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Tape-outという言葉があって、よくTOと略される。
昔々ICやP板のデータが完成して、それを製造に回すときにデータを磁気テープで送ったことの名残。
https://en.wikipedia.org/wiki/Tape-out
で磁気テープを使わなくなった今でも設計完了!製作開始!の意味でTOはよく使われるが、、、
若い人がそもそも磁気テープを知らない。いや私も使ったことも実物を見たこともないが、
https://www.ibm.com/ibm/history/exhibits/storage/storage_2401.html
https://en.wikipedia.org/wiki/IBM_729
こういうのは資料映像とか、何より昔の特撮やSF映画でよく出てたし。
これと紙テープも特撮でおなじみな気がする(これも見たことも触ったこともないがわかる)。
ウルトラマンの科特隊のコンソールも磁気テープっぽく作っているし紙テープも出てくるし。
https://namba.keizai.biz/photoflash/3936/
若者はこれを見て一体この装置はなんだ?と思っているのかな…フロッピーディスクもカセットテープも見たことない世代が増えてそうだ。
さすがにシン・ウルトラマンはモバイル(タフブックとかレッツノートとか)になっていた。
※ただ今でも現役どころかますます使われているとか。
今回でmath.jsを使うシリーズは6回目。math.jsには固有値解析はあるのだが特異値分解そのものの関数はない。が2回固有値解析すればいいだけなので簡単にできそう。
ちょうどVisual C#でも同じことをやっていた。
ここで使った奥村晴彦先生の例題を使おう。
https://okumuralab.org/~okumura/stat/biplot.html
ではこんな感じで計算できる。ファイルは先頭行、列に見出しがあるようなファイルならこの例題に限らずOKのはず。
ただし固有値が小さい方から並ぶということだけに注意(並べ替えるのがめんどくさい、、、)
テキストでも書いておきます。
そしてこのココログでも計算できるようにした。
過去のもの
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(1) まずは行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求める。このココログで直接計算できる機能も付けた。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(2) 次は複素数演算。四則演算や平方根、べき乗、expなどが簡単にできる。このココログで直接計算できる簡易電卓を作ってみた。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(3) Plotlyを併用して関数をグラフ表示する。ココログでもグラフ表示できるようになった。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(4) 高速フーリエ変換(FFT)を計算してココログにplotlyでグラフ表示できるようにする。。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(5) 複素行列の固有値・固有ベクトルを求める。ココログで計算できるようにした。
続きを読む "JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(6) 特異値分解(SVD)、主成分分析(PCA)を計算してみる。このココログでも計算できるようにした。" »
映画が死ぬほど面白かったので、このre:SOURCEも買ってみた。井上先生が原画にどういう指示を出しているかがわかってとても興味深い。特に「含みのない表情」ってあの場面、私も印象的だったがそういう指示だったのか!と。そして映画ではカットされていた場面なども、これカットしたのか!とか思えるほどよかった。
ロングインタビューで井上先生がどこまで関わっていたかがわかるがまあ全面的な関わり方でびっくりした。そりゃ面白くなるはずだと。
最後に「絵がうまくなった」と言われているのにも驚愕…いや本当にどこまでうまくなってしまうんだろうと。
そして単行本未収録のピアス。これもよかった。これ私読んだことあるなと改めて思い出す。あやこちゃん!がかわいい。
ピアス目当てで買ったがそれ以外の絵コンテやロングインタビューもとてもよかった。お勧めです。
前々から読もうと思って買ってはいたのだが、忙しかったり別の本を読んでいたりとなかなか読めなかった。
映画が公開されるということでその前には絶対読もうと思って何とか間にあった。よかった!
