Google Colab(Colaboratory)でPythonの高周波用ライブラリscikit-rfを使う(3) 評価基板のインピーダンスずれ、不整合部分が一目でわかるTDR(Time Domain Reflectometry)を試す。データはQucsStudioで伝送線路モデルを作って実施。TDRデータをCSVファイルで保存する方法も。
今回はTDR。データは伝送線路がとても分かりやすいのでそれでいこう。
scikit-rfにもモデルを作る機能はあるのだが、それはまた別の機会ということで今回はKeysightのADSによく似た操作の高周波シミュレータ、QucsStudioを使う。
こんな回路。
ポート1にSMAコネクタがついていて、その芯線とマイクロストリップラインの接続部が不整合があってL,Cで表している。そして特性インピーダンス50Ωからずれているマイクロストリップラインがあって、反対側のポート2も同じ構造をしているようなモデル。こういうのが典型的な評価ボード(EVB)のThruの例。
特性はこんな感じで、TransmissionLine.s2pとしてGoogleドライブに保存しておく。
Google ColabでまずそのSパラメータを読むところまでは前回、前々回と同じ。
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