« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »

2023年9月

2023年9月30日 (土)

Raspberry Pi 5が発表になった。しかしややこしいのは載ってる部品のメーカーがM&Aで名前変わってたりする…Wi-FiチップのBCM43455(CYW43455)はBroadcom→Cypress→Infineon、電源IC(PMIC)はDialog→ルネサス、アンテナはProAnt AB→Abracon。

「Raspberry Pi 5」発表 拡張性や処理速度が向上 国内の販売時期は未定

というのを見た。おお、日本発売が楽しみ。買おう。

それはそれとして、載ってる部品がいろいろ大変なことに。

まずWi-FiチップはIEEE802.11acとBluetooth5.0までしか対応してないのと、搭載形態が一緒なので4Bと同じBCM43455だろう。

Raspberrypi51

ただこのチップBCMってついてるけどBroadcomじゃなくて今はInfineonのはず。

というのはまずこうなって、

サイプレス、ブロードコムのIoT事業を買収へ

次にこうなったから…

InfineonによるCypress買収が完了

なのでInfineonのページにCYW43455として紹介されている(まだCypressの品名にしているが、BCMからは変えた)

https://www.infineon.com/cms/jp/product/wireless-connectivity/airoc-wi-fi-plus-bluetooth-combos/wi-fi-5-802.11ac/cyw43455/

次は電源IC(PMIC = Power Management IC)はDialogと書いてあるが、ルネサスが買収したので今はルネサス。

Raspberrypi52

Dialogは昔iPhone用のPMIC作っていたけどAppleにその部門売却したしな…

https://www.renesas.com/jp/ja/about/press-room/renesas-completes-acquisition-dialog-semiconductor

一番驚いたのがアンテナ!

https://www.raspi.jp/2023/09/raspberry-pi-5-interfaces-review/

Raspberrypi53

Lisenced from Abraconになってる!前はProAntだったのに!と思ったらこれも買収。

Abracon Acquires Proant AB and Proant Asia Limited

もう何が何だか…

でもこのアンテナ面白い。

Niche Antennas

というそうだ。

Raspberrypi54

 

 

2023年9月29日 (金)

Windows11のアップデートでMicrosoft Copilot in Windowsプレビューが使えるようになった!何に使えるか…とりあえず反重力(というか反物質の重力)のNature論文を要約して和訳してもらった。Edgeでウェブページを開いて「このウェブページを要約して」だけでOK。

今朝、突然使えるようになった!

突如来たWindows 11の大型アップデート。自然言語AIのCopilotなど、気になる新機能を解説

が何に使えるのかわからん…

Microsoftの説明を見よう。

AI があなたの毎日を支援する、Microsoft Copilot を発表

この動画だとウェブページの要約がよさそうかな。

で今朝から話題のこれ。

「反重力」の存在を否定 反物質、物質と同様に落下

この元論文(Nature)を要約してもらおう。論文はこれ。

Observation of the effect of gravity on the motion of antimatter

で「このウェブページを要約して」とうつと!

Copilot1

Copilot2

おお、表示は乱れている(数式部分)が、なんかそれっぽい要約してくれたぞ!

ちょっと試していってみよう。

2023年9月28日 (木)

Molexから60GHz帯の非接触通信用のIC(MX60)が発表。STMicroelectronicsの同じ機能のIC(ST60)より後発だけど一回り大きい?MolexってLGの二画面スマホに使われていたKeyssaから技術買ったんだな。STMのICはApple Watchの60.5GHz隠し診断通信に使われているのでコンパチと思った…

今日この発表があった。

Molex Introduces MX60 Series of Contactless Connectivity Solutions to Ease Device Pairing, Streamline Design Engineering and Boost Product Reliability

で、前から言ってますがApple Watchには隠しポートの代わりに60.5GHzの通信が使われるようになっていて、

 

Apple Watch series7 の60.5GHz通信(診断用)、分解写真からどこにアンテナ(パッチアンテナ)があるかを推定してみた。

Apple Watch Series7の60.5GHzの診断用隠し通信機能、診断用のDockの内部構造もFCCで昨日公開。ミリ波AiP(Antenna in Package)はWatchと同じっぽい。それがフレキに実装されてる。そしてDockにはアンテナ用の窓が開いていた。

Applewatch_dock2_20230927204901

それがSTMicroelectronicsの60GHz通信IC、ST60が使われている。

https://www.st.com/ja/wireless-connectivity/60-ghz-contactless-products.html

先日販売になったApple Watch S9, Ultra2にも搭載されている。

ということで最初想像していたのはコンパチ品?と思ったが!

