高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編29)Keras3(バックエンドはJax)を使って畳み込みニューラルネットワーク(CNN)で21次のLCバンドパスフィルタ(L,Cのパラメータ42個)のSパラメータの値から素子の値(L、C)を推定する。全パラメータ平均誤差1%台を切った。
前回はディープラーニング(DNN)で予測して42個のパラメータの平均誤差が1%前後と結構よかった。
今回はCNNをやってみよう。
コードはこんな感じで。
import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
import jax
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'
data_label = np.load("21stagefilter.npz")
data = data_label["data"].reshape(-1,200,5,1)
label = data_label["label"]
x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(data, label, test_size=0.3, random_state=0)
scaler_y = StandardScaler()
y_train_f = scaler_y.fit_transform(y_train)
ord = 21
inputs = keras.Input(shape=(200, 5, 1))
x = keras.layers.Conv2D(64, kernel_size=(10, 2), activation="relu")(inputs)
x = keras.layers.Conv2D(64, kernel_size=(10, 4), activation="relu")(x)
x = keras.layers.Flatten()(x)
outputs = keras.layers.Dense(ord * 2)(x)
model = keras.Model(inputs=inputs, outputs=outputs)
model.compile(loss = 'mean_squared_error' ,optimizer=keras.optimizers.Adam())
batch_size = 64
epochs = 500
keras.utils.set_random_seed(1)
history = model.fit(
x_train,
y_train_f,
batch_size=batch_size,
epochs=epochs,
validation_split=0.15,
)
y_pred_f = model.predict(x_test)
y_pred = scaler_y.inverse_transform(y_pred_f)
metric = keras.metrics.R2Score()
metric.update_state(y_test, y_pred)
result = metric.result()
print(result)
error = np.abs((y_test - y_pred)/y_test*100)
print(error.mean(axis=0))
|
結果はこちら。
全パラメータで平均誤差1%を切っている。これは結構実用的では。次はRNN(LSTM)やってみる。
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