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2026年7月

2026年7月19日 (日)

松屋でやたら牛めしをいただく。シャキシャキ食感でさっぱりしていてこれはいい。吉野家で牛たん・牛皿御膳をいただく。ドラクエウォークキャンペーンで250円引きでお得。

松屋でやたら牛めしをいただいた。だし、は知っていたけれどやたらは初めて。

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野菜の食感がよく、さっぱり食べられて暑い日にはぴったり。

また別の日、吉野家で牛たん・牛皿御膳をいただいた。ドラクエウォークを毎日やっているのでコラボ企画で250円クーポンがもらえてお得。

たんはかなり硬めだが食べ応えはある。硬さは作る人次第なのかもしれないが。ねぎ塩だれがかなり塩味が強い。
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2026年7月18日 (土)

「キングダム 魂の決戦」をIMAXで観てきた。面白かった!日本の著名な俳優全部出ていると思える。アクションももちろんすごい(山﨑賢人さんの万極とのが一番すごいが長平の恨みでジャンルが変わっている…)し函谷関の迫力もすごい。地理や兵の配置をわかりやすくする工夫も。

「キングダム 魂の決戦」をIMAXで観るために109シネマズ大阪エキスポシティまでやってきた。

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原作は最初の方だけ読んでいるくらいだが、映画はけっこう観ているので今回も観た。

前作の終わりの復習から入るのは親切。また当時の中国の国をちゃんと解説してくれたり、兵の配置が人形で表されていたりするのもわかりやすい。

でとにかく俳優が豪華で出てくる人出てくる人、え?この人も?とか思えるくらい。日本の著名俳優ほとんどでてるのでは。

https://kingdom-the-movie.jp/chara/

アクションはもちろんすごい。馬のシーンでおおっ!と思い、万極との戦いでの山﨑賢人さんのアクロバティックな動作にさらにおおっと思う。

ただこのくだりは長平の恨みが兵にも全部あって、別ジャンルの映画になっていた。しかし山﨑賢人さん、キングダムもゴールデンカムイも両方主演ですごいな…

要潤さんの戦いは無茶苦茶かっこよかったし、志尊淳さんが今回とてもよかった。

当然のことながら、2時間では描ききれないので不穏な雰囲気でどうなるんだ!というところで終わる。特に蒔田彩珠さんがどうなる?

次回も観なければ…

2026年7月17日 (金)

服部天神でお参り。足の神様。

服部住吉神社の次はこちらへ。うちの父親が足が悪いので前回も来てお守りを買った。今回はお参りのみ。

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2026年7月16日 (木)

服部住吉神社(豊中)でお参り。

阪急の服部天神駅から歩いてすぐです。

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高周波・RFニュース 2026年7月16日 Microwave JournalでCadenceのRF設計向けAI紹介、Samtecが30°傾いた1.85mmコネクタ発表、Mini-CircuitsのMMICアッテネータ紹介、SEMCOがAI向けMLCC発表など

・Microwave JournalでCadenceのRF設計向けAI紹介

How Cadence Agentic AI Will Transform RF Design Productivity

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・Samtecが30°傾いた1.85mmコネクタ発表

Samtec Releases 1.85 mm 30° Angled Launch Connectors

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・Mini-CircuitsのMMICアッテネータ紹介

1x1mm MMIC Fixed Attenuators

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・SEMCOがAI向けMLCC発表

Introducing 1000V Rated Voltage MLCCs Recommended for 800VDC

Introducing Ultra-Compact, Ultra-High-Capacitance MLCCs in Response to the Expansion of AI Edge Devices

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その他

The hidden friction in AI-assisted Engineering

ATIS Publishes New Technical Report Supporting Accurate Caller Location During the Transition to Next Generation 9-1-1

2026年7月15日 (水)

御園素盞鳴神社でお参り。みそのすさのおじんじゃと読むそう。

とりどーるのすぐ近くにある神社で初めてお参り。

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高周波・RFニュース 2026年7月15日 IEEE Microwave Magazineで自分のコードを高周波シミュレータに組み込む等、DeepSigがAIベースのRF検出OminiSIG 4.0発表、BroadcomのWi-Fi 8 SoC解説、GSMAがモバイルネットゼロレポート発行など

・IEEE Microwave Magazineで自分のコードを高周波シミュレータに組み込む等
https://ieeexplore.ieee.org/xpl/mostRecentIssue.jsp?punumber=6668

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・DeepSigがAIベースのRF検出OminiSIG 4.0発表

DeepSig Unveils a New Way to See Signals

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・BroadcomのWi-Fi 8 SoC解説

Accelerating Wi-Fi 8 Adoption Across Enterprise

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・GSMAがモバイルネットゼロレポート発行

ACCESS TO RENEWABLE ENERGY CRITICAL TO KEEP MOBILE INDUSTRY ON TRACK FOR NET ZERO, NEW GSMA REPORT FINDS

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その他

Cisco bets on Wi-Fi–5G convergence

Can network sharing rescue the 6G business case?

