Interface 2024年12月号を買ってきた。特集はPythonで動かして学ぶ線形代数。センサ校正、姿勢推定(クォータニオン)、LLM、主成分分析、線形判別分析、独立成分分析、畳み込み、GIS、ジオメトリ、符号化処理、圧縮符号化など盛りだくさんでPythonも線形代数も学べる。
特集が面白そうなので買ってきました。
”Pythonで動かして学ぶ線形代数”
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とにかく思っていた以上に話題が盛りだくさんで面白かった。
内容は
・重回帰分析を使った磁気センサ校正
ゲイン・オフセット補正を重回帰分析で行う。これは私もよくやっていた。
・慣性センサで姿勢推定実験
クォータニオンの解説と、実際にそれを使った実験をされています。
・Pythonで作って学ぶLLM(大規模言語モデル)
Transformerを使ったLLMを一つ一つPythonで実装されてます。今、私もやってる最中。
・データの特徴抽出
主成分分析(PCA)、線形判別分析(LDA)、独立成分分析(ICA)、非負値行列因子分解(NMF)など重要な手法が解説されてます。
・畳み込み演算
画像のエッジ処理、畳み込みニューラルネットワークなどが紹介されています。
・地理情報システム(GIS)
これは全然知らなかった分野で面白かった。ヘルマート変換を初めて知った。
・ジオメトリ処理
3DCG作成について解説されています。
・2次元レーダにおける符号化処理
これは私も昔関わっていた分野なので興味深い。符号化レーダについて解説されています。
・動画圧縮符号化
世の中にある符号化の基礎について説明されています。アフィン変換、直交変換など。
とにかく線形代数、大事、ということがよくわかる特集でした。
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