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2021年6月 5日 (土)

待ちに待ったアンデッドガール・マーダーファルス3を読んだ。期待通りめちゃくちゃ面白かった!人外・怪異・物の怪総出演のキャラものでもあり、超燃えるバトルものでもあり、何より青崎有吾さんらしい論理ミステリでトリック(と動機)に驚く!

2の発行から5年近く、、、ずっと待っていたがいつまでも出ないのでもう書店で探すことも忘れてた、、、ら!新刊が出ていて速攻で買った!

20210605-172047

怪物専門の探偵、鳥籠使い一行(首だけの不死の美少女、輪堂鴉夜と半人半鬼の青髪の青年、真打津軽、そしてメイド服で特殊な武器、絶影を使いこなす馳井静句)が今回向かうのは2巻の最後で明らかになった人狼の居場所。

あらすじは、「闇夜に少女が連れ去られ、次々と食い殺された。ダイヤの導きに従いドイツに向かった鴉夜たちが遭遇したのは人には成しえぬ怪事件。その村の崖下には人狼の里が隠れているとの伝説があった。一体少女たちを殺したのは人狼なのか、、、夜宴(バンケット)とロイズも介入し、そして、、、」

というもの。

これ、出てくるキャラ出てくるキャラ全部濃くて、キャラ立ちがすごくてキャラものでもある。が、バトルもすごくて、特に

津軽の酔月、静句の厳島(必殺技に名前がついてるのがいい)がかっこいい。最後の最後の津軽と犯人とのバトルも、あーなるほどー!と手を打つほど。あと今回は静句が脱がされ過ぎるくらい脱がされてる、、、

それよりなにより、さすが青崎有吾さんなんで論理ミステリの部分が面白い。トリックはよく知られている(○○館の殺人とか)ものを人狼と人間ならではの話に拡張していてすごい。動機も(これ動機が分かっていたらトリックも最初からわかるというもの)。

あとで読み返しても全部ちゃんとヒントは書かれていたフェアなトリックだし。

そして事件解決後に現れる新キャラ、そして2巻でも出てきたあの人たちも最後の最後に、で4巻が楽しみ(今度はもうちょっと早く、、、でも裏染天馬シリーズも早く、、、)

 

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