「実践計算物理学 物理を理解するためのPython活用法」(量子ハイゼンベルク模型やCahn-Hillard方程式、伊藤積分とストラトノビッチ積分など)「物理のためのデータサイエンス入門」(宇宙物理からの例、超新星の探索、ブラックホールのスパースモデリングなど)を買ってきた。
久しぶりに物理のシミュレーションをしようと思って、最近Pythonにも慣れてきたのでこれらを買ってきた。
実践計算物理学のほうはPythonの本当に基礎から始まっていて後半で
・量子ハイゼンベルク模型、ベーテ仮説
・グランドカノニカル分布の化学ポテンシャルの計算
・BCS理論
・Cahn-Hillard方程式
・イジングモデル
・ランジュバン方程式(伊藤積分、ストラトノビッチ積分) →これ物理の本で比較しているの初めて見た!
・レナード・ジョーンズ粒子系
と盛りだくさん。
物理のためのデータサイエンス入門も宇宙物理を例にして
・推定と検定
・ベイズモデリング コロナのPCR検査とスパムフィルタ
・MCMC 活動銀河核ジェット 地震波形
・正則化、スパースモデリング ブラックホールの画像 変光星の周期、電波干渉計など
・判別モデル
・ガウス過程 ダークエミュレータ
・ニューラルネットワーク 超新星の捜索
などこれも興味深い話題がたくさん。
あ、あと数理科学6月号も買ってきた。最近、材料分野でパーシステントホモロジーという言葉をやたら聞くようになったので。
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