« 時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(6) 31桁の10進演算で複素数を計算するライブラリを作ってみる。外部ファイルのサブルーチンを呼び出すCALL文とUSINGの練習。 | トップページ | すき家で山かけめかぶオクラ牛丼(特盛)をいただく。ねばねば三重奏で元気が出そう。 »

2023年6月 8日 (木)

大阪中之島美術館に行ったとき、あちこちにアンテナがついたトランシーバーのようなものが置いてあった。温度センサ?と思ったらやっぱりHanwellのRL4007 無線温度ロガー(440MHz帯)だったよう。でもその下には紙の記録計も。両方使っているのかな?

佐伯祐三展を観に行ったとき、これがあちらこちらに置いてあるのに気づく。下のは温湿度計でよく見るが上のは?

20230603-125824 20230603-130246

メーカー名見るとHanwellと書いてあった。

これか。

https://hanwell.com/shop/rl4000t/wireless-temperature-data-logger/

Rl4007600x600

周波数は434.075MHzだが日本の特定小電力無線に合わせてると思う。

Frequency options

A range of frequencies are available between 433-458MHz. Country specific regulations apply. Radio power10mW

と書いてある。

紙のは温湿度計なのかな?温度をリアルタイムでモニターして、おかしかったらすぐ行って紙を調べる、とか?

そうとう気を使われている感じ。

 

« 時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(6) 31桁の10進演算で複素数を計算するライブラリを作ってみる。外部ファイルのサブルーチンを呼び出すCALL文とUSINGの練習。 | トップページ | すき家で山かけめかぶオクラ牛丼(特盛)をいただく。ねばねば三重奏で元気が出そう。 »

学問・資格」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 時代に逆行してCOBOL(GnuCOBOL)を学んでみる(6) 31桁の10進演算で複素数を計算するライブラリを作ってみる。外部ファイルのサブルーチンを呼び出すCALL文とUSINGの練習。 | トップページ | すき家で山かけめかぶオクラ牛丼(特盛)をいただく。ねばねば三重奏で元気が出そう。 »

最近の記事

最近のコメント

2025年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
フォト
無料ブログはココログ