π型・T型アッテネータ(インピーダンス整合)の設計をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式としてUP!
たまたまちょっと必要になってインピーダンス整合パッドの抵抗値を計算していた。
ついでなんでカシオの高精度計算サイトにもあげておこう。
計算式は
π型
https://www.electronics-tutorials.ws/attenuators/pi-pad-attenuator.html
T型
https://www.electronics-tutorials.ws/attenuators/t-pad-attenuator.html
を参考に。
回路図はQucsStudioで書いてみた。
計算式へのリンクはこちら:
説明:
インピーダンスが整合できる減衰器(アッテネータ)を設計します。π型かT型かを選び、減衰量、入力インピーダンス、出力インピーダンスを入力すると3つの抵抗値が計算できます。 |
画面:
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