亡くなった?

Hri1

I=3のとき、バーストの間隔が長く。

Hri3

なるほど結構面白いな。

すき家でチーズ尽くしのガーリックトマト牛鍋定食を食す。美味しいけどバジルチーズソースのチーズが強すぎてつけるとトマト感がなくなるので、ちょっとだけにするか、スープと合わせるのがいいかも。

私が注文したので最後の分で、後から来た人はすべて断られていたので人気がありそうなメニューでした。肉二倍盛にしようとしたけどそれもない本当に最後の一食。ご飯は大盛りで。

20210205-182540

結構煮えるのに時間はかかる。

20210205-182543

できた。

20210205-183748

トマト大好きなのでこれは美味しい。チーズもぐーんとのびていい、、、が付属のバジルチーズソース。

これも美味しいんだけどチーズ感が強すぎる、、、これにつけるとチーズの味だけになってトマトが

負けてしまう。なのでトマト好きの私はちょっとだけつけてORつけないでいただく。

でも、あ、スープで割ればいいのか、と気づき交ぜるとチーズ感がおさまっていい感じに。

 

2021年2月 9日 (火)

ルネサスがDialogを買収か、、、Dialog semiconductorと言えば昔はiPhoneの電源管理IC(PMIC)を供給してたのが全部Appleに売却して、自身はいろいろ買収したりして、一体何のビジネスをするのかと思っていたらこうなった、、、

ダイアログからリークされた話、ルネサスが正式に買収をプレスリリースしていた。

ルネサスがDialog社を買収し、 組み込みソリューションでのグローバルリーダーシップを強化

ルネサスのことはとりあえずおいておいて、Dialogについて。

かつてはiPhoneの電源管理IC(PMIC=Power Management IC)と言えばDialogがずっと共有していた。

iPhone6Sとかはこんな感じ。

Iphone6spmic

 

ところが、AppleがDialogのその電源管理ICを作っているところだけを買収した。

Apple gets critical iPhone technology in $600 million Dialog deal

そこからICにリンゴマークがつくようになった(写真はiPhone 12 Pro Max)。

Iphone12pmic

で本体は何を残したかというと、Bluetooth LEやモバイル以外のPMICをやっていたが、

どうも存在感がイマイチ。そのためか実は買収はめっちゃ多い会社だった。

https://en.wikipedia.org/wiki/Dialog_Semiconductor

  • 2011 - VoIP and wireless chipmaker SiTel Semiconductor for $86.5 million.[14]
  • 2013 - Dialog acquired iWatt Inc, which had filed for an IPO the prior year, for roughly $345 million, paying $310 million in cash and pledging an additional $35 million in contingent considerations.[15][16]
  • 2015 - Dialog made a $4.6 billion for Atmel.[17] This acquisition was cancelled in January 2016 when Atmel instead agreed to be purchased by Microchip for $3.56 billion in cash and stock.[18] To break the agreement, Atmel paid Dialog a termination fee of $137.3 million.[19]
  • 2017 - Silego Technology, a maker of configurable mixed-signal integrated circuits (CMICs), for $306 million, of which $276 would be paid in cash, with an additional contingent consideration of up to $30.4 million. The deal added consumer electronics companies like Fitbit, Garmin, and GoPro to Dialog's roster of customers.[20]
  • 2018 - Apple announced its intent to purchase part of Dialog's business in a $300 million cash deal.[21] Included in the deal was the transfer of 300 Dialog employees to Apple, which represented roughly 16% of Dialog's workforce. Apple also committed another $300 million to purchase Dialog products.[22] In April 2019, Dialog and Apple completed the workforce and intellectual property transfer aspects of the deal.[23]
  • 2019 - Dialog agreed to buy Silicon Motion Technology's FCI mobile communications product line for $45 million. The deal expanded Dialog's range of low-power connected devices by adding FCI's battery-operated Wi-Fi Internet of Things controllers to its existing line of Bluetooth products. The acquisition also added roughly 100 engineers, based in South Korea, to Dialog's workforce.[24][25]
  • 2019 - Dialog agreed to buy Germany’s Creative Chips as part of its push into low-energy connectivity used for devices in the internet of things (IoT). Dialog paid $80 million for the acquisition, with an additional consideration of $23 million based on revenues targets for the next two years.[26][27]
  • 2020 - Dialog bought US-based Adesto, a provider of application-specific semiconductors and embedded systems for the Industrial IoT, for $500 million.[28]

