Python+SympyでSパラメータの1ポートキャリブレーション(3つの校正スタンダードを使う)の一般式を計算する。
通常、1ポートキャリブレーションはオープン・ショート・ロードの校正スタンダードを使う。
ただ、一般の反射係数のものを使いたいことがある。今回はそれをSympyで計算しよう。
校正スタンダードの1ポートSパラメータ(反射係数)の真値と測定値(それぞれ3つ)をA1,A2,A3とM1,M2,M3とする。
Actual と Measuredの意味合い。
そうすると2ポートエラーモデルを
| e00 e01|
|e10 e11|
としたとき、真値と測定値の関係は
Mi = e00 + (e01*e01) * Ai / (1 - e11 * Ai)
とかける。
3つ式ができるので、エラーモデルの変数について解く。
こんな感じで計算できた。
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