Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その5)10行で任意のポート数のSパラメータを複数読み込んで平均とってファイル出力して図示する。NetworkSetを使えば簡単。
ものすごく久しぶりにscikit-rfのシリーズ。最新版ではImpedance-Corrected 2X-Thru De-embeddingとかNIST/TUG multiline TRLとかいろいろ新しい機能が付け加わっていてそれを書きたいところではあるが、ちょっとそれはおいておいて…
たまたま任意のポート数のSパラメータの平均を取りたいという人がいて、Excel VBAでやろうとしていた。まあ私もそれ用のライブラリを作っているので渡したけれど、Python+Scikit-RFなら10行くらいで終わるよ、そっちの方が簡単、とアドバイスした。が、本当に10行でかけるのか不安になったのでやってみた。
こんなコードで10行(tkinterのrootとかwithdrawとかおまじないは無しで…)。ちょっと1行折り返している。
Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その1) 何はともあれSパラメータを㏈表示する。とりあえずダイプレクサとトリプレクサでも。
Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その2) TDR(Time Domain Reflectmetry)を試す。
Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その3) スミスチャートにマーカーを打つ。
Pythonの高周波系のライブラリ scikit-rfを使ってみる(その4) 評価ボード(EVB)に実装された素子の素の特性をDe-embedで求める。Qucsstudioで元データを作った。
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