« 大阪・門真の八坂神社でお参り。 | トップページ | JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(12)ジュリア集合を描いてみる。このココログでも描写できるようにした。 »

2023年2月 7日 (火)

「Iの悲劇」(米澤穂信さん)を読んだ。無人の山間の集落にIターンで移住した人々とそれを支援する市役所職員の話、だが、最後の章でびっくりした!確かに気になる描写はあったけど…さすが米澤さんという感じ。

これ、途中までも非常に面白い(人の悪意やちょっとしたボタンの掛け違いが破滅をもたらす)んですが、最後の章でひっくり返った。いやこれは予想できなかった。まあ気になる描写があってそれは何だろうとは思っていたが…

あらすじは「無人になって6年が過ぎた山間の集落、蓑石を再生させるプロジェクトが市長の肝入りで指導した。市役所の「甦り課」で移住者たちの支援を担当することになった万願寺だが、課長の西野も新人の観山もやる気なし。しかも集まった住民たちは次々とトラブルに見舞われ、一人また一人と蓑石を去っていき…」

というもの。課長の西野もやる気がないが、ところどころで鋭い推理を見せ、新人の観山も意外な面を見せたりするが、まさか最後でそうだったとは、、、これはお勧めです。

20230206-185157

« 大阪・門真の八坂神社でお参り。 | トップページ | JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(12)ジュリア集合を描いてみる。このココログでも描写できるようにした。 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 大阪・門真の八坂神社でお参り。 | トップページ | JavaScriptの数値計算ライブラリmathjsを使う(12)ジュリア集合を描いてみる。このココログでも描写できるようにした。 »

最近の記事

2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のコメント

無料ブログはココログ
フォト