2026年7月14日 (火)

高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編37) 大きなノイズが乗ったフィルタのSパラメータの値からノイズ除去するオートエンコーダ(deep autoencoder, PythonとKeras利用)を試してみる。

以前、オートエンコーダは不良品検知のために試してみた。今回はノイズが乗ったフィルタのSパラメータからノイズ除去してみよう。

フィルタのデータはL,Cの値を予測するのにつかったもの。そこに大きいノイズを加える。現実的でないほど大きなものを付け加えた。

Noisefilteringautoencoderdnn1

これで除去できるか、まずはディープ・オートエンコーダでやってみる。

コードはこんな感じで。


import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
import jax
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'

data_label = np.load("data_label.npz")
data = data_label["data"]
label = data_label["label"]

rng = np.random.default_rng(42)
sigma = 1.0e-1
noise = rng.normal(0.0, sigma, (10000, 200, 4))

noisy_data = data.copy()
noisy_data[:, :, 1:] += noise

x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(noisy_data, data, test_size=0.3, random_state=0)

inputs = keras.Input(shape=(200, 5))
x = keras.layers.Flatten()(inputs)
encoded = keras.layers.Dense(256, activation='relu')(x)
encoded = keras.layers.Dense(128, activation='relu')(encoded)
encoded = keras.layers.Dense(64, activation='relu')(encoded)
encoded = keras.layers.Dense(32, activation='relu')(encoded)

decoded = keras.layers.Dense(64, activation='relu')(encoded)
decoded = keras.layers.Dense(128, activation='relu')(decoded)
decoded = keras.layers.Dense(256, activation='relu')(decoded)
decoded = keras.layers.Dense(200 * 5, activation='linear')(decoded)
outputs = keras.layers.Reshape((200, 5))(decoded)

model = keras.Model(inputs=inputs, outputs=outputs)
model.compile(loss = 'mean_squared_error' ,optimizer=keras.optimizers.Adam())

# 学習
epochs = 1000
keras.utils.set_random_seed(1)
history = model.fit(
    x_train, y_train,
    batch_size=128,
    epochs=epochs,
    validation_split=0.15,
)

y_pred = model.predict(x_test)

S11test = 10*np.log10(y_test[:, : ,1]**2 + y_test[:, :, 2]**2)
S21test = 10*np.log10(y_test[:, : ,3]**2 + y_test[:, :, 4]**2)
S11pred = 10*np.log10(y_pred[:, : ,1]**2 + y_pred[:, :, 2]**2)
S21pred = 10*np.log10(y_pred[:, : ,3]**2 + y_pred[:, :, 4]**2)
S11input = 10*np.log10(x_test[:, : ,1]**2 + x_test[:, :, 2]**2)
S21input = 10*np.log10(x_test[:, : ,3]**2 + x_test[:, :, 4]**2)

threshold = 3

# 1. 最大値とインデックス
max_vals = np.max(S21test, axis=1)       # shape: (サンプル数,)
max_indices = np.argmax(S21test, axis=1)

# 2. 下限値
lower_bounds = max_vals - threshold

# 3. 条件マスク
mask = S21test >= lower_bounds[:, None]

# 4. インデックス範囲
indices = np.arange(S21test.shape[1])

masked_indices = np.where(mask, indices, np.nan)

min_indices = np.nanmin(masked_indices, axis=1).astype(int)
max_indices = np.nanmax(masked_indices, axis=1).astype(int)

# 5. 切り出し(可変長)
pred_error = [np.mean(np.abs(S21test[i, min_indices[i]:max_indices[i]+1] - S21pred[i, min_indices[i]:max_indices[i]+1]) )
        for i in range(S21test.shape[0])]
original_error = [np.mean(np.abs(S21test[i, min_indices[i]:max_indices[i]+1] - S21input[i, min_indices[i]:max_indices[i]+1]) )
        for i in range(S21test.shape[0])]

plt.hist(pred_error, bins = 100, color="red", alpha=0.5, range=(0,5), label="予測値の誤差")
plt.hist(original_error, bins = 100, color="blue", alpha=0.5, range=(0,5), label = "ノイズが乗ったもともとの誤差")
plt.xlabel("通過域(最大値から3dB落ち)のS21平均誤差[dB]")
plt.ylabel("頻度")
plt.grid()
plt.legend()
plt.show()
print(f"average original error {np.mean(original_error)}dB, average predicted value error {np.mean(pred_error)}dB")

帯域内の平均誤差をヒストグラムにしたもの。なるほど改善している。

Noisefilteringautoencoderdnn2

実際の波形。ぎざぎざがだいぶ改善されている。

Noisefilteringautoencoderdnn3

とはいうもののもうちょっと改善欲しいので畳み込みオートエンコーダも試してみる。

 

高周波・RFニュース 2026年7月14日 KeysightとRCRTechが6Gウェビナー開催、Copper Mountain Technologiesの新低価格4ポートVNA、フジクラの5G Sub6GHz向け漏洩同軸ケーブル、TDKのパワー半導体向けMLCCアプリケーションガイドなど

・KeysightとRCRTechが6Gウェビナー開催
https://pages.rcrtech.com/building-6g-webinar

202607141

・Copper Mountain Technologiesの新低価格4ポートVNA

New Affordable 4-Port VNA Makes Multi-Port RF Testing More Accessible for Production Environments

