« ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(13) 工程能力指数Cpkと平均と標準偏差、最大、最小、変動係数CVを一度に求める関数DataAnalysisを作った。=DataAnalysis(データ範囲, 上限値, 下限値)のようにつかう。 | トップページ | 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館を観てきた。怖い絵の部分は通路がスキップできるようになっていたのにびっくり!でもその部分が今まであまり見たことのない凄惨な絵でよかった。あとあのでかい髑髏はいつ観ても面白い。 »

2022年3月22日 (火)

iPhone SE3(2022), iPhone SE2(2020), iPhone8のMLB(Main Logic Board)を比較する。

iPhone SE3が早速分解されていた。

https://www.youtube.com/watch?v=2RuyPlR0Dwk

SE3はSE2と同じく、iPhone8ベースで、大きく変わっているのはメインロジックボード(MLB)がほとんどで、

その他の部品はできるだけiPhone8のものを使いまわして低コスト化している。こんな3世代にわたって

同じものを使いまわすのはAppleでは珍しい。

でMLBの比較。iPhone SE2とiPhone8はiFixitから持ってきた。

https://www.ifixit.com/Teardown/iPhone+SE+2020+Teardown/133066

https://www.ifixit.com/Teardown/iPhone+8+Teardown/97481

まず一見してモジュールやフラッシュメモリが一回り以上小さくなっていることがわかる。

コンデンサもパワーインダクタも増えてる。違いをこれ以上言うのはアレなので裏側。

Iphonese20221

裏側はA15が乗っているはず、、、だけど動画ではそこまで分解されてない。実はモジュールも大幅に刷新されてるが。

でもその他のコネクタ位置とか全部一緒。

Iphonese20222

iPhone SE4とか出るときはどうすんだろう。まさかまだiPhone8ベースじゃないだろなあ。

« ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(13) 工程能力指数Cpkと平均と標準偏差、最大、最小、変動係数CVを一度に求める関数DataAnalysisを作った。=DataAnalysis(データ範囲, 上限値, 下限値)のようにつかう。 | トップページ | 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館を観てきた。怖い絵の部分は通路がスキップできるようになっていたのにびっくり!でもその部分が今まであまり見たことのない凄惨な絵でよかった。あとあのでかい髑髏はいつ観ても面白い。 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(13) 工程能力指数Cpkと平均と標準偏差、最大、最小、変動係数CVを一度に求める関数DataAnalysisを作った。=DataAnalysis(データ範囲, 上限値, 下限値)のようにつかう。 | トップページ | 挑む浮世絵 国芳から芳年へ@京都文化博物館を観てきた。怖い絵の部分は通路がスキップできるようになっていたのにびっくり!でもその部分が今まであまり見たことのない凄惨な絵でよかった。あとあのでかい髑髏はいつ観ても面白い。 »

最近の記事

最近のコメント

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