国立国際美術館で「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」を観てきた。こんなにたくさんのピカソの絵画を観たのは初めてでよかった。クレー、マティス、ジャコメッティも多く、これは価値あった。メル・ボックナー展も面白かった。
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- 線表現の可能性@国立国際美術館を観てきた。子供が描いたような線、緻密な線(ジョナサン・ボロフスキーと池田龍雄がよかった)、カラフルな線、立体的な線(あれどうやってバランス?)など様々で面白かった。彼女の肖像も一緒に観られたがこれも興味深かった。(2024.11.29)
- 石村嘉成展 ~いのちの色たち~@兵庫県立美術館を観てきた。すごかった…生き生きとした表情の動物たちがヴィヴィッドな色違いで描かれ心が奪われる。作品の数やその大きさにも圧倒される。自閉症と診断された画家さんの作品ですがそんなことは全く関係なくただ感動。(2024.11.22)
- 石岡瑛子 I デザイン@兵庫県立美術館を観てきた。資生堂のポスターは何となく知っていたがPARCOのポスターすごい数を手掛けられ、また角川書店の表紙や理科の教科書!マイルスデイヴィスのジャケット、地獄の黙示録のポスターなどもありもうすごいの一言。観てる女性率99%でした。(2024.11.21)
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- 日経サイエンス2025年1月号の特集 和算再発見の佐藤賢一さんの記事「算聖 関孝和の実像」に出てきた矢高に対する円弧の2乗の近似式をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpの自作式として作った。ものすごい精度であることがよくわかる。(2024.12.03)
- MATLAB OnlineのSimulinkでローレンツ方程式をode8で計算してみる。Interface 2025年1月号でMATLAB Onlineの半年ライセンスがついてきたので。Simulinkを使うのは初めてだったが、わかりやすいSimulink入門コースを修了したのですぐできた。(2024.12.04)
- Interface2025年1月号はMATLABで1ニューロンから手作り 数学&図解でディープ・ラーニング。初歩からAlexNetの転移学習、CNNまで話題が豊富で、なんとMatlab Onlineの半年ライセンスがついてくる。Simulinkや各種toolboxも使える。早速MATLAB入門オンラインコース修了した。(2024.12.03)
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