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4種類あってどれにしようか、と思ったがアイスクリームが可愛いのでこちらで。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000444.000011454.html
買った文庫はこちら。
観てから前作観りゃよかった。。。と思ったが観てなくても十二分に面白いです。ただ続編があるのはもう公表されていたようで、まったくしらなかったので「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドかと思った…
カードはスポット。最初外れ?と思ったが何のこれが大ボスじゃないか。
とにかくグウェンの後ろ立ち姿が綺麗というかかっこいい。アクションもすごい。
あとスパイダーマンのレゴも実際にある!
もうとにかく動物から過去作からゲームから各界のスパイダーマン勢ぞろいですごかった。
特に驚いたのが日本の女子高生らしき子がロボットに乗ってた!レオパルドンではなかった。
Peni Parkerというらしい。
https://intothespiderverse.fandom.com/wiki/Peni_Parker
あと、加速器っていってたけどどっちかというと核融合炉っぽいなとか。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/senmon/old/kakuyugo/siryo/siryo137/siryo3.htm
とにかくアニメーション技術がすごくてグルングルン動きまくる。鬼滅の刃とか呪術廻戦、チェンソーマンで日本のもすごい動きしてるけどまた違った趣のものすごさ。
まあネタバレしないようにここまで。最後のセリフが最初と重なっていてグッと来た。続編も観る。
ところで最後のエンドクレジットが流れない方式だったのはなんで?初めて見たかも。
さて前回はNumerical RecipesのFORTRAN77版のLU分解をCOBOLに移植した。
今回もNumerical RecipesからFFTをやってみよう。
ただ規格化が変なのでMatlabやNumpyと同じにしておく。
まずFFTのルーチンはこちら(Numerical Recipesのfour1)。
長い。。。
そして例題(Numpyのを使った。アスキーアートでお絵描きも)。
これがNumPy。
これがCOBOL。周波数ずらしてないので左右反転してますが。
今回の落とし穴は。。。
・For もWhileもあるのだが(Perform文)、Cと上限が逆というか成り立たない間繰り返す。これを間違えた…
・三角関数 (sinなど)で、引数が2πより大きくなると何故か無茶苦茶な値がでる。。。なんで?
さて次は何をするか。。。またニューメリカルレシピの移植かな。。。
これまでのCOBOLシリーズ:
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(3) ロジスティック写像の分岐図を31桁まで10進計算ができることを生かして描いてみる。テキストベースで!今回は2次元配列の練習。
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(4) 10進31桁まで計算できることを生かして4段4次のルンゲクッタ法でローレンツ方程式を計算して図示してみる。テキストベース(アスキーアート)で! 時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(5) 中二病のような名前のブルースカイカタストロフィ(Blue-sky catastrophe)を生じるGavrilov Shilnikov modelをドルマン・プリンス法(ode45)で計算する。テキストベース(アスキーアート)で!
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(6) 31桁の10進演算で複素数を計算するライブラリを作ってみる。外部ファイルのサブルーチンを呼び出すCALL文とUSINGの練習。
お湯を注ぐ音と水を注ぐ音が全然違うという話を見た。
水を注ぐ音とお湯を注ぐ音
— 3110 (@3_1_1_0) June 17, 2023
ほんまや全然ちゃうやん https://t.co/PM0bMPvygu pic.twitter.com/ov65QENvWl
これは聞いたことあったが、粘性ってどのくらい違うんだろう?と思って調べた。
この辺を参考に。
https://d-engineer.com/fluid/nendo.html
https://www.ryutai.co.jp/shiryou/liquid/water-mitsudo-1.htm
でこの数表を6次関数で近似したものをカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUPした。
リンクはこちら。
こんな風にグラフにできる。こんなに粘性変わるのか。知らなかった…そりゃ音も変わるはずだ。
密度は4度くらいが一番重いはず。
スノーデンが暴露してから、もう何も信用できなくなった人も多いだろう…
が出てくる警察小説です。あらすじは
「東京・池袋で男の刺殺体が発見された。刑事課長の本宮は捜査の過程で捜査一課長からある密旨を受け、犯人逮捕につながった。しかしなぜそんな情報が得られたのか…その半年後、爆殺傷事件が起き、またもやタレコミという形で容疑者が浮上する。捜査一課の管理官になっていた本宮は違和感を覚える。」
ということでNSAによる盗聴などを下敷きにしたお話です。
ただもちろん誉田哲也さんなのでそれだけでなく警察小説としても面白いし、ものすごく気の毒な姉弟が出てくる。。。
また監視される方ではなくて監視する側はどんな心境なのかも描かれていてそれも面白い。
この前、東野圭吾さんんの魔女と過ごした七日間を読んだ時も監視カメラとAI(とDNA)による監視の話で恐ろしかったけれど
こちらはもう現実にある話のようでさらに恐ろしい。これが進んだら社会はどうなるんだろう。
ザ・フラッシュ観てきました。
なぜかビックリマンシールもらえた。
もうネタバレなしに書くのが難しいが、バットマンがベン・アフレック(現代)→改変された過去はマイケルキートンになるのはもういいだろう。キャストにも書いてあったし。いや最初ひげ面でだれだかわからなかったんですよ。
ひげをそったシーンで「おおっ!」と思った。
しかし高カロリーを取らないとすぐにへたるフラッシュに笑う。最初の赤ちゃんたちを救うシーンからもうこれは面白そうだ!となった。
でもお母さんが殺されてお父さんが無実なのに信じてもらえず犯人として捕まっているというヘビーな展開。
そしてそのお母さんを救うために本当にちょっとした過去の改変を行うことで大きく歴史が変わり、破滅的な状況に…
ギャグ多めで一番面白かったのは角をぎこぎこ。あとはマスクがずれるのと、安心してください、はいてませんよ(アキラ100%かも)。
最後は泣ける展開。
でカメオがすごくて、なんでこの人?というのはここに説明があった。
まじか!