あらすじは「学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた―― 」
というのが発端で、その7人が全員キャラが違って、でもこころと同じ、何かを抱えている子供達で誰もが誰かに感情移入できる。
で謎解き要素というか、よく読めばわかったのかもという叙述トリック的な仕掛けもあって、あれ?これ映画化で映像化したらわかるのが1つあるんじゃないか?とか思ったり。最初に一同に会するところから。
それがわかったところで本当の真相と、そこからのラストの感動は全く変わらない。映画も観に行きたいな。
前にカシオの高精度計算サイトにこういうのを作っていた。
でこれを使った人の質問がたまに来るのでまとめて説明。
この式は、すべての浸透率PenとMについてKの解があるものではないです。
とても見にくいがグラフにしてみる。
要するに、Mが小さいときは浸透率もある程度以上大きくはならない(定義からそりゃそうだ)。
なので例えばM=0.01にして、浸透率3%にしたら、、、エラーになります(Errorと出る)。
これは、このNBDモデルでそういう状況は表せないとも言えるし、まあどっちかというとMと浸透率の計算がおかしい。
カシオのサイトにもその説明書きをしておいた。
まずは今月のIEEE Microwave Magazine.
https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=6668
3Dプリントでマイクロ波デバイスを作るという話も面白いが、最近非常によく聞くギャップ導波路(GWG)の特集をしていた。
絵としてはただわかりにくい、、、のでオリジナルのこれとか、
https://ieeexplore.ieee.org/document/4729600
こっちの絵がわかりやすい。
https://ieeexplore.ieee.org/document/8419172
Microwave Journalの特集は軍用のエレクトロニクス。
https://www.microwavejournal.com/publications/1
Teledyne e2vがなんとKaバンドまでSDR(Software Defined Radio)ができる話をしていた。
TechInsightsのeBook.
SkyworksのRFモジュールの解析をしていた。
IDTechExはいつもメタマテリアル推し。
個人的にずっと注目しているKumu.
まずは各国のリニアスケール。一見して日本が急増しているが、それ以上に中国がすごい増え方。一番最初にコロナウイルスが出てきたとき以上のスピード。ゼロコロナ政策を緩めた瞬間にこれなのか。
次は各国のログログプロット。これで見ても中国が異常に増えてる。
日本の陽性者数とワクチン接種数のログログプロット。ワクチン、なんやかんやとじわじわ増えてきてる。私の周りでも3回~4回うっている人がほとんどになった。
陽性者数の人口比では、日本も22%に近づいているが韓国はもう54%。2人に1人以上かかってるのか…
最後は日本の詳細ログログプロット。これ以上は増えないだろうと思ったとたんにまた急増、というのを繰り返してる感じがする。
やはりここはIMAX 3DだろうということでららぽーとExpocityの109シネマズまで。
ポスターもらった。
しかしすごい映像だった。もう実際こんな生きものたちがいるとしか思えないくらい。
波や水しぶき、銃弾や雨、海に浮いているものなんかが3Dで飛び出してきてそれもすごい。
青い人や緑の人も全然違和感なくなってくるし、キリがかわいい。末っ子も可愛いがずっと男の子だと思っていた。
途中で妹、という表現が出てきて女の子かと驚く。
しかしキリの中の人がシガニーウィーバーなのも驚く。
アクションもすごいし、ストーリーもよかった。泣きそうになった。
しかしクジラ漁を思わせるシーンで、銛のメーカーが日系を思わせる日浦だったのはうーんと思ったり。
そしてナウシカを思わせるシーンも結構あった。キリがナウシカなんだろうな。
あと最後のエンドクレジットでKabukiって出てたけどあれは何?
