「君に読ませたいミステリがあるんだ」(東川篤哉さん)を読んだ。鯉ヶ窪学園シリーズで、帯に「この”大仕掛け(トリック)”を見破れますか?」と読者への挑戦状がある。そしてその謎が…全然想像していたのと違ってましたがなるほど!と驚く。
東川さんの鯉ヶ窪学園シリーズは久々に読む。
あらすじは、
”キュートな文芸部長がたくらむ“大仕掛け”を見破れますか?
ユーモアミステリの超快作!
ベストセラー『放課後はミステリーとともに』の鯉ケ窪学園に新ヒロイン登場!
4月、新入生の僕は「第二文芸部」の部室に迷いこんでしまう。部長で学園一の美少女(自称)の水崎アンナは、自作のミステリを強引に僕に読ませるのだが――テンポの良い展開、冴え渡るユーモア、そして想像を超える大トリックに一気読み必至の傑作ユーモアミステリ! ”
というものですが、アンナが書いた(自分を極端に美化したのが主人公の探偵役の)ミステリ小説を僕に読ませるが、そのミステリは穴だらけで僕に突っ込まれていく。季節ごとにミステリを読まされる僕だが、そこにはその大仕掛けが…これ全然予想してなかったものでした。
なかなか面白かった。でもこれもう続編でようがないんだろうか(OGで、ならあるのかな?)。
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