霊媒探偵城塚翡翠 invert II 覗き窓の死角 を読んだ。倒叙ものだが、コロンボよりも古畑任三郎より犯人にとって嫌な「はわわてへぺろこっつんこ」で付きまとう探偵。初めてできた本格ミステリ好きの友達が容疑者になるとき翡翠は、、、
ドラマも始まってますが、medium読んでない方、ドラマの最終回を見てない方はこれは結末に触れられているのでまだ読まない方がいいです。mediumの衝撃にはどうしても比べてしまいますが、これも面白かった。
1本目の生者の言伝も倒叙ものですが、男子中学生を翻弄する翡翠さんが面白い。。。がそんな単純な結末ではもちろんなかった。
2本目の覗き窓の死角は、本格ミステリ好きの女性カメラマンでもある初めてできた友達がある殺人事件の容疑者になり、しかもそのアリバイは翡翠自身が証言することに(殺害時刻には翡翠が撮影されていた)。
トリック以上に、友達を疑うことになる翡翠さんが今までにない苦悩を。。。真さんも大ピンチに。トリックもかなり意外なもの。あれはちょっと出来すぎですが、、、
しかし真さんの「はわわてへぺろこっつんこ」で解決する、という言葉は笑った。
ドラマもまだ見てない(録画済み、まとめてみる)ですが、おそらく原作読んでない人はラストで衝撃を受けるだろう。
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