もう一人、これは次回どうするつもりだ?
https://bamsmackpow.com/2023/06/15/flash-george-clooney-returns-batman-stunning-image/回
今月のMicrowave Magazineは信号源特集。
https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=6668
アンリツの信号源のチュートリアルは勉強になる。
しかし面白いのは人体埋め込みのチップレスRFIDだったり。こんなことできたらすごいな。
オープンアクセスのIEEE Journal of Microwavesはいつも話題がいろいろあって興味深い。
https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=9171629
今回はよく聞くが進展を知らなかった相変化材料と金属・絶縁体転移材料のミリ波応用。かなり進んでいる。
色が変わるのが面白い。
RFガラスや3Dプリンタも面白い。
Microwave Journalは半導体とRFIC特集。
https://www.microwavejournal.com/publications/1
InP HBT、110GHzのリアルタイムオシロスコープに使われていた!
ローゼンバーガーの60GHz非接触通信もあったり。
でIMS2023の特集。
Qorvoは5Gスモールセル向けのBAWフィルタとスイッチLNA。
同じくBAWのAkoustis。
ミリ波のAnokiwave。
東工大とフジクラの曲がるLCP基板を使ったアンテナ。
Rogers.
その他、まとめはこの辺に。
さて今回は連立一次方程式だ。まあLU分解とかがいいだろう。適当なルーチンは、、、
まあNumerical Recipesだな。今となっては批判もあったりもっといいルーチンも多いが昔はこれしかなかったのだ。
Cより歴史的に近いFORTRAN77のを移植しよう。例題はこれ。
\[ \left( \begin{array}{rrr} 5 & 10 & 14 \\ 3 & 6 & 2 \\ 2 & 5 & 4 \\ \end{array} \right)
\left( \begin{array}{c} x \\ y \\ z \\ \end{array} \right) = \left( \begin{array}{c} 15 \\ 1 \\ 6 \\ \end{array} \right)
\]
答えはこうなるはず。
x=-12 |
y=4 |
z=2.5 |
ではNumerical recipesの
・ludcmp
・lubksb
ルーチンを移植しよう。ソースコードはこちら。
これを続けて呼び出すと計算できる。右辺が違う値を計算したいときは2番目を繰り返す。
結果はこちら。
ちゃんと計算できてる!
もうNumerical Recipesのコード、全部移植できそうな気がしてきた。
次はFFTかな。
これまでのCOBOLシリーズ:
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(3) ロジスティック写像の分岐図を31桁まで10進計算ができることを生かして描いてみる。テキストベースで!今回は2次元配列の練習。
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(4) 10進31桁まで計算できることを生かして4段4次のルンゲクッタ法でローレンツ方程式を計算して図示してみる。テキストベース(アスキーアート)で! 時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(5) 中二病のような名前のブルースカイカタストロフィ(Blue-sky catastrophe)を生じるGavrilov Shilnikov modelをドルマン・プリンス法(ode45)で計算する。テキストベース(アスキーアート)で!
