護られなかった者たちへ(中山七里さん)を読んだ。ラストで「え?あー!そうかー!」となって涙する、、、映画は原作とは違う話になっているそうです(文庫巻末で中山さんと瀬々監督との対談で)
これは犯人はすぐわかるのですが、犯人が誰か?が最後までわからない(ちょっと書いていて言っていることが変ですが、本当にそういう話です)のと、犯人がわかったとき、そして最後のタイトルの意味が分かる一文で泣ける、、、これは映画化したいというのもよくわかる(が、巻末の監督と中山さんの対談で、映画はちょっと変えているらしい。確かに重要人物がこの表紙の写真からもわかるように大幅に変わっている)。
あらすじは
「仙台市で他殺体が発見された。拘束したまま飢え苦しませ、餓死させるという残酷な殺人方法から、担当検事の笘篠は怨恨の線で捜査する。しかし被害者は人から恨まれるとは思えない聖人のような人物で容疑者は一向に浮かばずにいた。捜査が暗礁に乗り上げる中、二体目の餓死死体が発見される。一方、事件の数日前に出所した模範囚の利根は、過去に起きたある出来事の関係者を探っていた。。。」
というもの。これを笘篠が阿部寛さん、利根を佐藤健さんが演じるならそりゃ観てみたい。映画も観に行こうと思います。
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