St_molex_60

いやサイズ違うぞ?なんで後発なのにでかいの???とか思ったが、MolexでKeyssaの技術使ってたんですな。

Molex Acquires Keyssa Wireless Connector Technology to Support Growing Demand for High-Speed, Board-to-Board Contactless Connectivity

小型化にはSTMの方が優れているということか…

KeyssaはLGのスマホに使われたことがある。

https://www.atpress.ne.jp/news/184495

餃子の王将で9月限定の胡麻香る‼担々麺をいただく。確かにものすごく胡麻の風味が強くてなかなか美味しかった。

担々麵はあまり食べないのですが、これはクリーミーな胡麻スープがたっぷりで、かなり美味しかった。辛みはあまりないですが具材も多いのでいいな。

20230923-172206

2023年9月27日 (水)

「アリスとテレスのまぼろし工場」を観た。SFでやる設定をファンタジーでやるのは面白い。ひびが入る演出と音もよかったし、なるほど女性監督なのだなとか。新海誠さんのようでもあるがそれより別アニメのような。しかし時間の流れ方がよくわからん…のび太の無人島なのか違うのか。

ポストカードもらった。

20230922-164232 20230922-104700

 

SFでやる設定というのは最近だとグリッドマンとかダイナゼノンとか、昔だと(観てないけど)ゼーガペインとか。新海誠監督よりそっちを先に思い出した。しかし神様が寂しがるファンタジーになってるのは面白いと思った。最初は「あれ?電気、ガス、食料とかどうしてんだ?」と思ったらそういう…

女性監督だなーと思ったのは男ならたぶん描くとセクハラになりそうでやめるチラではなくさらにモロを堂々とかいてたり、女性から見た男子中学生っぽいイメージだったりとか。匂いがポイントになったり。ただちょっと苦手なシーンもあったり(これは観て確かめて…)

要所要所のひびの音と演出はなかなか良かった。たぶん心が壊れる音は本当にこんな感じだろうなと。

で、一番わからんのは最後というかあれは時間経過はどうなってる?

メタバース(?)では時間が流れないが現実は流れてるのはわかる。

で迷い込んで何年もたっているのもわかる。

で戻ったときは?

①元の年齢(のび太の無人島パターン)

②今の年齢(こういう話どっかにあったよな…何だっけ。君たちはどう生きるかはちょっと短いか)

①だといいが、②だとどうやって自分が誰かを証明したのだろう?

これはわざと描かなかった?

チーズは宮崎アニメ、花嫁はルパンのカリオストロの城、あとドラえもん、バスタードとかたぶん監督の大好きなものを終盤に詰め込んだ気がするのは微笑ましかった!

あとUsiとかMittaとかちょっとした言葉遊びも満載でした。

2023年9月26日 (火)

浜村渚の計算ノート 10さつめ ラ・ラ・ラ・ラマヌジャンを読んだ。九章算術、ベクトル、四元数、電卓、そしてラマヌジャン!タクシー数も1+2+3+…=-1/12もいろんな公式も出てきます。カプレカー数も。高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUPしているものとも関連していてよかった。

数学教育を根絶した日本政府に対してテロを起こす黒い三角定規(とても反対する気にはなれない)と数学大好きな浜村渚との戦い?のシリーズももう10冊目なのか!でも前作からだいぶ間が空いた。

20230924-160817

内容は

・九章めの真実→九章算術が出てきます。

・矢印を抱いて眠れ

 ベクトルや四元数が出てきます。しかしシモン・ステビンは知らなかった。当たり前のように使っていた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3

でギブズさんて自由エネルギーの人と同一人物か!それも知らなかった…

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%96%E3%82%BA

・電卓が愛を語る話

 これは異色というか数学というより本当に電卓を押して計算するお話。

・ナマギリにきいてみろ

 もちろん法月綸太郎さんの「生首にきいてみろ」とラマヌジャンのナマギリ女神を掛けたタイトル!

こんな式が出てきます。

Nagisa101

最初の式の浜村渚さんの説明はこれに近いのかな???

1+2+3+…=-1/12を、物理の古典極限と繰り込みで出す?

 

ただ出てきた式の中で、

φ(x) + φ(-x) = 1/2 φ(-x²)

1, 1/2, 2/1, 1/3, 3/1, 2/3, 3/2, 1/4, 4/1, 2/4, 4/2, 3/4, 4/3,…

がわからない…

二番目のは自然数と有理数の数が等しいというのに使われるのに似てるがラマヌジャンそんなのやってたかな…

一番目はオイラーのトーシェント関数?と思ったけど負がないしなあ。

まあそれはそれとして、カシオの高精度計算keisan.casio.jpに関連する自作式をいくつか作っていたので最後にその紹介を。

円周率の計算(ラマヌジャンとチュドノフスキー)

カプレカ数(カプレカルーチン)

ラマヌジャンのタクシー数を生み出す恒等式

分割数(映画:「奇蹟がくれた数式」より)

Nagisa102

 

2023年9月25日 (月)

映画「ミステリと言う勿れ」観てきた。よかった!1時間くらい過ぎたころから事件の様相が変わって俄然面白く!おじさんに説教する整くんがいいし、口の悪い原菜乃華さんもいい。最高のタイミングでKing Gnuのカメレオンが流れて泣ける…そしてエンドクレジットが親切&驚く。

原作は少し読んだだけですが、テレビドラマは毎週見ていてハマっていた。映画も楽しみにしていた。

20230923-132556

久能整くん役の菅田将暉さんがとにかくハマり役。理屈っぽくしゃべりまくる姿が面白い。
一番よかったのは女性に偏見を持つ初めて会ったおじさんに説教しまくるところ!

