アリアドネの声(井上真偽さん)を読んだ。すごく面白かった!巨大地震で地下に閉じ込められた「見えない、聞こえない、話せない」女性をドローン(技術的なことも面白い)で知恵を出して誘導するが、次々困難が襲い、本当に障害があるのかという疑惑まで出る。ラストはグッと来た。
これは本当に面白かった。次はどんな困難が…とかハラハラする。
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あらすじは
「巨大地震が地下都市を襲い、女性が遭難。しかも、彼女は「見えない、聞こえない、話せない」三つの障害を抱えていた。頼みの綱は一台のドローン。操縦士のハルオは、遠隔から要救助者を発見し、安全地帯まで誘導するという前代未聞の作戦を任される。迫る浸水。猶予は六時間。女性の未来は脱出か、死か―― 」
というもの。ドローンの通信なども関わってきて技術的なことも詳しい。「無理だと思ったらそこが限界」という言葉にとらわれたドローン操縦士のハルオがそこから抜け出すのもよかった。
帯はどんでん返しとなってますが、途中でああ、そういうこと!となるのでそういう感動じゃない、3つの障害を抱えながら、というところにぐっとくるものが。
これは本当にお勧め。でもはやく「その可能性はすでに考えた」と「探偵が早すぎる」の続編も…
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