ルネサスと車載で協業するもパッとしない、、、と思ったらルネサスに買われることに。

大丈夫かな、、、両方とも。

 

「怪物の木こり」を読んだ。浜辺美波さんが絶賛していて気になったので。これは面白かった。連続殺人鬼と怪物の闘いというのはその通りですが、フェアな推理ものの要素もあり。

浜辺美波さんがこの本について、殺人鬼と怪物の戦いで、脳が抜き取られていてどっちにも感情移入できなくてそれが面白いといっていたのをテレビで見た。

その時から気になってましたがようやく読めた。いやー、これは確かに面白いわ。

あらすじは

「良心の呵責を覚えることもなく、自分にとって邪魔な者たちを日常的に何人も殺してきたサイコパスの辣腕弁護士、二宮彰。ある日、彼が仕事を終えてマンションに帰ってくると、突如怪物のマスクをかぶった男に襲われ、斧で頭を割られかけた。九死に一生を得た二宮は男に復讐を誓う。一方、そのころ頭部を開いて脳味噌を持ち去る猟奇殺人が世間を賑わしていた。。。」

というもの。完全にホラーっぽいあらすじだが、実はなぜ脳を持ち去るかが明らかになってから一気にミステリに。

(それはネタバレなのでかきません)

だいぶ前の方にちょっとだけ書かれていた何も関係なさそうな事柄が実は犯人につながっていた!とか、

二宮が怪物の正体に気付いた論理が!

とか本格的な推理ミステリだ!面白かったです。この作者の倉井さんの作品次も読みたい。

しかし一番ヤバいのは二宮の友人の医者だよな、、、生粋だし、、、

20210206-192734

 

2021年2月 8日 (月)

新型コロナウイルス、中国、日本、韓国、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスでの感染者数を指数関数&ロジスティック関数&Log-Logプロットでべき関数フィッティングした(2/7更新)ついにこの中で日本の増加率がトップになってしまった。本来なら今日までの緊急事態宣言も延長やむなし。

まずはリニアスケール。

Coronaww202102071

これだけ見ても日本の増加率がひどい。中国もなぜか1週間遅れで更新されるが、伸びている。ごまかしきれない、、

ログログプロット。日本の増加率が一番ひどくなったのがわかる。

Coronaww202102072

日本の詳細。減る気がしない、、、

Coronaww202102073

 

2021年2月 7日 (日)

NHKスペシャル 2030 未来への分岐点 (2)「飽食の悪夢〜水・食料クライシス〜」を見てTwitterでリアルタイムメモをしてました。そのスレッドリンク。サファ・モーテさんのシミュレーションとFood System Shock,地下水枯渇などは自分でもやってみたい。

スレッドはこちら:

 

サファ・モーテさんのシミュレーションは

Human and nature dynamics (HANDY): Modeling inequality and use of resources in the collapse or sustainability of societies

1s20s0921800914000615fx1

地下水の枯渇:

Environmental flow limits to global groundwater pumping

Food System Shock:

https://www.lloyds.com/~/media/files/news%20and%20insight/risk%20insight/2015/food%20system%20shock/food%20system%20shock_june%202015.pdf

 

「標高と水の沸点の関係」をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式としてUPしてますが、すごいコメントがついていた!

ずっと前にこれを作っていた。

標高と水の沸点の関係

Photo_20210206200201

どうやって計算しているかというと、まず気圧が高度と温度でどう変わるかを、

http://es.ris.ac.jp/~nakagawa/met_cal/press_height.html

で計算し、次にここから沸点をアントワンの式(&torをhPaに直したもの)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%B8%E6%B0%97%E5%9C%A7#:~:text=%E8%92%B8%E6%B0%97%E5%9C%A7%EF%BC%88%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8D%E3%81%82%E3%81%A4,%E3%81%AB%E4%BE%9D%E5%AD%98%E3%81%97%E3%81%A6%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%80%82

で計算している。こんな感じ:

h=標高h;
T=現地気温T;
P0=海面気圧P0;
T0=T+0.0065*h;
P=P0*((1.-(0.0065*h/(T0+273.15)))^5.257);
Tb=1730.63/(8.07131-log(760.*P/1013.25)) - 233.426;
println(P);
println(Tb);

 

そこにこんなコメントがついて驚いた!

