「名探偵のはらわた」を読んだ。最初の方はコミカルなミステリもの?と思っていたら一転して驚く!ああ、作者の白井智之さん、あの「人間の顔は食べづらい」を書かれた方か!納得。
最初に実在の凶悪事件を基にした事件記録が複数書かれていて、これは何?と思っていたら
途中でびっくりする!最初に思っていたジャンルとまったく違った!でも面白かった!
あらすじは
「亘くん、きみは真実を語るべきだ」農薬コーラ毒殺魔、局部切断女、そして恐怖の三十人殺し! 昭和史に残る極悪犯罪者たちが地獄の淵からよみがえり、現代日本で殺戮の限りを尽くす。空前絶後の惨劇に立ち上がった伝説の名探偵は、推理の力でこの悪夢を止められるのか? 「疑え――そして真実を見抜け」二度読み必至の鮮やかな伏線回収、緻密なロジックによる美しき多重解決。本格ミステリの神髄、ここにあり。
というもの。いや本当に甦るとか驚きますよ。でもその突飛な発想+ロジカルな推理ものなのでこれは面白い。
この続編?の名探偵のいけにえの評判もすごくいい(2023本格ミステリベスト10、1位)ので続けて読んでみよう。
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