« Python in Excel(PY関数を使うとExcelでPythonコードがかける)を使う(その4更新) 何のパッケージ(ライブラリ)が使えるかpkg_resourcesを使って調査。前回294個から327個になっていた! | トップページ | Python in Excel(PY関数を使うとExcelのセル内にPythonがかける)を使う(その11)多倍長精度計算のmpmath, gmpy2が使えるのでタッパーの自己言及式を描いてみる。セルに数字を書いて色付けするExcelの機能を使った。 »

2024年3月16日 (土)

デューン 砂の惑星 PART2をIMAXで観てきた。映像もすごいがIMAXで見ると音響が凄まじい!特にサンドワーム(あんな使い方できるとは…)突然現代兵器が登場して驚いたり。あと昔の映画でスティングがやっていた役の狂気っぷりがすごかった(あのシーンだけ昔のを覚えてた)

せっかくなのでIMAXで観ようとららぽーとExpocityの109シネマズ大阪エキスポシティまで行ってきた。結論から言うとこれが正解。

ものすごい音響だった。腹の底から痺れるくらいの。特にサンドワームの出現やオーニソプターの登場シーンで顕著にすごい。

20240316-091506 20240316-091503 20240316-091502 20240316-091721

ポスターもらった。

20240316-150609

とにかく出てくる悪役が全部おかしいくらいの極悪非道っぷり。特に過去の映画でスティングがやっていた役(昔の映画では決闘のシーンしか覚えてなかったが今回もちゃんと出てきた)。でも実際の俳優、オースティン・バトラーは予想通りの男前(エルビスをやっていた人)。

サンドワームの造形がすごいのはもちろんとして、なんとサンドワームを乗り物にしていた。すごいな砂漠の民。

そして何故かこの世界観の中で核弾頭が出てくる。まあ科学技術レベル的にできて当たり前だろうけれど、核抑止力の話とかリアルに出てきて驚く。驚くと言えば死んだ人間から水を絞り出す(?)のも。

2時間くらいたって「あれ?これ終われるの?もしかして前と同じパターン?(part1のとき、part1だと知らないで観に行ってタイトルでDUNE PART 1と出てこけた」とか思ったが…いや大丈夫でした。でも原作が長いのと、いいところで区切ったのでpart3でも4でも作りたい放題でしょうが。

 

« Python in Excel(PY関数を使うとExcelでPythonコードがかける)を使う(その4更新) 何のパッケージ(ライブラリ)が使えるかpkg_resourcesを使って調査。前回294個から327個になっていた! | トップページ | Python in Excel(PY関数を使うとExcelのセル内にPythonがかける)を使う(その11)多倍長精度計算のmpmath, gmpy2が使えるのでタッパーの自己言及式を描いてみる。セルに数字を書いて色付けするExcelの機能を使った。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Python in Excel(PY関数を使うとExcelでPythonコードがかける)を使う(その4更新) 何のパッケージ(ライブラリ)が使えるかpkg_resourcesを使って調査。前回294個から327個になっていた! | トップページ | Python in Excel(PY関数を使うとExcelのセル内にPythonがかける)を使う(その11)多倍長精度計算のmpmath, gmpy2が使えるのでタッパーの自己言及式を描いてみる。セルに数字を書いて色付けするExcelの機能を使った。 »

最近の記事

最近のコメント

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