202607142

・フジクラの5G Sub6GHz向け漏洩同軸ケーブル
https://www.fujikura.co.jp/news/pressrelease/20260710fujikura_news5no_511.html
202607143

・TDKのパワー半導体向けMLCCアプリケーションガイド

次世代パワー半導体における課題とMLCCの活用

202607144

その他

Qualcomm retreats from small cells with eye on bigger 6G prize

The next frontier in AI inference infrastructure: Bringing compute near data with high bandwidth compute

2026年7月13日 (月)

Grok 4.5(Grok Build)でPythonのscikit-rfを使ってTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読んでdB, 位相, スミスチャート, TDRを表示するGUIアプリを作成。エラーもなく一発で動くものができた。ただFreeだと1日のリミットが結構厳しめ。

CursorでGrok4.5が使えるという話を見てインストールしたがまだ使えなかった。

じゃあということでGrok Buildから使う。

https://x.ai/cli

いつもと同じプロンプトを入れてプランを立ててもらう。

Grokrf02

いい感じだ。実行してもらう。

Grokrf03

見てる間にできた。

dB

Grokrf04

スミスチャート

Grokrf05

位相

Grokrf06

TDR

Grokrf07

なるほどちゃんとできている。

ただ先日同じことをやったときは、以下のプランを立ててすぐにリミットが来た。結構リミット短いっぽい。

Grokrf01

2026年7月12日 (日)

RF Weekly Digest (Codex(GPT-5.5)で作ったOllama経由のgemma4-26B-A4B QAT、DuckDuckGo Searchを使った高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/7/5-7/12

RF Weekly Digest

直近7日間と直接または間接に判断できるRF/無線関連ニュース、標準化、部品、分解動画だけを収集し、Ollamaで要約します。

Modelgemma4:26b-a4b-it-qat
Period2026-07-05 - 2026-07-12
Items43

Digest

ollama

RF業界週刊ダイジェスト (2026年7月5日~2026年7月12日)

本レポートでは、次世代通信(5G/6G)、ミリ波技術、および防衛・宇宙分野におけるRFコンポーネントの最新動向をまとめています。

1. 市場動向と予測

  • RFパワーアンプモジュール市場の拡大: 5Gおよび防衛分野の近代化を背景に、RFパワーアンプモジュール市場は2035年にかけて成長が続く見通しです。特にGaN(窒化ガリウム)へのシフトが主要なドライバーとなっています。(indexbox, 2026-07-09)
  • ミリ波・マイクロ波技術の需要増: mmWave透明アンテナ市場や、1GHzから100GHz以上をカバーするRFトランシーバー市場において、通信インフラおよびレーダー、電子戦システム向けの需要が拡大しています。(intelmarketresearch / indexbox, 2026-07-10)
  • RFスイッチ市場の成長: PINダイオード、GaAs、SOI/SOS、MEMSなどの技術により、無線通信向けRFスイッチ市場も継続的な成長が見込まれています。(snsinsider, 2026-07-09)

2. コンポーネント・技術革新

  • 高周波対応コンポーネントの進化:
  • スイッチ: Qorvoが最大30GHzに対応するSOI RFスイッチおよびデジタルステップアッテネータを発表。防衛やインフラ用途向けに設計されています。(5gtechnologyworld, 2026-07-09)
  • 抵抗器: Stackpole Electronicsが、5Gや衛星通信向けの最大50GHz対応高周波薄膜チップ抵抗器をリリースしました。(5gtechnologyworld, 2026-07-09)
  • 発振器: Q Tech Corporationが、航空宇宙・防衛向けに高い温度安定性を持つラム波発振器を発表。また、EpsonはAIインフラ向けの低位相雑音OCXOを導入しています。(5gtechnologyworld, 2026-07-09)
  • 次世代基板と材料技術:
  • GaN基板上の新技術: 研究チームが、GaN基板上にmemristive(メモリスタ)RFスイッチを統合した、再構成可能なミリ波マイクロチップの開発に成功。通信の柔軟性を飛躍的に高める可能性があります。(bioengineer.org, 2026-07-09)
  • 熱管理とPCB設計: Massive MIMO(64T64R/128T128R)などの5G基地局向けに、Rogers 4350BメタルコアPCBを用いた高放熱設計の重要性が示されています。PA等の高出力デバイスによる熱対策が課題となっています。(andwinpcb.com, 2026-07-11)
  • アーキテクチャの転換: 通信システムにおいて、電力効率と統合性を向上させるため、FPGAからASICアーキテクチャへの移行が進んでいます。(electronicdesign.com, 2026-07-09)

3. 次世代通信規格と先端アプリケーション

  • 6Gに向けた展望: AIネイティブなアーキテクチャ、サブTHzスペクトラム、統合センシングなどが、次世代のインテリジェントなインフラとして議論されています。(rcrtech, 2026-07-10)
  • AIと防衛技術の融合: NokiaとNestAIは、5G、AI、センシングを統合し、戦場での運用を支援する防御技術を発表しました。(rcrwireless.com, 2026-07-10)
  • IoT接続性の拡大: LoRaWANなどの低電力広域ネットワーク(LPWAN)への関心が高まっており、産業オートメーションやスマートセンシング向けのソリューション開発が加速しています。(5gtechnologyworld / onomondo.com, 2026-07-09)

