2.5次元と言って思い起こすもの。高周波関係者はモーメント法のシミュレータか2.5Dパッケージかな。2.5次元材料もある。どれも層が積み重なったイメージ。なので2.5次元ミュージカルとかに違和感が…ミルフィーユのほうが2.5次元。
たまたま昨日、今日と電気設計関係のウェビナーに出ていた。
そこで久しぶりに2.5Dという言葉を耳にした。モーメント法(MoM)を使ったもの。
KeysightのMomentumとか、SONNETとか、AnsysのSIwaveなどが有名。
https://www.keysight.com/jp/ja/product/W3031E/pathwave-momentum.html
https://sonnet.site/old/product/characteristic/
https://www.ansys.com/ja-jp/products/electronics/ansys-siwave
3次元と言えば3次元だけれど、P板のように基本、平面上にラインやVIAが形成されていて2次元の積み重ねのようになっているのでよく2.5次元シミュレータと呼ばれる。HFSSのような完全に3次元のものと比べて計算速度は速い。
これも参照:
高周波回路シミュレータQucsStudioを使ってみる(その4) 電磁界シミュレーション(FDTD)機能を使ってKeysight ADSのMomentumの例題のフィルタ(スタブLPF)を計算。
電気関係ではあとは2.5D パッケージも有名。これも層状のが2.5次元か。
https://semiengineering.com/2-5-3d-ic-reliability-verification-has-come-a-long-way/
2.5次元材料もある。
これも層。
なので2.5次元俳優とかミュージカルに激しく違和感が…まあ仕方ないのですが。
そういう意味ではミルフィーユ系は2.5次元スイーツだな。
これとか美味しそう。
« 丸亀製麵で青唐おろしぶっかけうどん(大)+かしわ天をいただく。結構辛くていいな。もう倍くらい青唐辛子があってもいい感じ。 | トップページ | 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA@あべのハルカス美術館を観てきた。タイトル通りもうすごすぎる超絶技巧で目が点に!最初のボールとグローブから目を奪われた。一体どうやったらこんなことができるのか全く分からん…AI全盛だが人間の可能性を感じた展示だらけでした。 »
「学問・資格」カテゴリの記事
- 高周波・RFニュース 2026年4月14日 IEEE Microwave Magazineは高周波エンジニア向け量子コンピュータ入門、Antenna and Propagation Magazineはニューラルネット電磁界シミュレーションなど、第106回ARFTG論文公開、QorvoのSバンドスイッチトフィルターバンクなど(2026.04.14)
- RF Weekly Digest (Gemini 3.1 Pro・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/4/5-4/12(2026.04.12)
- GLM-5.1(Ollamaから利用)でPythonのscikit-rfを使ってTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読んでdB, 位相, スミスチャート, TDRを表示するGUIアプリを作ってもらった。5分など長く考えた後、Gemma 4:31bよりさらに出来が良く、思った通りのものができた。(2026.04.09)
- 高周波・RFニュース 2026年4月9日 QorvoがXバンドフェイズドアレイレーダ解説、atisがニューロシンボリックコグニティブアシスタントNESYのホワイトペーパー発行、Mini-CircuitsがADSを使ったアンプシミュレーション解説、Vishayがウィルキンソンデバイダ・コンバイナ発表(2026.04.09)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 高周波・RFニュース 2026年4月14日 IEEE Microwave Magazineは高周波エンジニア向け量子コンピュータ入門、Antenna and Propagation Magazineはニューラルネット電磁界シミュレーションなど、第106回ARFTG論文公開、QorvoのSバンドスイッチトフィルターバンクなど(2026.04.14)
- OpenClawとGemma4:26B(Ollama経由)を使って一週間分の高周波・RF情報を集めてくれるアシスタントを作ってみた。今回は4/5-4/12分。(2026.04.12)
- RF Weekly Digest (Gemini 3.1 Pro・Google AI Studio BuildによるAIで高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/4/5-4/12(2026.04.12)
- GLM-5.1(Ollamaから利用)でPythonのscikit-rfを使ってTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読んでdB, 位相, スミスチャート, TDRを表示するGUIアプリを作ってもらった。5分など長く考えた後、Gemma 4:31bよりさらに出来が良く、思った通りのものができた。(2026.04.09)
« 丸亀製麵で青唐おろしぶっかけうどん(大)+かしわ天をいただく。結構辛くていいな。もう倍くらい青唐辛子があってもいい感じ。 | トップページ | 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA@あべのハルカス美術館を観てきた。タイトル通りもうすごすぎる超絶技巧で目が点に!最初のボールとグローブから目を奪われた。一体どうやったらこんなことができるのか全く分からん…AI全盛だが人間の可能性を感じた展示だらけでした。 »







コメント