「ディプロトドンティア・マクロプス」(我孫子武丸さん)を読んだ。予備知識全くなく書店の京都特集で売られていたが、ハードボイルド探偵ものと思いきや!途中でまるで今ジャンプ+で連載しているあれっぽくなった。ちょうど光るメダカとカルタヘナ法のニュースがタイムリー。
たまたま京都の書店で、京都が舞台の特集コーナーで売られていたこれ。
予備知識なく、帯も読まずに読み始めたら、ふんふん、ハードボイルドものね、とか思ってたら!
全然違った!
あらすじは
「京都で探偵事務所を開設したばかりの私に依頼人が二名、失踪した父を探してほしいという大学教授の娘と、カンガルーのマチルダさんを見つけて!という訳の分からないことを叫ぶ少女だった。捜査を始めると私は暴漢に襲われ…」というものだが、
その後の展開がまるでジャンプ+のこれのようだ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496501949063
こっちかもしれないが。
https://shonenjumpplus.com/episode/316112896890762684
京都も水族館ができたり、テープレコーダがそもそももうなかったりと歴史を感じさせるが、それはそれとして面白かった。
ーーー
とか書いていたらこんなニュースが!とてもタイムリー!
【遺伝子組み換え】”赤く光る”メダカを不法育成か 1匹10万円で販売も…9人摘発「カルタヘナ法」で全国初
« JR総持寺アートプロジェクトを観た。今回は「ストロベリーフィールズ」で4作家の競作。 | トップページ | 丸亀製麵で肉がさね玉子あんかけうどん(大)をいただく。揚げたてコロッケとちくわ天も付けて。かなり美味しかった。 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「硝子の塔の殺人」(知念実希人さん)を読んだ。いやー、これはミステリ好きでたくさん読んでいてよかった、と思う作品だった。帯の錚々たる作家さんたちのコメントも納得。雪の硝子の塔で閉じ込められたゲストが次々殺されるという王道ものだが最後のどんでん返しに超驚く。(2025.12.27)
- 数理科学2026年1月号: 学習物理学から生成科学へ ― 物理学とAI技術の融合による科学の未来を買った。自己学習(ハイブリッド)モンテカルロ、PINN、波動関数の生成、LHCでの使われ方、バックグラウンドの除去、拡散生成モデルと経路積分など面白い話題がたくさん。(2025.12.24)
- 「火星の女王」(小川哲さん)を読んだ。宇宙人の存在を信じる科学者、ありふれたと思われた物質、目の見えない少女、イーロンマスクを思わせる実業家、火星と地球の確執などSF(地球と火星の距離による通信の遅れ、重力、重さで費用が変わるなど)だけでなく人間ドラマが面白かった。(2025.12.18)
- 「成瀬は都を駆け抜ける」を読んだ。大学も学部も私と一緒になった成瀬。とにかくキャラが強くてぶれなくて面白い。よく知っている場所がたくさん出るのも森見登美彦作品が出るのもいい。第一作の最初のセリフが驚く場所で出て来たり。最後はやっぱり島崎と滋賀でグッとくる。(2025.12.11)
- Interface 2026年1月号 AIで異常検知~時系列データ/画像/ログ~を買った。マイコンでもAIが使えるNanoEdge AI Studioやe-AIトランスレータ、異常検知に特化したPythonライブラリAnomalib、Stable DiffusionのInpaintで正常品から異常品画像をつくるなど知らないことが多かった。(2025.12.02)
« JR総持寺アートプロジェクトを観た。今回は「ストロベリーフィールズ」で4作家の競作。 | トップページ | 丸亀製麵で肉がさね玉子あんかけうどん(大)をいただく。揚げたてコロッケとちくわ天も付けて。かなり美味しかった。 »



コメント