原菜乃華さんも非常に口が悪く!面白かった。でも最後は絶対泣かされる演技…

泣かされるといえばKing Gnuのカメレオンが本当に超いいタイミングでかかってこれも良かった。

お話は、最初は犬神家の一族かと思いきや、1時間ほど経ったころから実は…となってさらに面白さがアップ。

最期にはサプライズゲストも。

で、エンドクレジット。ある映画のセリフが出てきますがその出典を教えてくれる。親切。

また「え?あの人たち出てないよな?」というクレジットで驚くが…それは最後のお楽しみ。

テレビドラマ版を見ていた人には絶対のおすすめです。

2023年9月24日 (日)

出遅れましたがFizzBuzzをExcelのMAP,LAMBDA,SEQUENCE,IFS関数を使って一行(というかただの1セル入力)で作る。

またFizzBuzzの話が盛り上がっていたのを見た。で、出遅れましたが私も。

何でやってももう二番煎じだが、Excelの関数だけで作るのはどうだろう。割と最近LAMBDAとその周辺の関数が導入されたので簡単にできるはず。

でやってみた。

=MAP(SEQUENCE(100),LAMBDA(n,IFS(MOD(n,15)=0,"FizzBuzz",MOD(n,3)=0,"Fizz",MOD(n,5)=0,"Buzz",TRUE,n)))

をA1セルにいれるだけで!

Fizzbuzzexcel2

できた!

 

過去にやったLAMBDAシリーズ:

ExcelでLAMBDA関数が突然使えるようになった。4段4次のルンゲクッタ法がワークシートだけ(VBA使わずに)で簡単に計算できるようになった。まずはローレンツ方程式を計算してみる。

ExcelでLAMBDA関数が突然使えるようになった(2) 5次のルンゲクッタフェールベルグ法でローレンツ方程式をワークシートだけで(VBA使わずに)計算

ExcelでLAMBDA関数が突然使えるようになった(3) LET、SEQUENCE、IFSと組み合わせてワンライナー(1セル)で数値積分(シンプソンの積分公式)を計算

ExcelでLAMBDA関数が突然使えるようになった(4) LET、SEQUENCE、IFSと組み合わせてクロソイド曲線を計算するオリジナルの関数を作る。セルに=Clothoid_X(A2)とか入れるだけで計算できる。

ExcelでLAMBDA関数が突然使えるようになった(5)なんと再帰まで使える。階乗とフィボナッチ数列で試してみた。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(7) 離散フーリエ変換(DFT=Discrete Fourier Transform)(修正版)と逆変換(IDFT)をLAMBDA、LET、SEQUENCE、MAKEARRAY、MAP、複素数関数(IMEXP,IMPRODUCTなど)を組み合わせてVBAも分析ツールもなしに関数として実現する。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(8) 4段4次のルンゲクッタ法をLAMBDAだけ(VBAもセルの計算も使わずに)で実現、RK4(t, x, y, z)だけで次の時間ステップが計算できるようにした。例はもちろんローレンツ方程式。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(9)リーマン・ゼータ関数ζ(z)をLAMBDA、REDUCE、SEQUENCE、複素数関数を組み合わせて=Zeta(1/2+2i)などで計算できるようにした。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(10) Sパラメータのような複素数データの実部・虚部のRIとデシベル、位相のdBを2列を選択するだけで dB2RI(範囲), RI2dB(範囲)でLAMBDA, MAKEARRAY,LETを使って相互に計算できるようにする。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(9の追記)リーマン・ゼータ関数ζ(z)をLAMBDA、REDUCE、SEQUENCE、複素数関数を組み合わせて=Zeta(1/2+2i)などで計算できるようにしたので、それをMAP関数を使って3次元グラフにしてみる。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(11) 複数のセルの並びから1つ飛ばしとか2つ飛ばしとかでデータを取り出す関数PickOut(範囲、何行ずつか、何列ずつか)を作った。よく変なデータの並びで取り出すのがめっちゃ困ることがあるので。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(12) VBAを使わずに複素行列の積、逆行列などをLET, MAKEARRAY, INDEXと実行列のMMULT, MINVERSEなどを組み合わせて実現する(IMMULT, IMINVERSE)

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(13) 工程能力指数Cpkと平均と標準偏差、最大、最小、変動係数CVを一度に求める関数DataAnalysisを作った。=DataAnalysis(データ範囲, 上限値, 下限値)のようにつかう。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(14) REDUCEやSCANを使えば反復計算もできる、ということでニュートン・ラフソン法をやってみる。関数f(x)と導関数、初期値を与えると一気に計算してくれる。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(15) 円の弧長,弦長,矢高,半径のどれか2つを与えて残りを計算を反復計算用にREDUCE関数を使ってやってみる。弧長と矢高から弦長 (A1:A2), 弧長と弦長から矢高(A1:A2),弦長と矢高から弧長(A1:A2)のように日本語関数にしてみた。

