「成瀬は都を駆け抜ける」を読んだ。大学も学部も私と一緒になった成瀬。とにかくキャラが強くてぶれなくて面白い。よく知っている場所がたくさん出るのも森見登美彦作品が出るのもいい。第一作の最初のセリフが驚く場所で出て来たり。最後はやっぱり島崎と滋賀でグッとくる。
成瀬シリーズ完結ということでとても残念。でもこの「成瀬は都を駆け抜ける」もめちゃ面白かった。一気に2時間くらいで読んでしまった。
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内容は以下の6編。
- やすらぎハムエッグ
- 実家が北白川
- ぼきののか
- そういう子なので
- 親愛なるあなたへ
- 琵琶湖の水は絶えずして
完全に成瀬は私の後輩(大学・学部とも)になった。
新キャラがぞくぞく登場するがみんなキャラが立っていて面白い。しかも全部自分がよく知っている場所が出てくるのでうれしかったり。
まさかここが出るとは。
https://souda-kyoto.jp/blog/00962.html
いやこっちの方が驚くか。
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さらに森見登美彦さんの「夜は短し歩けよ乙女」の黒髪の乙女の下りはなるほど、とか思ったり。
ぼきののかで、あの第一作第一話のセリフが唐突に出てくるのも笑った。そして最後はやっぱり島崎との関係にぐっと来たり。
最後とは言わず、またいつか続編書いて欲しいと思う。成瀬が研究者になっていても不思議じゃない。
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