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2022年3月 1日 (火)

π型・T型アッテネータ(インピーダンス整合)の設計をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式としてUP!

たまたまちょっと必要になってインピーダンス整合パッドの抵抗値を計算していた。

ついでなんでカシオの高精度計算サイトにもあげておこう。

計算式は

π型

https://www.electronics-tutorials.ws/attenuators/pi-pad-attenuator.html

T型

https://www.electronics-tutorials.ws/attenuators/t-pad-attenuator.html

を参考に。

回路図はQucsStudioで書いてみた。

Attenuator01

計算式へのリンクはこちら:

 π型・T型アッテネータ(インピーダンス整合)の設計

説明:


インピーダンスが整合できる減衰器(アッテネータ)を設計します。π型かT型かを選び、減衰量、入力インピーダンス、出力インピーダンスを入力すると3つの抵抗値が計算できます。

画面:

Attenuator02

 

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