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(6) 31桁の10進演算で複素数を計算するライブラリを作ってみる。外部ファイルのサブルーチンを呼び出すCALL文とUSINGの練習。
毎年やっている誕生日企画、Inverse Symbolic Calculator (ISC)を使って今日の数値を推定することを今年もやってみよう。
http://wayback.cecm.sfu.ca/projects/ISC/ISCmain.html まず2.023614を推定すると
\[ 3 e^\sqrt{2} \Gamma(\frac{13}{14})=20.23614057697004... \]
と出た。ガンマ関数が出てきた。
2.0230614だと答えなしだった。
6.142023なら?
\[ \sqrt{2}/(\rm{K}(1/\sqrt{2})+\cos(\pi/12))=0.6142023043483930... \]
と出た。第一種完全楕円積分Kが出てきた。
答えはカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpで確かめました。
久しぶりに物理のシミュレーションをしようと思って、最近Pythonにも慣れてきたのでこれらを買ってきた。
実践計算物理学のほうはPythonの本当に基礎から始まっていて後半で
・量子ハイゼンベルク模型、ベーテ仮説
・グランドカノニカル分布の化学ポテンシャルの計算
・BCS理論
・Cahn-Hillard方程式
・イジングモデル
・ランジュバン方程式(伊藤積分、ストラトノビッチ積分) →これ物理の本で比較しているの初めて見た!
・レナード・ジョーンズ粒子系
と盛りだくさん。
物理のためのデータサイエンス入門も宇宙物理を例にして
・推定と検定
・ベイズモデリング コロナのPCR検査とスパムフィルタ
・MCMC 活動銀河核ジェット 地震波形
・正則化、スパースモデリング ブラックホールの画像 変光星の周期、電波干渉計など
・判別モデル
・ガウス過程 ダークエミュレータ
・ニューラルネットワーク 超新星の捜索
などこれも興味深い話題がたくさん。
あ、あと数理科学6月号も買ってきた。最近、材料分野でパーシステントホモロジーという言葉をやたら聞くようになったので。
このツイート見た。え?なに間違っている?と悩んだ…ああ4をくくりだすかどうかか。いや合ってるでいいんじゃないの…
これなぁ・・・どう扱ったらいいかなぁ・・・。 pic.twitter.com/u0xFJQpuj4
— よわむし (@0315_osami) June 9, 2023
こういう問題はAIはどうこたえるんだろうとやってみた。
ChatGPT(無償版)。間違いはあるといったが最終的な答えは(10a+6b)(10a-6b)
BingのAIチャット、なぜか英語。4(5a+3b)(5a-3b)が回答。
BARD。一体何を…どこから20が。
WolramAlpha。4で括りだしている。
ステップごとを見ると最初に4をくくりだしてるな。
どっちにしろこの問題がそもそもよくないね。
全然予備知識なくて、カンヌで賞を取ったということだけで観に行ってきた。
いやこれ絶対予備知識なくネタバレ厳禁で観た方がいいです。まさかこんな最後に…想像もしていなかった。
羅生門方式というか、カメラを止めるな方式のほうが近いような気が。
ただカンヌの脚本賞以外の受賞、ネタバレじゃないのか?とか思った。
とにかくネタバレしないようにつらつらと印象に残ったことなど。
・柊木陽太くんが異様にかわいらしい。。。と思ったらもう何本もドラマに出演しているのか。そりゃ納得だ。
https://www.stardust.co.jp/talent/section3/hiiragihinata/
・同級生でものすごく大人っぽい女の子がいて気になる…あの子が猫の話をした理由がわからん(描写あった?)
・そういやホーンの音鳴ってたの何だろうと思っていた。
・車の中の会話が決定的だったのかと最後にわかったり。
・ああ、柵がないことだけでもうそういう結末だと知らせるのか(徹底的に直接的な描写をしてないな)。
佐伯祐三展を観に行ったとき、これがあちらこちらに置いてあるのに気づく。下のは温湿度計でよく見るが上のは?
メーカー名見るとHanwellと書いてあった。
これか。
https://hanwell.com/shop/rl4000t/wireless-temperature-data-logger/
周波数は434.075MHzだが日本の特定小電力無線に合わせてると思う。
Frequency options
A range of frequencies are available between 433-458MHz. Country specific regulations apply. Radio power10mW
と書いてある。
紙のは温湿度計なのかな?温度をリアルタイムでモニターして、おかしかったらすぐ行って紙を調べる、とか?
