トランジスタ技術2024年12月号の特集はChatGPT電子回路。期待していたのは電子回路設計だったがそれはまだいまいち。でも2000円台で買えるエッジAI向けNPU搭載マイコンやラズパイでローカルLLMを動かしたりAPIをたたいたりと面白そう。久々にマイコンボード触りたくなった。
ChatGPT電子回路、ということで電子回路設計にChatGPTを応用するのかな?と思って買ってきた。
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ログペリアンテナ、RLCフィルタ、紫外線殺菌灯の設計の取り組みもあったが、まああんまりうまくいってない。まあそういうのはほぼ学習してないだろうから…(SPICEのネットリストくらいならやってくれるというのは以前確かめた。またやってみるか。)
しかし2000円台で秋月電子で買える
Milk-V Duo 256M
がNPUまで搭載したエッジAIに向くマイコンで、中国メーカーすごいなと思ったり。YOLOv5を動かす事例が紹介されていた。
またラズパイ5にローカルLLMのLLaVAを実装していてこれは自分でも試したい。
またRaspberry Pi Pico WやPSoC6でChatGPTのAPIたたいたりとこれもすぐにでも応用できそう。
久々に日本橋行くかな。
あとその特集ではないが、cm級GPS測位の物理学の記事で、地球の重力場を表すのに球面調和関数を数千次まで使うというのを知って驚く…っ大変だ…
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