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(17) Sパラメータの標準フォーマットTouchstoneが3ポート以上で並びが変なので、LAMBDA,LET,SEQUENCE,IFS,INDEXなどを組み合わせてフラットにするTouchstoneFlatten(s,n)を作った。ただし今はs3p, s4p(3ポート,4ポート)のみ。

 

ExcelでLAMBDA関数が使えるようになった(16) ランベルトのW関数(Lambert W, z=W(z)*exp(W(z)))をREDUCEを使った反復計算で。ただし実数のみと主枝は0と-1のみ。

 

2023年9月23日 (土)

(速報続報)iPhone15 Proが早くも分解。USモデルなのでミリ波アンテナ3つが見えてる。USモデルとその他でMLBの形から違う!(USはeSIM、他はSIMカード)、なのでスペースがなくて他モデルはミリ波アンテナ部分に部品乗せてる!

多くは語りません(語れません?)がこれです。iPhone14やその前のモデルと一緒で、MLB裏、長いフレキの後、そしてMLBからちょっと延長して3つのミリ波アンテナがあります。

Iphone15

でUSモデル以外のもの(中国モデル、日本も同じはず)のMLBを見ると?

Iphone155

あれ?eSIMがあるものはものすごく部品が増えてる気がする。SIMカードだとスペースがないのでは?と思ったが!

ああ、だからミリ波アンテナが乗っていた部分に中国モデルは別の部品が載っていたのか。

Iphone156

TechInsightsの分解も始まってます。

https://www.techinsights.com/blog/apple-iphone-15-pro-teardown

USモデルですね。

Iphone157

参考動画はこちら:

 

 

追加情報:

2023年9月22日 (金)

離散リアプノフ方程式 AXAᴴ - X + Q = 0がクロネッカー積とvecで計算できることを思い出した!(Vec Trickというそう)。Pythonのscipy.linalg.solve_discrete_lyapunovとnumpy.kronの両方で計算してちゃんと合うことを確認。

離散リアプノフ方程式 AXAᴴ - X + Q = 0は、クロネッカー積とvecで

 

\[
vec(ABC)= vec(C^\top \otimes A) vec(B) 
\]

と書けることから

\[
  (I_{n^2} - \bar{A} \otimes A) vec(X) = vec(Q)
\]

を計算すればいいというのをmultiline TRLの理論を見ているときに思い出した。

これとか、

https://en.wikipedia.org/wiki/Lyapunov_equation

これを参照。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E7%A9%8D

 

Vec Trickというそうだ。

https://ieeexplore.ieee.org/abstract/document/7999226

確認してみよう。まずScipyを使った計算。

https://docs.scipy.org/doc/scipy/reference/generated/scipy.linalg.solve_discrete_lyapunov.html

Lyapunov1

例題の結果そのまま。

ではこれをクロネッカー積とvecで書き直す。

Lyapunov2

おお、ちゃんと(当たり前だが)同じ結果になった!

2023年9月21日 (木)

iOS17の新機能、Object CaptureをアプリHyper Captureで試す。ゴッホのスヌーピーとフェルメールの牛乳を注ぐミッフィーを3D スキャンでぐるぐる回す。3回角度変えてキャプチャが必要だった。プロセスはiPhone 12 Pro Maxなんで時間掛かるけどかなり綺麗に。

さて昨日、iOS17にアップデートし、アプリもHyper Captureを入れたので準備万端。

https://apps.apple.com/app/hyper-capture-3d-object-scan/id6450518012

題材は…

ゴッホ展@兵庫県立美術館を観てきた。よかった!ゴッホとスヌーピーのコラボぬいぐるみ買った。 

フェルメール展@大阪市立美術館を観てきた。牛乳を注ぐ女は大阪には来てません、が牛乳を注ぐミッフィーを買った。前に真珠の耳飾りのミッフィーも買ったので。

の2つの記事で買ったぬいぐるみで。

3回、角度を変えた撮影が必要で、今回は95枚撮影していた。

でプロセスにめっちゃ時間がかかった。まあ対応機種の中で一番古いiPhone 12 Pro Maxだからな…

動画はTwitter(X)にあげたもので。

 

GIFでも。サイズは小さいけどクリックでアニメーションします。

Snoopy_and_miffy

 

2023年9月20日 (水)

iOS17にアップデートした。3DスキャンであるObject Capture使いたかったので。アプリはHyper Captureにした。ただ夜に狭い自宅ではもっと離れて!とか明るく!とかの指示に従えず。明日昼使おう。それよりタプティックエンジンの動作が短いバイブレーションになってずっと驚く。

朝一でiOS17にアップデートした。

20230919-195837

理由は3Dスキャンができると聞いたので!