そうとう気を使われている感じ。
今回は初心に戻って複素数の計算ライブラリ。
前にExcel VBAとかJavaScriptとかで作っていたのでCOBOLでもやってみよう。
複素数は変数宣言でレベル番号を使って上位が複素数、下位が実部、虚部としておくとサブルーチンを呼び出すとき便利。構造体っぽい。
外部ファイルを5つ準備する(四則演算+表示)。linkage section.でサブルーチンの引数を定義しておき、procedure divisionのusingでそれを使うことを宣言する。
メインから呼び出すには call "ファイル名" using 引数でOK。
四則演算の結果はこちら。0がちかちかするがCOBOLっぽいのであえて消してない。
これまでのシリーズ:
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(3) ロジスティック写像の分岐図を31桁まで10進計算ができることを生かして描いてみる。テキストベースで!今回は2次元配列の練習。
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(4) 10進31桁まで計算できることを生かして4段4次のルンゲクッタ法でローレンツ方程式を計算して図示してみる。テキストベース(アスキーアート)で! 時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(5) 中二病のような名前のブルースカイカタストロフィ(Blue-sky catastrophe)を生じるGavrilov Shilnikov modelをドルマン・プリンス法(ode45)で計算する。テキストベース(アスキーアート)で!
乱流や複雑なカオス現象が予測できるようになった魔女、円華が主人公のラプラスの魔女シリーズ最新作です。
(私は次は頭が量子コンピュータ的な敵が出てきて、決定論的な円華と対決する、、、とずっと予測して外し続けている…)
あらすじは「AIによる監視システムが強化された日本。
指名手配犯捜しのスペシャリストだった元刑事が殺された。
「あたしなりに推理する。その気があるなら、ついてきて」
不思議な女性・円華に導かれ、父を亡くした少年の冒険が始まる 」
というもの。
防犯カメラとAIで人物が特定する、本当に現代的で恐ろしい題材を扱われているのと(AIについてはいろいろ東野さんの考えも入っているのかも)、別作品で取り上げられていたDNAのお話が組み合わさって近未来SF的要素もあって興味深い。
今回は父親を殺された少年、陸真が主役で円華はどちらかというとサポートしている感じになっている。もちろん特殊な能力は要所要所で重要な役割になっているけれど。陸真の友達の純也もいいキャラで、やっぱり主人公にはこういうバディが必要だなと実感。
で今回はエクスチェッドという、脳に疾患を持っているがその代償として特殊な能力を身につけた子供たちも出てくる。非常に重要な役割を果たす子も。
これ映像化には向いている作品とは思うけれど、2人、ものすごくキャスティングが難しいだろうな(1人は特に)という人物がいる、というのはネタバレになるのだろうか。
この作品、続くのかどうなのかなかなか難しい終わり方になってますが、続けてほしいな。
個人的にも大変お世話になっているジョエル・ダンズモアさんの書かれたHandbook of Microwave Component Measurements(2nd ed.)。
本当に最近の話題まで書かれていて、高周波でネットアナで測定する人には必須だと思う。原著でもちろん持っている。
で、今日、たまたま本屋さんに行って高周波のコーナー見たら!うわ!翻訳されてる!衝動買いしそうになるが原著持ってるし、、、ということであきらめた。
Pozarさんのマイクロ波工学も翻訳されたし、一体何が起きているんだ?という感じ。でもいい傾向だ!
ずっと前に
というのをカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpに自作式としてUPしていた。
たまたま正規分布の比が必要となって、Pythonで相関があって分母の平均が0でないような正規分布を乱数で作って
(np.random.default_rng().multivariate_normalを使う)
その自作式と比べたら…形は似ているけど絶対値が全然違う!なんか式が古いので誤記とかあるのかな…と思ってもっと新しいのを探したらあった。
こちら:
Confidence Interval for the Ratio of Two Normal Variables(an Application to Value of Time)
Hisa MORISUGI, Jane ROMERO, and Takayuki MORIGUCHI
Interdisciplinary Information Sciences Vol. 15, No. 1 (2009) 37–43
https://www.jstage.jst.go.jp/article/iis/15/1/15_1_37/_pdf
この式を使った。
でPythonで
にあった事例
をやってみることにした。結果がこちら。オレンジが乱数で作ったモンテカルロシミュレーションのヒストグラム、
青線が上に書いた式の計算結果だが、見事に重なっている。早速keisan.casio.jpの自作式も修正しておいた。
検証に使ったPythonのプログラムはこちら。
さて前回はCOBOLで4段4次のルンゲクッタ法でローレンツ方程式を計算してみた。
今回はさらに高次のドルマンプリンス法を使ってみよう。COBOLでやる意味があるのかどうなのかというのはあるが、まあ31桁で10進計算ができるということで。
前にPythonでやったのを参考に:
ソースコードはこんな感じで(長い…配列にすればよかった)。
結果:ちょっと薄い…がちゃんと望む形が計算出来た。
これまでのシリーズ:
時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(3) ロジスティック写像の分岐図を31桁まで10進計算ができることを生かして描いてみる。テキストベースで!今回は2次元配列の練習。
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