Xのタイムラインが何かランダムウォークのガウス分布じゃなくて逆正弦法則のように見えてきている…仕方ないのでJulia言語でモンテカルロシミュレーションで試行回数を変えて逆正弦法則とガウス分布を見る。
ここ数日、自宅で待機していないといけない状況になって、暇なのでXのポストをぼっーと見ていた。
何がとはいわないがひどい…7/20までは仕方ない(いやそれ以降が大変なのか)。
ポストの数々が逆正弦法則に見えてきている。もうちょっとガウス分布寄りでもいいんじゃないのかとか。
文句を言っても仕方がないのでJulia言語でモンテカルロシミュレーションをすることにした。
ソースはこれ。
using Random
using Plots
using Printf
n = 10000
anim = Animation()
for k in 1:6
m = 10^k
h1 = zeros(m)
h2 = zeros(m)
for i in 1:m
r = cumsum(rand(-1:2:1, n))
h1[i] = count(r .>= 0)/n
h2[i] = r[n]
end
plt1 = histogram(h1, bins=range(0, 1, step=0.01), normed=true, title = "Ratio of positive time, m = $(@sprintf("%d", m))", label="", xlabel="x", ylabel="p", size = (600, 600))
plt2 = histogram(h2, bins=range(-400, 400, step=10),normed=true, title = "Final positon, m = $(@sprintf("%d", m))", label="", xlabel="x", ylabel="p", size = (600, 600))
plt = plot(plt1, plt2, size = (1200, 600))
frame(anim, plt)
end
gif(anim, "test.gif", fps = 1)
|
±1を取るランダムウォークをn回繰り返し、正の時間にいる確率と、最終的な位置を試行回数mを変えてプロットしている。
結果はこちら。
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