 

アプリはHyper Captureというのが使えそう。早速インストールした。アプリ内課金はあるようだ。

 

 

20230919-201134

が、うちの狭い家ではうまく取り込めない…もっと離れろというのができない。

まあ明日に昼にやってみよう。

それより、タプティックエンジンの動作!前はニュースなら長めのゆっくりバイブで、誰かからの連絡なら短いバイブだったのが、

何が来ても短いバイブになった!今日一日ずっと驚いていた…

2023年9月19日 (火)

高周波(RF・マイクロ波・ミリ波・5G)関連ニュース2023年9月19日 Microwave Magazineの特集はRFIDや氷を検出する話、Microwave Journalで車載アンテナ評価でRanLOSというのを初めて知る、Gapwavesの多層導波管、PythonのRFライブラリScikit-RFに高木分解を使うTUG multiline TRLが。

まずはMicrowave Magazineの特集はRFID。なんかやたらRFIDの記事多い気がするな。

https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=6668

氷をマイクロ波で検知する話も出ていた。

Microwavemagazine202309

実はこれを前に書いたことがある。

 水と氷の複素誘電率の周波数特性(誘電分散)をカシオの高精度計算サイトkeisan.casio.jpにUP!ニチレイの冷やし中華を見て、水と氷の誘電率の特性がどれくらい違うか気になったので。氷の方がロスが2.45GHzのマイクロ波で格段に低いのがわかる。

RFIDと言えばこれも書いた。

 

次はMicrowave Journalの特集は車載通信。RanLOSというものを始めて知る。確かに車載で電波暗室使うとめちゃくちゃでかいのが必要で高価だからこういうので評価できればいいな。

https://www.microwavejournal.com/publications/1

F2-3

これが元論文らしい。

https://research.chalmers.se/publication/516798/file/516798_Fulltext.pdf

ギャップ導波管のGapwavesの記事。

Gapwaves Unveils Multi-Layer Waveguide Technology for Affordable High-Frequency Low-Loss Solutions

Gapwaves

https://www.everythingrf.com/news/details/17135-gapwaves-unveils-multi-layer-waveguide-technology-for-affordable-high-frequency-low-loss-solutions

 

NIST multiline TRL以来、久しぶりに新しいmultiline TRLのアルゴリズムが考えされてTUG multiline TRLという名前がついているが、

それがPythonのScikit-RFでも使えるようになってる。

https://github.com/scikit-rf/scikit-rf

https://scikit-rf.readthedocs.io/en/latest/examples/metrology/Multiline%20TRL.html

Scikitrf_tug

解説はこちら:高木分解を使うんですね。

https://ziadhatab.github.io/posts/multiline-trl-calibration/

2023年9月18日 (月)

三豊麺 真 灘店で濃厚魚介辛つけ麺(特盛)+真セット(半チャーハン+唐揚げ)をいただく。

兵庫県立美術館に行ってきたときのランチ。ここは特盛まで無料なので特盛で。無料の高菜に合わせるのにご飯がほしいな、と調子に乗って真セットまで付けたらもうものすごい量でお腹いっぱいに。

20230325-113518 20230325-113906

2023年9月17日 (日)

すき家で月見すきやき牛丼(特盛・持ち帰り)をいただく。

個人的には肉もすき焼き風にしてほしいところですが、具だけすき焼きもなかなか美味しい。

20230916-191814

2023年9月16日 (土)

松のやでタルタルチキンかつ定食をいただく。タルタルソースがたっぷりで美味しい。

タルタルソースをけちらずたっぷりかけてくれているのがいいな。ご飯大盛無料ですが、すぐになくなった。

20230915-172004 20230915-172008

2023年9月15日 (金)

松のやで唐揚げ油淋鶏定食(8個)をいただく。8個は多い?と思ったが油淋鶏のたれが美味しいので一気に行けた。

5個か8個か悩んだがここは8個で。多いか?と思ったがやはり美味しいので一気に食べてしまった。

20230908-133611

20230908-133605

2023年9月14日 (木)

高周波(RF・マイクロ波・ミリ波・5G)関連ニュース特別編 やっぱり今年もiPhone 15 日本モデルに5Gミリ波なしでWi-Fi 6Eはあり、Apple Watch series 9等には継続して60.5GHzの隠し通信があるとFCC searchでわかる、最近Appleも積極的に分解構造見せている。

ようやく発表になったiPhone15だが... 