--- 【注目のリンク】

餃子の王将で7月限定の麻婆茄子をいただく。大きく切られた茄子とたっぷりのひき肉あんが絡んで美味しい。ぎょうざの満州でなすのみそ炒めをいただく。さらに大きく切られた茄子に濃い味噌が絡んで美味しい。ココイチでチキンと夏野菜カレーをいただく。オクラが美味しい。

餃子の王将で7月限定の麻婆茄子をいただいた。

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特選セットAでご飯と餃子3個追加。

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思っていた以上に茄子が大きめに切られていて、これがピリ辛のひき肉あんととてもよく合って美味しかった。

また別の日、ぎょうざの満州でなすのみそ炒めをいただいた。

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こちらはさらに茄子がたっぷりで大きく、濃い味噌とよく絡んで美味しかった。

また別の日、ココイチでチキンと夏野菜カレーをいただいた。茄子も追加で。

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ナスは美味しいがオクラがさらに美味しい。

 

2026年7月11日 (土)

映画「ロングウォーク」を観てきた。ある速度以上で歩き続けないと銃殺され、最後の1人になるまで歩き続けるデスゲーム。男たちが歩いて会話するだけなのにものすごい緊張感であるものは動けなくなり、あるものはおかしくなり、また友情が育まれたり。銃声が心臓に悪い…

キング原作でランニングマンはちょっと前に観たのでこのロングウォークも観に来た。

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ポストカードもらった。

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とにかく50人がただ歩くだけなのにものすごい緊張感。歩けなくなると銃で頭部を打ち抜かれる。さすがR15+。

トイレとかどうすんだ、と思ったらもちろんトイレ休憩もなし(なので…あの人かわいそう。大人のおむつとかない設定なんだろう)。

どんどん皆ボロボロになっていって、バタバタ死んでいく。おかしくなって自分から死にに行くものも。

歩くのがメインと思いきや会話劇にもなっていてだんだん追い込まれる中でも友情がはぐくまれたり。

しかしランニングマンは結局勝っても殺されていたがロングウォークは一応賞金払っているみたいだし良心的?ただこんなものをテレビで観てよろこんでいるという世界観が恐ろしい。

マークハミルが少佐なのは事前に知っていたのでわかったが、知らなかったら気付かなかっただろう(ずっとサングラスしているし)。ベスト・キッドレジェンズに出てた子がいたのには驚いた。

ラストは、まあこうなるしかないよな、というものだった。

2026年7月10日 (金)

千里中央駅で降りると、千里セルシーの跡地の再開発工事が始まっていた。

用があってものすごく久しぶりに千里中央駅で降りると、千里セルシーの跡地で工事が。

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となりの千里阪急と一体化するのかな。それだけではないみたい。

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2026年7月 9日 (木)

吉野家でドラクエウォークセットをいただく。ミニフィギュアはつゆだくスライムをゲット。早くも販売終了ということだが間に合った。

吉野家でドラクエウォークセットをいただいた。

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ミニフィギュアはつゆだくスライム。丼の模様が結構細かい。

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別のフィギュアも欲しいなとおもったらもう販売終了だそうだ。

吉野家「ドラクエウォークセット」第1弾・早期販売終了を発表 SNS「そりゃなくなるよ」「焦って転売ヤーから買わなくても…」

高周波・RFニュース 2026年7月9日 KeysightとIEMNが6Gに向けてSubTHzのRIS評価、ローデ・シュワルツとチャイナモバイルが生成AIユーザーエクスペリエンステスト、6G MRSS解説記事、Sパラメータと分布インピーダンス解説記事

・KeysightとIEMNが6Gに向けてSubTHzのRIS評価

Keysight and IEMN Advance 6G Research with Sub-THz Communication Breakthrough

Télécommunications : Keysight et l’IEMN valident une liaison sub-THz assistée par surface intelligente réfléchissante

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・ローデ・シュワルツとチャイナモバイルが生成AIユーザーエクスペリエンステスト

Rohde & Schwarz and China Mobile Research Institute jointly demonstrate generative AI user experience testing

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・6G MRSS解説記事

Can the telecom industry pave a smoother path to 6G?

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・Sパラメータと分布インピーダンス解説記事

S-parameters and distributed impedance: part 2

202607094

その他

Signal Integrity Monitoring for Vehicles Market to Reach USD 4.37 Billion by 2034

2026年7月 8日 (水)

弓弦羽神社でお参り。御影石のサッカーボールがある。

羽生結弦さんが現役のころはそれ一色だったが、今はすっかりなくなった。

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御影石のサッカーボールがある。八咫烏との関係らしい。

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高周波・RFニュース 2026年7月8日 Mini-Circuitsがアディティブフェイズノイズについて解説、ローデシュワルツが品質検査用ミリ波スキャナ発表、UMSが27.5-31GHz 25Wパワーアンプ発表、HuaweiがAI-centricネットワークのマネタイズに向けたロードマップ発表など

・Mini-Circuitsがアディティブフェイズノイズについて解説

Impact of Additive Phase Noise on Frequency Multiplier Chains for SATCOM

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・ローデシュワルツが品質検査用ミリ波スキャナ発表

The R&S IMAGER from Rohde & Schwarz uses millimeter wave imaging to inspect the quality of packaged goods in real time