[1]  2021/02/03 14:26   男 / 30歳代 / エンジニア / 非常に役に立った /

使用目的      私の人生においての希望の道筋

ご意見・ご感想   助かった。この一言に限る。このサイトは私をすくった。ありがとう。

 

…一体何があったんだ!沸点が分かると人生にどう影響しているのか全くわかんない。。。

 

 

 

 

 

2021年2月 6日 (土)

渋滞を表すOVモデル(最適速度モデル)をPython+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand&Prince)を使って計算、GIFアニメにしてみた。又吉直樹のヘウレーカが渋滞特集だったので。

先日、

2/3の又吉直樹のヘウレーカ 「どうすれば“密”を避けられる?」(渋滞学で有名な西成活裕さんがゲスト)をTwitterでリアルタイムメモしてました。その記録&昔、渋滞の微分方程式OVモデルを計算した結果。

というのを見てました。それで昔、OVモデル(最適速度模型、Optimal Velocity model)

dVi/dt = a [U(Xi+1 - Xi) - Vi]

dXi/dt = Vi

ここでU(x) = tanh(x-c) + tanh(c)

をExcelのVBAで計算したことを思い出した。今やるならPython+Scipyでルンゲクッタ8次のDOP853(Dormand&Prince)かな、ということでやってみた。

クリックでGIFアニメが始まります。

Ov_model

なんか逆回転するようにも見える、、、

ソースコードはこちら:

%matplotlib notebook
import numpy as np
from scipy.integrate import ode
import matplotlib.pyplot as plt
from mpl_toolkits.mplot3d import Axes3D
from matplotlib.animation import FuncAnimation
from matplotlib.animation import PillowWriter
import numba
import random
from scipy.stats import cauchy

INTERVAL = 0.05 # [s] interval time
FRAME_INTERVAL = 1000 * INTERVAL # [msec] interval between frames
FPS = 1000/FRAME_INTERVAL # frames per second

Nt=10000
N=40
L=80
c=2.0
a=1.3
dx=L/N

tmin=0.0
tmax=500.0

 

t0=0
dt = (tmax-tmin)/Nt

t=np.linspace(0,tmax,Nt)
x0=np.empty(N*2)

def Velocity(x):
    return np.tanh(x-2)+np.tanh(2)

p=0
for i in range(N):
    x0[i]=p
    x0[N+i]=Velocity(dx)
    p+=dx
    p+=0.01*(random.uniform(0,1)-0.5)


sol= np.empty((Nt, N*2))
sol[0] = x0


def ov_model(t, x): #odeintのときとt,xの並びが逆
    f=np.zeros(N*2)

    for i in range(N):
        f[i]=x[N+i]
        if i< N-1:
            d=x[i+1]-x[i]
        else:
            d=x[0]-x[i]

        if d>L:
            d -= L

        if d<0:
            d +=L
            f[N+i]=a*(Velocity(d)-x[N+i])

    return f

 



solver=ode(ov_model)
solver.set_integrator('dop853')
solver.set_initial_value(x0,t0) #なぜか関数と並びが逆

 

k=1
while solver.successful() and solver.t < tmax:
    solver.integrate(t[k])

    sol[k] = solver.y
    for i in range(N):
        if sol[k,i]>L:
    sol[k,i] -=L
    k+= 1

theta=np.linspace(0,2*np.pi,100)

def update(i):
    plt.cla() #現在描写されているグラフを消去
    plt.xlim(-1.1,1.1)
    plt.ylim(-1.1,1.1) 
    plt.plot(np.cos(theta),np.sin(theta),c='Black',alpha=0.2)
    plt.scatter(np.cos(2*np.pi*sol[i,0:N]/L),np.sin(2*np.pi*sol[i,0:N]/L),c='Red')
    plt.xlabel("x")
    plt.ylabel("y")
plt.title("OV model by dop853")
plt.grid()


# Plot
fig = plt.figure(figsize=(8,8))
ani = FuncAnimation(fig, update, frames=range(0,Nt,15), interval=FRAME_INTERVAL, blit=True)
plt.show()
ani.save("ov_model.gif", writer = 'pillow',fps=FPS)

 

2021年2月 5日 (金)

四川料理 洛楽(京都駅 近鉄みやこみち)で酸辣湯麺+ミニ中華丼を食す。

私はここの酸辣湯麺めっちゃ好き。寒くなったのでものすごく温まる。ちょっと酢とラー油も加えてすっぱ辛さUP! 

