「仕掛島」(東川篤哉さん)を読んだ。面白かった!全く想像もしていなかった仕掛けだった。(子供のころ持ってたなあとか)プロローグの真相にも驚きだが、それらのヒントが東川さんらしいユーモアたっぷりの文章に仕込まれていたとは。
東川さんの本を読むのは久しぶり。面白かった!館島の続編にあたるものでした。
横溝正史+島田荘司に東川さんらしいユーモアあふれる文章で面白い。
あらすじは
「岡山の名士が亡くなり、遺言に従って瀬戸内の離島に集められた一族の面々。球形展望室を有する風変わりな別荘・御影荘で遺言状が読みあげられた翌朝、相続人の一人が死体となって発見される。折しも嵐によって島は外界から孤絶する事態に。幽霊の目撃、鬼面の怪人物の跳梁、そして二十年前の人間消失――続発する怪事の果てに、読者の眼前に驚天動地の真相が現出する! 」
というもの
とにかくびっくりの殺害方法で、でもよくよく思い出すと文章の中にそれとなくヒントが紛れていることがわかる。
この仕掛けいくつか子供のころ持っていたなとか思い出す。
プロローグのとても不思議な現象が最後までああ繋がるとは、、、。
「犯人は○○だ!」というのもああそういうことか…
とにかく面白いので続編(解説で縦島?と言われているのが面白かった)も期待。
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