202697982

・UMSが27.5-31GHz 25Wパワーアンプ発表

New Product Launch: CHA8265-98F – 27.5-31GHz 25W High Power Amplifier

202697983

・HuaweiがAI-centricネットワークのマネタイズに向けたロードマップ発表

Huawei outlines AI-centric network roadmap for telecom monetization

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その他

MIPI Kicks Off Physical AI BoF to Investigate How MIPI Specifications Can Support Humanoid Robotics

Scaling automated driving: The architectural advantage of Snapdragon Ride Pilot

2026年7月 7日 (火)

「刑事の境界線」を読んだ。盗犯係と組織犯罪対策係の2人の刑事が全然別の事件を追っていて最後の方まで会わないが実は…というもの。あまりミステリ要素がなくて警察ものだった。しかし唐突に人が出てきて唐突に話を進めるスタイル。

このミス大賞文庫グランプリということでこの前読んだアナヅラさまと同時受賞ということで読んでみた。

20260702-130318

あらすじは「小金井中央警察署の刑事第一課盗犯係の馬場みどりは、取調室でくだらない言い訳をするスリ犯と対峙していた。さらに管轄内のゲームセンターで出店荒らしが発生、現場に急行する。一方、同署組織犯罪対策係の為井忠之は、ガサ入れのため後輩の佐竹と違法風俗店を張り込んでいた。しかし為井はとある事情から店長のホセを逃そうと画策していて……。事件を追う者と隠す者、対照的な二人の運命は!?

このミス大賞だけどミステリ要素があまりなかった。この人が実は○○だったというのが絶対あると思ったらなくて、どうでもいい人の正体がこれだったとかが多い。あと唐突に新しい人が出てきて唐突に話が進むとか。警察小説としては面白いのかも知れない。ただミステリーを期待するとちょっと…という感じ。このミス大賞大体読んでいるけれど、実はあんまりハマったものがないんですよね…

2026年7月 6日 (月)

高周波エンジニアのためのAI・機械学習入門(GPU編36) MATLAB OnlineのAntenna Toolboxのパッチアンテナのアンテナ利得(ゲイン)計算機能を使って学習データを作り、DNNで予測する(サロゲートモデル)。平均誤差0.08%ととてもいい精度が得られた。

前回、モンテカルロシミュレーションで学習データを作ったので今回はDNNでアンテナ利得(ゲイン)を予測しよう。

具体的には周波数、比誘電率、基板厚み、パッチサイズ(W,L)、フィード位置を与えて、アンテナ利得(ゲイン)を予測するもの。

コードはこんな感じ。


import os
os.environ["KERAS_BACKEND"] = "jax"
import keras
import jax
import numpy as np
import pandas as pd
import matplotlib.pyplot as plt
from sklearn.model_selection import train_test_split
from sklearn.preprocessing import StandardScaler
from jax import config
config.update("jax_enable_x64", False)
plt.rcParams['font.family'] = 'Noto Sans CJK JP'

df = pd.read_csv('patch_mc_gain3000.csv')
data = df[['f_GHz', 'epsr', 'h_mm','W_mm', 'L_mm', 'feedX_mm']].to_numpy()
label = df[['Gain_dBi']].to_numpy()
x_train, x_test, y_train, y_test = train_test_split(data, label, test_size=0.3, random_state=0)

normalizer = keras.layers.Normalization()
normalizer.adapt(x_train)

scaler_y = StandardScaler()
y_train_f = scaler_y.fit_transform(y_train)
y_test_f  = scaler_y.transform(y_test)

inputs = keras.Input(shape=(6,))
hidden_dim = 128
x = normalizer(inputs)
x = keras.layers.Flatten()(inputs)
x = keras.layers.Dense(hidden_dim, activation="relu")(x)
x = keras.layers.LayerNormalization()(x)
x = keras.layers.Dense(hidden_dim, activation="relu")(x)
x = keras.layers.LayerNormalization()(x)
x = keras.layers.Dense(hidden_dim, activation="relu")(x)
x = keras.layers.LayerNormalization()(x)
outputs = keras.layers.Dense(1)(x)
model = keras.Model(inputs=inputs, outputs=outputs)
model.compile(loss = 'mean_squared_error' ,optimizer=keras.optimizers.Adam())

batch_size = 128
epochs = 500

keras.utils.set_random_seed(1)
history = model.fit(
    x_train,
    y_train_f,
    batch_size=batch_size,
    epochs=epochs,
    validation_split=0.15,
)

y_pred_f = model.predict(x_test)
y_pred = scaler_y.inverse_transform(y_pred_f)

metric = keras.metrics.R2Score()
metric.update_state(y_test, y_pred)
result = metric.result()
print(result)
error = np.abs((y_test - y_pred)/y_test*100)
print(error.mean(axis=0))



実行するとR2scoreは0.99965566、平均誤差は0.0796471%となった。図示すると

Matlabmlgain03

確かにいい感じで推定できている。Matlabのライセンス切れてもこれ使えば…

2026年7月 5日 (日)

RF Weekly Digest (Codex(GPT-5.5)で作ったOllama経由のgemma4-26B-A4B QAT、DuckDuckGo Searchを使った高周波・RF情報の週刊まとめアプリ)2026/6/28-7/5