USモデルの無線。もちろん5Gミリ波がある(n258, n260, n261)。

Apple15us_spec

2年間ミリ波がなかった日本は?…やっぱりない。

Apple15jp_spec

まあWi-Fi 6Eがあるのが救いか。

でApple Watch series 9やUltra2にもFCCで調べると60.5GHz無線が入っている。隠しだけど…

Applewatch9

こちらも参照:

Apple Watch series7 の60.5GHz通信(診断用)、分解写真からどこにアンテナ(パッチアンテナ)があるかを推定してみた。

でiPhone15に戻るとUSのサイトでは分解構造も見せてる。日本はなし。

まあ日本にはない機能が写ってるから…

Iphone15teardown

2023年9月13日 (水)

松屋で台湾フェアの鶏肉コンボ牛めし(ご飯大)をいただく。鶏肉部分がかなり美味しい。コンボじゃない鶏肉飯(ジーローハン)のほうがよりよかったかも。

せっかくなので牛めしとコンボにしたが、鶏肉部分がかなり美味しい。キムチも牛部分もいらなかったかも。全面鶏肉にしたら値段上がりすぎるのかな。

20230910-144540 20230910-144541

2023年9月12日 (火)

ブックキーパー 脳男(上・下巻)を一気に読んだ。しかし鈴木一郎の影が薄い…新しく始まるシリーズの序章的な感じもするので仕方ない?その代わりに毎日コスプレ?を着替える若き女性警視 鵜飼縣が活躍。

脳男はすごく好きな作品で、特に前作の指し手の顔の後半、最後が衝撃だったり。

で待望の脳男の続編。一気に読んだ。

20230911-185432

あらすじは「警視庁で開発中の異常犯罪データベースによって遠く離れた場所で相次いだ3件の殺人事件にはすべて拷問の痕があると判明し、続いて愛宕市でも氷室財閥当主が犠牲者に。異常犯罪のエキスパートとして現地に急行した警察庁の若き女性警視・鵜飼縣は茶屋警部を従えて捜査にあたる。一方、同市の鞍掛署は秘かに謎の老人の行方を追っていたが、発見した途端に鈴木一郎=脳男が現れて妨害する。鞍掛署にはまた署をあげての交通事故隠蔽疑惑があり、真相を探ろうとした茶屋のかつての部下が殺される……。

鍵を握る「ブックキーパー」とは何者か? 残虐な連続殺人事件の真相とは? そして神出鬼没の脳男=鈴木一郎が戻ってきた理由とは?」

というもの。でも鈴木一郎がほとんど出てこない…超人的なところも最後の最後にしか出てこないのは残念。

ただ、ここから新シーズンが始まりそうなのでその序章的なものだと思うとそうかな、と。

代わりと言ってはなんですが、若き女性警視(警部でも警部補でもなく)、鵜飼縣が出てきます。毎日コスプレのように着替え、どうみても警視には見えないという。経歴も謎。そしてアガタさん単独ですでに単行本が出ていた。

また悪役も新しいのが出てきます(前作の方がひどい奴だった気も…まあ十分に悪いやつですが)。能判官という名字ですが現実にはいない?

アガタも読んでみたい。

 

2023年9月11日 (月)

「君に読ませたいミステリがあるんだ」(東川篤哉さん)を読んだ。鯉ヶ窪学園シリーズで、帯に「この”大仕掛け(トリック)”を見破れますか?」と読者への挑戦状がある。そしてその謎が…全然想像していたのと違ってましたがなるほど!と驚く。

東川さんの鯉ヶ窪学園シリーズは久々に読む。
あらすじは、

キュートな文芸部長がたくらむ“大仕掛け”を見破れますか?
ユーモアミステリの超快作!

ベストセラー『放課後はミステリーとともに』の鯉ケ窪学園に新ヒロイン登場! 
4月、新入生の僕は「第二文芸部」の部室に迷いこんでしまう。部長で学園一の美少女(自称)の水崎アンナは、自作のミステリを強引に僕に読ませるのだが――テンポの良い展開、冴え渡るユーモア、そして想像を超える大トリックに一気読み必至の傑作ユーモアミステリ!

というものですが、アンナが書いた(自分を極端に美化したのが主人公の探偵役の)ミステリ小説を僕に読ませるが、そのミステリは穴だらけで僕に突っ込まれていく。季節ごとにミステリを読まされる僕だが、そこにはその大仕掛けが…これ全然予想してなかったものでした。

なかなか面白かった。でもこれもう続編でようがないんだろうか(OGで、ならあるのかな?)。

20230828-130109

京阪中書島駅から寺田屋→龍馬通りをぶらぶら歩く。

京阪の中書島駅には坂本龍馬のパネルがあります。

20230902-122009

ここにも。

20230902-122115

歩いてすぐ寺田屋へ行けます。庭だけなら無償のよう。

20230902-122630 20230902-122636 20230902-122643 20230902-122713 20230902-122743 20230902-122749

そして龍馬通りをぶらぶらと。

20230902-122828 20230902-122906 

2023年9月10日 (日)

長居植物園をぶらぶら歩く(大阪市立自然史博物館の恐竜展2023チケットで入れる)。まだ花はあまり咲いてないが眺めは非常にいいです。

恐竜展のあとはこちらへ。大阪市立自然史博物館には何回も来ているがここを歩くのは初めて。

20230908-114622 20230908-114715

この橋を渡りたい!

20230908-114744 20230908-115001

渡った!

