「硝子の塔の殺人」(知念実希人さん)を読んだ。いやー、これはミステリ好きでたくさん読んでいてよかった、と思う作品だった。帯の錚々たる作家さんたちのコメントも納得。雪の硝子の塔で閉じ込められたゲストが次々殺されるという王道ものだが最後のどんでん返しに超驚く。
500ページ以上あるが一気に読んでしまった。一番の感想は、ミステリ好きでたくさん読んでいてよかったな、というもの。
もちろん最後のどんでん返しにも驚く。
アマゾンリンク:https://amzn.to/49r6FwZ
あらすじは
「雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。
ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、
ゲストたちが招かれた。
この館で惨劇が起こる……。
館の主人が毒殺。
ダイニングでは血塗れの遺体。
血文字で記された十三年前の事件。名探偵・碧月夜と
医師・一条遊馬が謎を追う。
散りばめられた伏線、
読者への挑戦状、
驚愕のどんでん返し。
2022年本屋大賞ノミネート作であり、
知念実希人史上、最大ベストセラー作! 」
というもの。完全にクローズドサークルの王道展開だが、もう事件は解決した、と思いきやまだその裏があるどんでん返し)。
全然違うけど最近話題だった○○のびっくり具合を思い出した。
しかも医師の知念さんらしい小道具?大道具?も出てくる。
最後はゴッド島田荘司さんのコメント。これはミステリよく読んでいる人には必須の本。
« Clojure(JVMで動くLISP系)でJavaの数値計算ライブラリApache Commons Mathを使う(6) OptimizationのNelder-Mead SimplexでRosenbrock関数(5パラメータ)を最小になる点を探す。ChatGPTにClojureらしく書き直してもらう。 | トップページ | すき家で牛・旨辛豆腐鍋定食をいただく。豆腐が大きいので分割して裏返したりして煮込まないと熱くならないが、花椒もついていい感じで美味しい。松屋でカルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼をいただく。ブリスケットがかなり噛み応えのある肉で、ニンニクの芽とよく合う。 »
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 「アナヅラさま」を読んだ。顔に穴がある化物が人をさらって飲み込む、という都市伝説通りに人が行方不明になる展開にミステリなのか?と途中まで思っていたがなるほどこのミステリーがすごい!文庫グランプリも納得。引っかかっていた描写がこう繋がるのかとか驚く。探偵も面白い。(2026.02.17)
- 十戒(夕木春央さん)を読んだ。方舟が衝撃的だったが、こちらもラスト2ページで衝撃。伯父が所有していた島に集まった9人。殺人事件が起き、”殺人犯が誰か知ろうとしないこと。”などが書かれた十戒が見つかる。従わなければ爆弾で命が失われる。その犯人とは…(2026.02.11)
- 「解きたくなる数学」を読んだ。とても面白かった!不変量、鳩ノ巣原理、偶奇性などをわかりやすく写真で出されていてわかりやすい。特にチョコレートをどちらがもらうのが得、という答えになるほど!とうなった。タイルの隅の5か所結ぶ話も面白い。(2026.02.12)
- 「爆発物処理班の遭遇したスピン」(佐藤究さん)を読んだ。まさか量子エンタングルメントが緊張感の高い警察小説になるとは…8篇の短編集ですがどれも驚く結末でものすごく面白かった。特にCGクリエーターのアイデアの秘密「ジェリーウォーカー」や「くぎ」がよかった。(2026.02.04)
- 「硝子の塔の殺人」(知念実希人さん)を読んだ。いやー、これはミステリ好きでたくさん読んでいてよかった、と思う作品だった。帯の錚々たる作家さんたちのコメントも納得。雪の硝子の塔で閉じ込められたゲストが次々殺されるという王道ものだが最後のどんでん返しに超驚く。(2025.12.27)
« Clojure(JVMで動くLISP系)でJavaの数値計算ライブラリApache Commons Mathを使う(6) OptimizationのNelder-Mead SimplexでRosenbrock関数(5パラメータ)を最小になる点を探す。ChatGPTにClojureらしく書き直してもらう。 | トップページ | すき家で牛・旨辛豆腐鍋定食をいただく。豆腐が大きいので分割して裏返したりして煮込まないと熱くならないが、花椒もついていい感じで美味しい。松屋でカルビと特選ブリスケット肉の合い盛り丼をいただく。ブリスケットがかなり噛み応えのある肉で、ニンニクの芽とよく合う。 »



コメント