RF Weekly Digest

直近7日間と直接または間接に判断できるRF/無線関連ニュース、標準化、部品、分解動画だけを収集し、Ollamaで要約します。




Modelgemma4:26b-a4b-it-qat
Period2026-06-28 - 2026-07-05
Items32


Digest

ollama

RF業界週報:2026年6月28日 ~ 2026年7月5日

本レポートでは、次世代通信規格(5G-A/6G)、RFコンポーネントの動向、およびAIを活用したネットワーク最適化に関する主要なニュースをまとめています。

次世代通信規格・ネットワーク技術

  • SamsungとKDDIによるAI駆動型RAN最適化試験に成功 (2026年7月1日, Samsung/rcrwireless)

日本国内の商用5Gスタンドアロン(SA)ネットワークにおいて、SamsungのAI搭載RANスピードオプティマイザー(RSO)を用いた実証実験が完了。ネットワーク全体のピークダウンリンクスループットを31%向上させ、一部の指標では最大52%の速度向上を実現した。

  • 6G規格策定に向けた動きとOTFS波形の台頭 (2026年7月2日, rcrwireless)

米国国防総省(DoD)が、EricssonやNokiaの技術に対抗する6G候補として、Cohere Technologies社が推進するOTFS(Orthogonal Time Frequency Space)波形を支援。3GPPによる2026年6月の総会決定を受け、デバイスメーカーへの影響が注目されている。

  • Huawei、中国で5G-Advanced (5G-A) を展開 (2026年7月1日, rcrwireless)

Huaweiと中国電信(China Telecom)は、西安の観光地において3CC(3コンポーネント・キャリアアグリゲーション)技術を用いた5G-Aネットワークを導入し、観光体験の変革を図っている。

RFコンポーネント・IoTモジュール

  • Broadcomがモバイル向けWi-Fi/Bluetoothコンボ製品を発表 (2026年7月5日, Broadcom)

モバイル端末およびアクセサリ向けに、最高水準の接続性を提供する新しいWi-FiとBluetoothの統合ソリューションを公開。

  • Quectel、マルチプロトコル対応のIoTモジュールを投入 (2026年7月2日, EDN)

NXPのRW612を採用した新モジュール「FCM365X」を発表。Wi-Fi 6、Bluetooth LE 5.4、Zigbee、Threadを統合し、IoT設計の簡素化を実現する。

  • Skyworks Solutions、接続需要の拡大に対応 (2026年7月3日, ad-hoc-news)

スマートフォンおよびネットワーク機器向けのRFチップサプライヤーとして、データ通信量とIoT市場の長期的な成長を見据えた製品展開を強調。

  • Amphenol RF、3GHz対応のMMCXケーブルアセンブリを発表 (2026年7月2日, eeworldonline)

産業用無線システム向けに、柔軟なRG-174ケーブルを使用した新しいMMCXケーブルアセンブリを導入。

先端技術・研究開発

  • mmWave MIMOを用いた3Dイメージング技術 (2026年6月30日, dl.acm.org)

ミリ波(mmWave)RF技術を活用し、近接領域での3次元ターゲット撮影を可能にするサブアパーチャベースの波面ドメイン3Dイメージング手法が発表された。

  • 妨害環境下におけるドローン用RFシステム (2026年7月1日, i-hls.com)

軍事・産業用途として、通信混雑時や電波妨害(ジャミング)が発生する環境下でも接続を維持できる新しいRFシステムの開発が進んでいる。

--- 【今週の注目リンク】

丸亀製麺で青唐おろしぶっかけうどんをいただく。シビ辛ラー油も投入で激辛に。なか卯でかつお節オクラまぐろたたき丼をいただく。オクラもまぐろもたっぷりでかつお節とよく合う。すき家でおんたま黒ビビンバ牛丼をいただく。海苔がいいアクセントになる。

丸亀製麺で青唐おろしぶっかけうどんをいただいた。そのままでかなり辛いが、シビ辛ラー油をたっぷり投入で激辛にしてより美味しく。

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かしわ天もつけた。

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また別の日、なか卯でかつお節オクラまぐろたたき丼をいただいた。サラダと味噌汁もつけた。

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かつお節がとてもいいアクセントになって混ぜ合わせると美味しい。これはやったことがなかったので新鮮。

また別の日、すき家でおんたま黒ビビンバ牛丼をいただいた。
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黒って何?と思ったら海苔でした。これが混ぜるととてもいいアクセントになってより美味しくなる。

 

 

2026年7月 4日 (土)

トイ・ストーリー5をIMAXで観てきた。4の終わり方と対デジタル機器ということでどんな話に?と思ったらめちゃくちゃ面白かった。笑って泣いて、ああよかったと思える。あとPythonのコードが出て来たり。一番の懸念の日本語フォントが改善されていたのもよかった。

IMAXでトイ・ストーリー5を見ようと109シネマズ大阪エキスポシティまでやってきた。

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ポスターとクリアファイルもらった。

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4を観たとき、ああこれ絶対続編作れないな、と思った。ところが5ができると聞いて、かつデジタル機器と競り合う話ということで大丈夫なのか、面白いのか?と心配したが杞憂だった。

ものすごく面白かった。とにかく展開が早く、異なる場所でいろんな事件が同時進行で起きる。ずっとピンチの連続。

今回の主役はジェシーで、蛙型のタブレットであるリリーパッドと競り合う。デジタル機器があるなら子供におもちゃはいらないのか?という根源的な問いで、安易に解決はしないのも好印象。完全アナログなおもちゃとデジタル機器のリリーパッド、そしてその中間ぐらいのテクノロジーのスマーティーパンツ(これ何か実際に似たものあるの?)たちが出るが、これが私の子供のころのものに一番近いかな。

ロードが遅い…とか。ピザがサングラスをかけているやつが推されているのも笑った。あれ何?

