「インサイト 戦闘妖精・雪風」を読んだ。面白かった!生成AIの時代になって?行動でしか示さなかった雪風が雑談の有用さに気付き会話をし始めるのが面白い。零と伊歩など2人の対話が多くそれもいいが、最後に大きな戦闘とそしてようやくジャムの正体が…というところで続く。
前作を読んだのが4年近く前だが、前々作がその13年前なのでそれよりは全然内容覚えていた。
やはりこのシリーズ面白い。
あらすじは
“ジャムを演じる”アグレッサー部隊に配属された深井零と雪風はレイフとともに、日本空軍の田村伊歩大尉が駆る飛燕ほか地球連合軍との模擬戦に臨んだ。伊歩のジャム探知能力を高く評価するクーリィ准将は、彼女に雪風を操縦させる思惑を秘めていたが──。
というもの。
生成AI全盛の時代、今まで寡黙で行動でしか示さなかった雪風がその影響か(?)人間の会話に注意を向け、雑談が重要だと認識し会話をし始める。
でもそれは人間に興味があるわけでなくあくまでジャムを倒すため。伊歩もジャム索敵装置として自分に組み込む。回路も独自に追加する。
今回は2人に対話が多く、それも面白いがやはり戦闘が最後にあってそれがさらに面白い。そしてタイトル通りのインサイト、によってようやくジャムの正体が…というところで続く。今度は3年くらいで…
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