20230908-115130 20230908-115336

たまご型のオブジェがたくさんあった。

20230908-115342 20230908-115501 20230908-115632 20230908-115934 20230908-120009

2023年9月 9日 (土)

恐竜博2023@大阪市立自然史博物館を観てきた。ズール、ゴルゴサウルス、ティラノサウルス、マイプ、どれも面白い。実物化石が見られるのもなかなかない機会。9/24までです。

夏休みはすごい人出だと思ったので終わってから行ってきました。

20230908-112308

ズール、初めて聞いたけどすごい装甲だな。

20230908-112927

実部化石も。

20230908-112948

ゴルゴサウルスも。

20230908-113004

ズール対ゴルゴサウルス。

20230908-113050 20230908-113204

ズールの全身実物化石も。

20230908-113300

やはりティラノサウルスはすごい迫力。

 20230908-113314

そしてメガラプトルのマイプ。

20230908-114042

フクイラプトルもいた!

20230908-114100

2023年9月 8日 (金)

「「数学」が進化の法則を制御していたと判明!」という記事見て、紹介されていた論文にでてくるsum-of-digits関数(base kで数をあらわしたときの各桁の和、をさらに足す)をとりあえずイメージをつかむためにPythonで計算してみる。Numpyにはbase_reprという関数があるので短い。

この記事を見た。

「数学」が進化の法則を制御していたと判明!

でここで紹介されている論文はこれ。

Maximum mutational robustness in genotype–phenotype maps follows a self-similar blancmange-like curve

Journal of the royal society interface, Volume 20 Issue 204

内容は、、、とりあえずsum-of-digits関数というのが大事らしい。

まずはそれを計算してイメージをつかもう。

Python、Numpyにはbase_reprという関数があるので簡単。

Sum_of_digits1

この論文の図の事例は、

Rsif20230169f01

n=8までだがその先も計算。

Sum_of_digits2

うん、よさげだ。これで論文読んでいってみよう(続く)。

2023年9月 7日 (木)

もう少しで暑さが、というところで扇風機が壊れた!安いものを…ということでヨドバシで3980円でCICONIAのポータブルファン CPF-2007WHを買った。この値段でポールが伸縮、充電できリモコン付きで、笑ったのは首振りが首振らないで自分自身が回ってる(ルンバみたいに)。

だいぶましになってきたがまた暑い日がある、、、もう少しだ、、、ということろでエアコンの補助に使っていた扇風機が壊れた!

ちゃんとしたものはまた来年(ダイソンとか)買おうと思い、あと数週間だけでも使えるものをヨドバシで探していいのを見つけた。

https://catalog.ciconia.jp/cpf-2007wh/

3980円だが、ポールが38cm~90cmまで伸縮、リモコンもついて、リチウムイオン電池内蔵で充電できる。

 

Ciconiafan2

しかも首振りもある!ということでやってみたら、あれ、首振らないぞ、と思ったら…

いや本体が回ってる。棒とファンが固定されて本体がルンバのように回る!

Ciconiafan

これはちょっと笑った。

2023年9月 6日 (水)

奈良の氷室神社でお参り。氷みくじがある。

奈良国立博物館→東大寺の後はこちらへ。

20230825-135027 20230825-135042 20230825-135101 20230825-135138 20230825-135208

氷みくじがある。

20230825-135308

2023年9月 5日 (火)

久しぶりに奈良の東大寺で大仏様を観てきた。ものすごい外国人観光客の数で、コロナ以前より多いんじゃないかとか思ったり。

奈良国立博物館の後はせっかくなので東大寺で大仏様を観てきた。ものすごく久しぶり。

20230825-132638 20230825-132712 20230825-132723 20230825-133323 20230825-133447 20230825-133603

手だけでてるとちょっと怖い…

20230825-133707

この角度がベストアングルかな。

20230825-133802_20230828124801 20230825-133844

で、とにかく外国人観光客の人が多かった。完全にコロナ前に戻った感じ。お店も行列ができているところも多かった。

 

2023年9月 4日 (月)

アンデッドガール・マーダーファルス4(青崎有吾さん)を読んだ。今回は鴉夜・津軽・静句の過去篇で5編の短編集。特に鴉夜がなぜ不死になったかの経緯が…あの作品からか!でも清涼院流水さんの作品も思い出したり。実在の人物もでてきたり面白い。

テレビアニメ版のキャラクターのイメージが小説読んでイメージしていたのとかなりぴったりで、今作はそのイメージで読んだり。

3巻の続編かと思いきや、鴉夜たちの過去篇でした。どういういきさつで不死になったか、仲間と鬼殺しの活動をしていた津軽が半鬼になった経緯、静句の過去と一族が全滅し鴉夜が首だけになった経緯、そして1巻最初のお話のあとある有名人の依頼での最初の事件、そして法廷劇。

20230903-181128

どれも面白いですが、特に鴉夜の過去!

