映画「トラップ」を観てきた。M.ナイト・シャラマン監督作で、あのレディ・レイヴン役が監督の長女(歌もダンスもすごい)ライブを観ているかのよう。しかし最後の方、あれ?これ監督の以前の作品と世界観繋がってる?とか思った。あと自転車の意味が最初わからなかった…
M.ナイト・シャラマン監督作、トラップを観てきた。
監督の長女が演じているカリスマシンガーの本当のライブのよう。しかしそれは1人の殺人鬼を見つけ出すためのトラップだった。
(ただアメリカではあんなにスマホでライブの動画とってもいいの?がとても気になったり)
監督も今回は長めのカメオ出演。シンガーの叔父役だった。
ジョシュ・ハートネット演ずる殺人鬼がどんどん追い詰められて、最後にはめちゃくちゃな方法で会場を脱出する。
だんだん本性を見せて恐ろしくなっていく…たまにあれ?という映像が挟まるけれどそれは最後の方でわかる。
なぜ殺人鬼がそのライブに来ると分かったのか?からさらに恐ろしく。
そして最後は…もうあれだな、スプリットとかミスターガラスと繋がっていた方が自然な気がする。
自転車のシーンが?と思ったが、ああ、あれを使ったのか。ますます人間じゃない…
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