中華丼もしゃきしゃきの野菜で美味しい。

20200731-182629 20200731-182630 20200731-182631 20200731-182632

2021年2月 4日 (木)

2/3の又吉直樹のヘウレーカ 「どうすれば“密”を避けられる?」(渋滞学で有名な西成活裕さんがゲスト)をTwitterでリアルタイムメモしてました。その記録&昔、渋滞の微分方程式OVモデルを計算した結果。

リアルタイムメモのTweetのスレッドはこちらからたどれます:

 

 

この西成さんの文献も非常に参考になります。OVモデルとかASEPとか。

交通の数理と渋滞学

 

ついでにこれを思い出した。久々にPythonででも書き直してみようかな。

交通渋滞のシミュレーションをExcelで(OVモデル)

交通渋滞の方程式(OVモデル)をExcelで(続き)。

Ov 

Ov2

 

伝説のすた丼屋(梅田リンクス)で、すたみな極ホルモン丼を食す。ホルモンが美味しい。すごく濃い味。

梅田のヨドバシカメラに来たのでリンクス側のすた丼屋へ。

ホルモン好きなのですたみな極ホルモン丼を注文。

20201228-122413 20201228-123200 20201228-123155

並ですがすごい量で、めっちゃ濃い味。やっぱりホルモンが美味しい。完食しました。

2021年2月 3日 (水)

節分の恵方巻きを食べる方角の計算をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP! 方角を表す数式は (2n^4+8n^3+14n^3+15n+8) mod 5だ!そしてScratchで年ごとの動きをアニメにしてみる。

今日は電車が遅れてやることがないので暇だった、、、2/2が節分で恵方巻を食べる日ということで

その方角を計算する自作式を作った。恵方巻は業界全体で広告して大成功した例でバレンタインデーと並ぶものですよね。

リンクはこれです。

 節分の恵方巻きを食べる方角

画面:

Eho2021

で、どうやって方角が決まっているかと言うと、西暦の下一桁で4種類に決まっているそうだ。

もうちょっと多いほうが無駄に意味ありげと思うが、まああまり多いと宣伝や準備に海苔業界も困るのでしょう。

その決め方は

下一桁    方位     北から時計回りに番号付ける   北を0度とした角度

4・9    東北東微東     1                75度
5・0    西南西微西     3                255度
6・1    南南東微南     2                165度
7.2    北北西微北     0                345度
8.3    南南東微南     2                165度

ということ。微○というのは24方位(360度を24分割)したのが正式だが、それを32分割とかするとちょっとずれるからだそうだ。

そうすると、下一桁をnとして、n=0,1,2,3,…

としたときに方位は

3,2,0,2,1,3,2,0,2,1

となるが、これは

(2n^4+8n^3+14n^3+15n+8) mod 5

で計算できることが(WolframAlphaさんに聞いたら)わかった!これ、n=10以上でも同じ値が繰り返されるよ。

これをScratchでアニメにした。クリックすると始まる。

ぐるぐる回るかと思ったらだんだん南に向かうんですな。

Eho

 

 

2021年2月 2日 (火)

「ラグランジュ補間(11点まで)」をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpに自作式としてUP!

Twitterで久しぶりにラグランジュ補間の話が出ていた。そういや自作式に作ってないな、と思って早速やってみた。

リンクはこちらです。

 ラグランジュ補間(11点まで)

 

内容は:

x座標が全て異なるn+1点を通るn次の多項式をラグランジュ補間で求めます。
入力する点は、nが11より小さくて不要な場合でも0を入れておいてください。

Lagrange_interpolation

というもので計算画面はこれ:

Lagrange_interpolation2

せっかくなんで、ルンゲの現象を起こすy=1/(1+25*x^2)を

例題としていれておいた。

Lagrange_interpolation3

2021年2月 1日 (月)

新型コロナウイルス、中国、日本、韓国、アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスでの感染者数を指数関数&ロジスティック関数&Log-Logプロットでべき関数フィッティングした(1/31更新)日本の伸びがトップランクに近づく。緊急事態宣言延長もやむなしか。

まずはリニアで。日本の伸びがひどいことがわかる。中国もそろそろごまかしきれなくなってきたのかな。

Coronaww202101311

ログログプロットで見ても、韓国の次のべき乗の大きさになっている。というかここ2週間くらいなら一番ひどいのかも。

Coronaww202101312

で各波ごとのログログプロット。第一波の後半のひどい増加率と同等になってきた。

これは緊急事態宣言延長もやむなしか。

Coronaww202101313

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