math.jsを使うシリーズ5回目。今回は固有値・固有ベクトル。これは簡単にmath.eigs(行列 or 配列)で計算できる。
例題は主にnumpyからとってくる。
https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.linalg.eig.html
結果はこんな感じ。numpyとは固有ベクトルの規格化が違うので値はちょっと違って見えるが等価なことは確認ずみ。
ソースコードをテキストでも。
固有値:
固有ベクトル:
過去のもの
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(1) まずは行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求める。このココログで直接計算できる機能も付けた。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(2) 次は複素数演算。四則演算や平方根、べき乗、expなどが簡単にできる。このココログで直接計算できる簡易電卓を作ってみた。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(3) Plotlyを併用して関数をグラフ表示する。ココログでもグラフ表示できるようになった。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(4) 高速フーリエ変換(FFT)を計算してココログにplotlyでグラフ表示できるようにする。。
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さてmath.jsを使うシリーズ4回目。今回は高速フーリエ変換(FFT)。
これは簡単にmath.fftとすればいいだけ(逆フーリエ変換はifft)。
PythonのNumpyの例題で確認しよう。
https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.fft.fft.html
ソースコードはこんな感じで、
結果はこちら。Numpyの例を再現している。
テキストでもソースコード書いておきます。
過去のもの
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(1) まずは行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求める。このココログで直接計算できる機能も付けた。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(2) 次は複素数演算。四則演算や平方根、べき乗、expなどが簡単にできる。このココログで直接計算できる簡易電卓を作ってみた。
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(3) Plotlyを併用して関数をグラフ表示する。ココログでもグラフ表示できるようになった。
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いやこれ本当に原作ファンは観た方がいいし、何の予備知識もなしで観に行った方がいいです。まさか…と思う。
一回見てからこのポスターを見るとああ!と思うはず。
これ、VRが見られるおまけ。結構面白かった。
最初の方にボールがはねて転がるシーンで画面の外に転がる音がして、ああすごいなこれ、と一気に引き込まれる。
動きは3DCGだけあってすごいし、あの名シーン、名セリフも全部入っている。
安西先生と花道には声出して笑かせてもらったし、逆にウルウルするシーンあり、
何より後半の試合の、、、もう結末わかってるのにドキドキというか心臓がバクバク。
音楽がまたいい。10-FEETの第ゼロ感。
もうネタバレになることは一切書きません。まっさらで観に行って欲しい。
もう一回観てしまうかも…
しかし流川が美形すぎてくらくらした。
これを見た。
「これは仕様バグか?」 子ども向けの知育玩具の“惜しい仕様”に数学マニアたちが盛り上がる 「誤差すぎる」「ほぼ正解」
あれ?これ同じような話を見たような…
これか。
ぼく「いや、そうはならんやろ」
— yugokitajima (@yugokitajima) May 2, 2021
息子「なっとるやろがい」 pic.twitter.com/AVcpOgbZ7r
こっちの方が1に近い。
最初のが
181/180 =1.0055555555555555
で
次のが
253/252 =1.003968253968254
なのだった。で、「くもんのはじめての分数パズル」に入っているピースを調べると、1~1/12まで(11除く)、全部足して1になるだけ同じ枚数のピースがある。
https://www.kumonshuppan.com/kumontoy/kumontoy-syousai/?code=54690
じゃあこれ全部使っていいなら1に一番近く、かつ1を超える組み合わせは何だろう?と調べる。
Pythonでやろう。子供と違っておっさんは頭が固すぎるから…
適当に作ったソースコード。
見つけたもの。1261/1260=1.000793651が最高でたくさんある。
でも実際は寸法公差の関係で、数が増えるとおそらくパズルがはまらないと思う。
ところで機械図面を書いたことのない人がおそらく寸法公差が変わると値段が全く違うことを知らずに
このおもちゃはだめだ!とか言っているのを見てとほほ、、、と思う。
ちゃんと入るような公差にしたらおもちゃの値段10倍以上するよ。。。
さて今回は3回目。数値計算の例に進む前にグラフ表示したいな、、、と思ったらmath.jsの例題にあった。
https://mathjs.org/examples/browser/plot.html.html
Plotly.jsというのを使うのか。これは便利そう。
https://plotly.com/javascript/
では早速やってみる。
ソースコードはこんな感じにして(例題とはちょっと変えている。あとevent.preventDefault()を使わないとグラフがすぐ消えた)。
テキストボックスに式を入力してボタンを押すとグラフを描いてくれる。
テキストでもソース置いときます。