コードがいくつか出てきて、たぶんPythonもあった(def ...みたいなのが見えた)。SNSの闇みたいなのも。

笑えるシーンは満載だが泣けるシーンが後半多くじーんとくる。最後はああいい話だったとなる。

そしていつもディズニー作品を観るときは字幕で観るようにしている。理由は書かれている英語を差し替えて日本語にしていたりするが、そのフォントがもういつも興ざめだったので。今回は吹替しかやってなかったのでそちらにしたが、日本語フォントがかなり改善されていたのでびっくり。

 

2026年7月 3日 (金)

Ornith-1.0-35B(llama.cppで4ビット量子化使用)に、電子レンジの動作原理(2.45GHzは水分子の共振周波数でない)と隕石が大気圏突入で燃える原理(摩擦熱ではない)を聞くと、誘電緩和と断熱圧縮について正しく答えられた。

昨日はコーディング能力を見たが、今日はいつもやっている質問をしてみよう。

どちらも正しく答えられている。最近のローカルLLMはどれも賢いな。

ーーー

問:電子レンジの動作原理となぜ2.45GHzが使われているかを教えてください。特に水分子の共振周波数とも関連づけて説明してください。


電子レンジの動作原理と、なぜ2.45GHzという周波数が選ばれているのかについて、水分子の性質と関連づけながら解説します。



📌 電子レンジの動作原理


電子レンジは、誘電体加熱という仕組みを利用して食品を加熱します。


1. 電磁波による加熱


  • 電子レンジ内部のマグネトロンという部品から、マイクロ波(周波数2.45GHzの電磁波)を発生させます。
  • このマイクロ波は食品内の極性分子(特に水分子、脂質、糖類など)と相互作用します。

2. 水分子の双極子モーメント


  • 水分子(H₂O)は酸素側が負、水素側が正の双極子(プラスとマイナスの電荷を持つ)です。
  • このため、外部から電場がかかると、水分子はその電場の方向に向かって回転しようとします。

3. 分極と摩擦熱


  • マイクロ波は交番電場(電場の方向が高速で入れ替わる電波)です。
  • 2.45GHzは1秒間に24.5億回、電場の方向が入れ替わることを意味します。
  • 水分子はこの速い電場の変化に追従しようと絶えず回転を繰り返しますが、周囲の分子との衝突や粘性抵抗があるため、回転運動が熱エネルギーに変換されます。
  • これが「双極子緩和による誘電加熱」です。


💡 重要な点:これは「共鳴(resonance)」ではなく、「誘電緩和(dielectric relaxation)」による加熱です。



🔬 なぜ2.45GHzなのか?「共振周波数」との関係


よく「水分子の共振周波数が2.45GHz」と言われますが、これは厳密には誤りです。正確には以下のように理解する必要があります。


✅ 水分子の本当の振動・回転周波数


  • 水分子の分子振動(結合の伸び縮み)や分子回転(回転運動)の固有周波数は、可視光や赤外線、ミリ波帯のはるかに高い周波数(THz〜PHz帯)にあります。
  • つまり、水分子の「真の共振周波数」は2.45GHzではなく、はるかに高い帯域です。

✅ 2.45GHzが選ばれた理由:誘電緩和のピーク


  • 液体中の水分子は、気体中の単独分子とは異なり、周囲の水分子と水素結合でつながっています。
  • このため、外部電場に対して水分子が回転応答する速度(緩和時間)は、気体中の単独分子よりも遅くなります。
  • 液体の水の誘電緩和周波数は、約10〜20GHzの帯域にピークがあります。
  • 2.45GHzはこのピークの近くにあり、かつ、以下のような実用的な理由から選ばれました:


📡 2.45GHzが実用的に選ばれた理由


1. 食品への浸透深さ


  • 周波数が高すぎると、マイクロ波が食品表面だけで吸収されてしまい、中まで加熱できなくなります(表面焼け現象)。
  • 2.45GHzは、水などの極性液体に対して適度な浸透深さ(数cm程度)を保ち、食品内部まで効率的に加熱できます。

2. アンテナ・磁気管のサイズ


  • 周波数が低いと、必要な電子部品(マグネトロン、導波管、アンテナ)のサイズが大きくなります。
  • 2.45GHzは、家庭用のコンロサイズに収まるコンパクトな部品で実現できる周波数です。

3. 国際的な周波数割り当て


  • 1940年代に米国で電子レンジの開発が行われた際、工業・科学・医療(ISM: Industrial, Scientific, Medical)用に割り当てられた周波数帯が2.45GHzでした。
  • これは軍用・通信用と干渉しないように国際的に決められた帯域です。


