KeysightのADSで位相を±180°に限らずに連続にする関数をよく聞かれるがいつも忘れる…unwrap()だ。PythonのNumPyでもあるので(matlabにもある)いい加減に覚えたい。とりあえずPythonでやってみて記憶する。
複素数であらわされる量(Sパラメータなど)の位相を、±180°に限定せず連続してつなげて解析したいことはよくある。
しかしその関数をすぐ忘れるし、かつよく聞かれるのだった。KeysightのADSではunwrap()。
https://edadocs.software.keysight.com/pages/viewpage.action?pageId=5920626
matlabでもunwrap()
https://jp.mathworks.com/help/matlab/ref/unwrap.html
そしてどちらも忘れていたのであった。なぜ思い出したかというとNumPyにも絶対あるはずだとリファレンスみたからであった。
https://numpy.org/doc/stable/reference/generated/numpy.unwrap.html
忘れないように例題やっておこう。
挿入損失に相当するS21の位相を計算する。
左がそのままの位相、右がunwrapしたもの。
« 50万人が毎年受ける試験で採用、“謎”のプログラミング言語「DNCL」という記事を見た。大学入試センターで2022年1月に出している仕様(日本語プログラムぽい)と、令和7年度試験の問題作成の方向性,試作問題等で出している仕様(Pythonを日本語にしたっぽい)違うのか… | トップページ | 監禁探偵(我孫子武丸さん)を読んだ。新作かと思ったらだいぶ前の作品でかつもともとはコミックが先とか。でもなかなか面白かった。監禁された少女が謎を解く…がその目的は? »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- RF Weekly Digest (Codex(GPT-5.5)で作ったOllama経由のgemma4-26B-A4B QAT、DuckDuckGo Searchを使った高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/6/28-7/5(2026.07.05)
- Ornith-1.0-35B(llama.cppで4ビット量子化使用)に、電子レンジの動作原理(2.45GHzは水分子の共振周波数でない)と隕石が大気圏突入で燃える原理(摩擦熱ではない)を聞くと、誘電緩和と断熱圧縮について正しく答えられた。(2026.07.03)
- Ornith-1.0-35B(llama.cppで4ビット量子化使用、DuckDuckGo Searchも)でPythonのscikit-rfを使ってTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読んでdB, 位相, スミスチャート, TDRを表示するGUIアプリを作成。足りない情報は検索してプランも立ててまずまずの出来。(2026.07.02)
- RF Weekly Digest (Codex(GPT-5.5)で作ったOllama経由のgemma4-26B-A4B QAT、DuckDuckGo Searchを使った高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/6/21-6/28(2026.06.28)
「学問・資格」カテゴリの記事
- 高周波・RFニュース 2026年7月9日 KeysightとIEMNが6Gに向けてSubTHzのRIS評価、ローデ・シュワルツとチャイナモバイルが生成AIユーザーエクスペリエンステスト、6G MRSS解説記事、Sパラメータと分布インピーダンス解説記事(2026.07.09)
- 高周波・RFニュース 2026年7月8日 Mini-Circuitsがアディティブフェイズノイズについて解説、ローデシュワルツが品質検査用ミリ波スキャナ発表、UMSが27.5-31GHz 25Wパワーアンプ発表、HuaweiがAI-centricネットワークのマネタイズに向けたロードマップ発表など(2026.07.08)
- RF Weekly Digest (Codex(GPT-5.5)で作ったOllama経由のgemma4-26B-A4B QAT、DuckDuckGo Searchを使った高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/6/28-7/5(2026.07.05)
- Ornith-1.0-35B(llama.cppで4ビット量子化使用)に、電子レンジの動作原理(2.45GHzは水分子の共振周波数でない)と隕石が大気圏突入で燃える原理(摩擦熱ではない)を聞くと、誘電緩和と断熱圧縮について正しく答えられた。(2026.07.03)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 高周波・RFニュース 2026年7月9日 KeysightとIEMNが6Gに向けてSubTHzのRIS評価、ローデ・シュワルツとチャイナモバイルが生成AIユーザーエクスペリエンステスト、6G MRSS解説記事、Sパラメータと分布インピーダンス解説記事(2026.07.09)
- 高周波・RFニュース 2026年7月8日 Mini-Circuitsがアディティブフェイズノイズについて解説、ローデシュワルツが品質検査用ミリ波スキャナ発表、UMSが27.5-31GHz 25Wパワーアンプ発表、HuaweiがAI-centricネットワークのマネタイズに向けたロードマップ発表など(2026.07.08)
- RF Weekly Digest (Codex(GPT-5.5)で作ったOllama経由のgemma4-26B-A4B QAT、DuckDuckGo Searchを使った高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/6/28-7/5(2026.07.05)
- Ornith-1.0-35B(llama.cppで4ビット量子化使用)に、電子レンジの動作原理(2.45GHzは水分子の共振周波数でない)と隕石が大気圏突入で燃える原理(摩擦熱ではない)を聞くと、誘電緩和と断熱圧縮について正しく答えられた。(2026.07.03)
« 50万人が毎年受ける試験で採用、“謎”のプログラミング言語「DNCL」という記事を見た。大学入試センターで2022年1月に出している仕様(日本語プログラムぽい)と、令和7年度試験の問題作成の方向性,試作問題等で出している仕様(Pythonを日本語にしたっぽい)違うのか… | トップページ | 監禁探偵(我孫子武丸さん)を読んだ。新作かと思ったらだいぶ前の作品でかつもともとはコミックが先とか。でもなかなか面白かった。監禁された少女が謎を解く…がその目的は? »




コメント