ネタバレしないようにですが、ある2種族の話が出てきて驚く…これか

どっちかというと清涼院流水さんのこれも思い出したり。

津軽の過去も壮絶で、静句の過去もなぜ鴉夜に仕えるのかがわかったり。

5巻の予告もあって、次は「秘薬」だそう。楽しみ。あと○○館の殺人シリーズもそろそろ…

 

2023年9月 3日 (日)

すき家で黒マー油ダブルニンニクの芽牛丼特盛、松屋でガパオハンバーグライス大盛、らーめん古潭で冷麺を食す。

割と最近食べたもののお蔵出し。

この前は黒マー油なしのタイプを食べたが、今回は黒マー油ダブルニンニク牛丼で。さらにニンニクの香ばしさが際立ってこれはいいな。

20230825-141737

ガパオハンバーグライス。チキンとどっちがいいか迷ったが、まあガパオがよりよく味がわかりそうということでハンバーグへ。

かなり味が濃いピリ辛タイプ。ただご飯大盛にすると結構ご飯が余るかも(配分が大事。もうちょっとガパオが欲しい…)

20230902-105932

らーめん古潭の冷麺。これはかなり量もたっぷりであっさりして二日酔いでボロボロになっていても美味しくいただけました。

20230903-164516

映画「SAND LAND(サンドランド)」を観てきた。鳥山先生の直筆コメントを見てこれは観なければ!と。めっちゃ面白かった!作画、メカ、アクション、魅力的なキャラクターたち、そしてストーリー全部素晴らしかった。最後はうるっとくる。しかも入場者特典が素敵。

言い訳すると先週観に行こうと思っていて急用で行けなかったんですよ。そのうち鳥山明先生のぜひみてね、というコメントが先に出てしまった。遅かった!がもう土曜の朝一で観てきました。

 

この入場者特典がまたいい。

20230902-083828

カードと、

20230902-141940

アートボード。

20230902-141744

お話は、

「水が王に独占され高値で販売されており、庶民には水が回らない砂漠の世界。ある村の保安官ラオ(しぶいジジイ!)は、魔物が子供に水を分けてくれたと聞き、魔物に協力してもらって幻の湖を探そうとする。(ここで出てくる似顔絵、エンドクレジットで協力している人がいたが、誰かのお子さんかな?)そして悪魔の王子ベルゼブブとお目付け役のシーフが同行することになり…」

というもの。

とにかくベルゼブブの動きがよくて、また言っていることがいちいち面白いし、いい人(?)。シーフともいいコンビ。

戦車を始めとするメカも全部かっこいい。

そしてラオの過去が明らかになり…ここからの展開は燃える。

ヤムチャ倒れをするベルゼブブとかもいたり。

最後はうるっと感動するシーンも。いやーこれは面白かった。観ないと損しますよ。

2023年9月 2日 (土)

Google検索の生成AI,SGEが使えるようになっていた。じゃあということでRIS(Reconfigurable Intelligent Surface)について聞いてみた。ChatGPT, BingのAIチャット、Bardと比較。ZTEが先日発表していたので聞いたが、SGEはその話にも触れた。詳しいのはChatGPTだった。

先日、このZTEのプレスリリースを見た。

AIS and ZTE announce world's first dynamic RIS trial in mmWave network

で今日、Google検索にこのフラスコマークがあるのを見つけた。

Sge

SGEというのが使えるらしい。

生成 AI による検索体験 (SGE) のご紹介

ということでSGEにRIS(Reconfigurable Intelligent Surface)について聞いてみた。

Ris1

おお、ちゃんとZTEの件まで触れてるぞ。かなり新しいものまで答えてくれるようだ。

じゃあ同じく検索してくれるBingのAIチャットは?

Ris2

うーん、ちょっといまいち(間違っているわけではない)。

ChatGPT(GPT3.5)は?

Ris3

最新情報はないが、かなり詳しい。さすが。

同じGoogleのBardは?

Ris4

BingとChatGPTの間くらい。

最新情報まで知りたかったらSGEという手もあるか。

 

2023年9月 1日 (金)

PythonのmatplotlibにXKCD(棒人間の理系コミック、ホワット・イフのランドール・マンローさん作)の手書き風グラフが描ける機能があった!せっかくなのでルンゲクッタ法のDormand Prince8次(DOP853)でローレンツ方程式を描く。

XKCDというコミックはとても好きで更新されるたびに読んでいる。

https://xkcd.com/

ホワット・イフ?やハウ・トゥーのランドール・マンローさんが描いている。

で理系コミックらしくたまに味のある手書きグラフが描かれているのだが!

それを模したグラフをPythonのMatplotlibで描けることをしった!

https://matplotlib.org/stable/api/_as_gen/matplotlib.pyplot.xkcd.html

せっかくなのでローレンツ方程式をDOP853で計算してグラフにしてみよう。

コード:

Xkcdgraph1

結果:

Xkcdgraph

おお、それっぽい!

フォントを入れないと警告がでるので必要ならこれも。

Xkcdgraph2

« 2023年8月 | トップページ | 2023年10月 »

最近の記事

最近のコメント

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト
無料ブログはココログ