藤田嗣治 × 国吉康雄 二人のパラレル・キャリア ― 百年目の再会@兵庫県立美術館を観てきた。同時代に生まれた2人がパリとニューヨークで活躍しその個性の違いが面白い。いつ出会ったのかや合作の色紙におおっと思ったり。ただ戦争のせいで2人の生き方まで変わってしまう…
藤田嗣治 × 国吉康雄展を観に兵庫県立美術館まで。
同時代に生まれ、どちらも海外(パリとニューヨーク)で活躍した2人の作品が歴史を追って展示されているのが面白い。
この2人いつ出会うんだ…?と思ったら途中で「おおっ、ここか」と思い、合作の色紙(藤田さんのは薄く消えかけてますが)を見てまた「おおっ」と思う。あと国吉さんの小さなスケッチブックに書かれた写生がすごすぎた。
しかし戦争でこんなことになっていたとは…特に国吉さんが敵性外国人と見なされカメラも没収、でも帝国軍を批判するポスターを描いていたり、藤田さんが戦争画を描いていたり。やはり戦争は全てをダメにする。
9章だけは写真撮影可能でした。
かなり面白かったのでお勧め。
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