« 阪急高槻駅のエミル高槻内の麺屋たけ井で特製つけ麺の特大をいただく。やっぱりたけ井さんのつけ麺は美味しい。ただ自動券売機で悩んだ… | トップページ | 松のやで牛かつ定食をいただく。想像していた以上に肉は柔らかい。ただレフォールソースの量はもう少し欲しい… »

2023年7月31日 (月)

夜の国のクーパー【新装版】(伊坂幸太郎さん)を読んだ。二度目だったが面白かった!ファンタジーだがミステリ度も高く、様々なトリックも組み込まれている。それに透明な兵士の正体がわかったときは涙…ファンタジーの中に1人普通の人がいるのも最初の登場からもうヒントが。

前と装丁が変わっていてあれ?伊坂さんの新作だったっけ?と思ったら一回読んでました。でもほぼ忘れていたので二度目読んでも面白かった!

20230729-152328

あらすじは

目を覚ますと見覚えのない土地の草叢で、蔓で縛られ、身動きが取れなくなっていた。胸にはトムと名乗る灰色の猫が座り、「ちょっと話を聞いてほしいんだけど」と言うものだから、驚きが頭を突き抜けた。「僕の住む国では、ばたばたといろんなことが起きて」猫は摩訶不思議な隣国との戦争と「クーパー」について語り始める

というもの。

想像していた以上にいろんなトリックが盛り込まれていた、というのが最後の方でわかる。特にクーパーの兵士は透明になってピンチになったら助けに来てくれる、というのの真相は電車の中で読んでいたのに思わず涙ぐむ…

そして縛られていた男の真相も、ああ、だからか!最初がああなっていたのか!とうなる。

伊坂さんも

僕の小説の中では
もっとも本格ミステリー度が
高い自信作です。
今でいう特殊設定ミステリーなのでは?
と思ったりもします。――伊坂幸太郎

と言っていたそうなので納得。一度読んだ人ももう一度読むのをお勧めします。

 

« 阪急高槻駅のエミル高槻内の麺屋たけ井で特製つけ麺の特大をいただく。やっぱりたけ井さんのつけ麺は美味しい。ただ自動券売機で悩んだ… | トップページ | 松のやで牛かつ定食をいただく。想像していた以上に肉は柔らかい。ただレフォールソースの量はもう少し欲しい… »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 阪急高槻駅のエミル高槻内の麺屋たけ井で特製つけ麺の特大をいただく。やっぱりたけ井さんのつけ麺は美味しい。ただ自動券売機で悩んだ… | トップページ | 松のやで牛かつ定食をいただく。想像していた以上に肉は柔らかい。ただレフォールソースの量はもう少し欲しい… »

最近の記事

2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のコメント

無料ブログはココログ
フォト