過去のもの
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(1) まずは行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求める。このココログで直接計算できる機能も付けた。 JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(2) 次は複素数演算。四則演算や平方根、べき乗、expなどが簡単にできる。このココログで直接計算できる簡易電卓を作ってみた。
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JavaScriptの数学ライブラリmath.jsを使って
いろいろ計算するシリーズ第二弾。
今回は複素数演算だ。実はmath.complex('1+2i')みたいに複素数の文字列そのままで複素数が定義できる。
Re,ImでやってももちろんOK。math.complex(1,2)みたいな感じ。
で設定は最初に
を入れておいて、以下のような感じで複素数電卓ができる。
電卓っぽいのを作ったのがこれ。Z1,Z2に普通の複素数表記ができるのが便利。
テキストでも書いておきます。
このココログで直接実行できるようにしてみた。こちら。複素数を通常の数学の表記でZ1,Z2を入れてボタンを押して計算する。
答え:
過去のもの:
JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(1) まずは行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求める。このココログで直接計算できる機能も付けた。
共通ルールとして
・海族と山族の対立を描く
・共通キャラクターを登場させる
・共通シーンや象徴モチーフを出す
ということで8人の作家が競作する螺旋プロジェクト。発起人の伊坂さんのシーソーモンスターは一作目から面白い。
シーソーモンスターは、昭和後期のバブル時代(懐かしい物がたくさん出てくる)、嫁姑問題かと思いきや、、、全然違ったお話に。
最後はめちゃくちゃカタルシスがある。
一方のスピンモンスターは近未来。別の作品でも出てきた携帯端末ポスカがこちらにも出てくる。しかしネットワークがもはや危険視され、アナログの配達人が出てくるお話で、ここでも対立する2人が出てくる。ネタバレにならないようにAIものとだけ。。。
これは最後は、、、でも救いはある。
これ、別の作家さんでこれを受けて書かれているのはとても興味ある。続けて読んでいこう。
Visual C#で数値計算シリーズ(Math.NET numerics)をやっている。C#を使っているのは会社で使っている人が多いという理由だけだが、
そういや世の中的にはいろんなランキングでJavaScriptが一位になっているのをよく見る。昔、JavaScriptが出てきたときにちょっとだけ
触って複素数ライブラリやルンゲクッタ法をやったことはあるが、html用の言語ということで当時はデバッグとか面倒だな、、、ということで
早々に触るのをやめた。
今やNode.jsやVisual Studio Codeでめちゃくちゃ扱いやすくなっているのをいまさらながら知った。なのでちょっと触ってみよう。
これも数値計算から入るのが私にはとっつきやすい、ということでこれを使う。mathjs。
npmでインストールするのが簡単だが、ブラウザからでも簡単に使える。このココログ内で使えるかやってみよう。
まずは行列演算。LU分解で一次方程式を解き、逆行列と行列式を求めることにする。例題はこちらと同じにする。
Visual C# (C_sharp)の数学ライブラリ Math.NET Numericsを使う(1) 複素行列を定義して一次方程式や逆行列、行列式などを計算する。
コードはこんな感じで。
結果はこんな感じ。
まずはこれを先頭につけておく必要がある。
LU分解から連立方程式を計算するのは、
このサイト(ココログ)で実際に計算できるようにしてみた。例のような形で行列を入力してボタンを押すと計算してくれます。
答え
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昨日、阪急電車に乗っていたらこの広告を見た。
駅名を見ようとしたら、算数の問題が気になったけど、解けないので、誰か解いて。#日能研 #車内広告 #これ見て悩む pic.twitter.com/2XYw3W7df1
— 桂しん吉 (@shinkichi0726) December 1, 2022
前に立っている人がいてちゃんと数字が読めなかったこともあり(暗算もできない…)その場ではあきらめた。
ちゃんと解くには子供たちに任せ、自分はプログラムで総当たりで見てみよう。演算子の順序がめんどくさそうだが
evalを使えばPythonが勝手に計算してくれる。ということでこちら。
ということで答えは345*6-7*8+9+1-2 = 2022
だけど2020、2021、2024とかも作れてる。2023が作れていれば
同じ問題を使いまわせたのに惜しい…
アメリカに住んでいた時、当時WWFのザ・ロックのファンで、あのIf you smell what the Rock is cookingを真似していた思い出が。
映画スターのドウェイン・ジョンソンと言われてもピンとこない、、、が今でもかっこいい。
お話は、前半はもう強すぎてギャグになるような魔人がドアを開けずに入ってくる話、、、いやドアは開けろよ。
だが後半は、特に過去と重なるエピソードがあってからはこれはなかなかうるっとくるシーンも出てきり面白かった。
ドクターストレンジとどうしても重なるがピアース・ブロスナンも久しぶりに見てよかった!
そして弟!あのシーン良かった。PlayerのBaby come back!
あとDCヒーローが勢ぞろいのあのシーンが笑う。あのドラゴンボールのナメック星の治療装置みたいなのも出てきます。
そして最後の最後は、、、
え!?あの人が登場?強すぎ反則の人と言えばこっちが元祖じゃないか。どう絡むんだろう。
ところでエンドロールはCOVID関連の人が8人くらいいて、ああ時代だなとおもったり。
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