🧠 まとめ:正確な理解


項目 説明
加熱メカニズム 水分子の双極子回転による誘電緩和加熱(摩擦熱)
「共振」との関係 水分子の真の振動・回転共振はTHz〜PHz帯。2.45GHzは誘電緩和のピーク近くであり、厳密な「共振」ではない
2.45GHzの選定理由 ① 浸透深さと吸収率のバランス ② コンパクトな部品で実現可能 ③ ISM帯として国際的に割り当て


📚 補足:よくある誤解



❌ 「水分子の共振周波数が2.45GHzだから」



✅ 「液体の水の誘電緩和応答が2.45GHz付近で効率的に熱に変換されるから」


この区別が重要です。単独の水分子の回転運動はGHz帯のはるかに高い周波数ですが、液体中では周囲の分子との相互作用によって応答が遅くなり、結果として2.45GHz付近で最大の加熱効率が得られるのです。



ご不明な点や、さらに詳しい物理的なメカニズム(誘電関数、損失正接角、複素誘電率など)についてもお手伝いできますので、お気軽にお知らせください。

Ornithoven

問:隕石が大気圏に突入すると燃えてしまいますが、その原理を教えてください。


隕石が大気圏に突入して燃える(正確には「光り輝く」)主な原理は、**「空気の圧縮(断熱圧縮)」**による加熱です。


よく「空気との摩擦で燃える」と言われますが、実は摩擦よりも「圧縮」が主な原因です。以下に詳しく説明します。



🔥 主な原因:空気の圧縮(断熱圧縮)


隕石が大気圏に高速で突入すると、その前にある空気を一気に圧縮します。


  1. 衝撃波の形成
    隕石の速度は通常、毎秒11〜72km(音速の数十倍)という超高速です。この speeds では、隕石の前方の空気が逃げきれず、急激に圧縮されます。
  2. 断熱圧縮による加熱
    ガスを急速に圧縮すると、温度が急上昇します(気体の法則)。隕石前方の空気の温度は**数千℃から上万℃**まで上昇し、プラズマ状態になります。
  3. 熱放射
    高温になった空気が隕石の表面に熱を伝え、隕石自身が融解・気化し、光り輝きます。


📌 この現象は、**「衝撃波加熱」または「断熱圧縮加熱」**と呼ばれます。



🌬️ 摩擦も関係しているのか?


摩擦も一部関わっていますが、二次的な要因です。


  • 隕石表面と空気の間に摩擦熱が発生します。
  • しかし、隕石の速度が超音速の場合、摩擦熱よりも圧縮による加熱の方がはるかに大きいとされています。
  • 摩擦は、隕石の表面が削られる「侵食」には大きく関係しますが、発熱の主原因ではありません。


🔬 なぜ「燃える」と表現されるのか?


  • 隕石自身が酸化(燃焼)しているわけではなく、周囲の空気が高温で発光している現象です。
  • 隕石が高温になり、表面が融解・気化することで、その物質が光を放つこともあります。
  • したがって、厳密には「燃焼」ではなく**「高温ガスによる発光」**です。


🌠 隕石が「星」として見える理由


  • 高温になった空気のプラズマと、気化した隕石物質が可視光を放出するため、夜空に光の軌跡として見えます。
  • この光の軌跡を**「しんせい」(流星)**と呼びます。


まとめ


要因 寄与度 説明
空気の圧縮 ⭐⭐⭐⭐⭐(主原因) 隕石が空気を急速に圧縮し、数千〜数万℃に加熱
摩擦熱 ⭐⭐(副原因) 表面との摩擦で追加の熱が発生するが、圧縮より小さい
化学的燃焼 ⭐(ほぼ無関係) 酸化反応ではなく、物理的な加熱・発光


💡 補足:宇宙空間では真空だから摩擦がない?


宇宙空間(真空)では摩擦はありませんが、大気圏突入時はいかに空気を押しのけるかが問題です。
これが、ロケットの再突入時や隕石の発光現象の本質です。


もしさらに詳しく知りたい点(例:具体的な温度、隕石の種類の違いなど)があれば、お知らせください!

Ornithmeteo

2026年7月 2日 (木)

Ornith-1.0-35B(llama.cppで4ビット量子化使用、DuckDuckGo Searchも)でPythonのscikit-rfを使ってTouchstoneフォーマットのSパラメータファイルを読んでdB, 位相, スミスチャート, TDRを表示するGUIアプリを作成。足りない情報は検索してプランも立ててまずまずの出来。

この記事を見た。

 Claude Opus 4.7と同等性能のコーディングAIモデル「Ornith-1.0」が登場、ローカルで動作する小型モデルもラインナップ

Hugging Faceには4ビット量子化のGGUFもおかれているのでllama.cppで使ってみよう(ちなみにOllamaで使うと速度が1/3以下に…)

https://huggingface.co/deepreinforce-ai/Ornith-1.0-35B-GGUF

MCPサーバーのDuckDuckGoサーチで足りない情報はとってきてもらおう。

こちらを参照。

Qwen3.6 27Bと31B-A3Bにllama.cppでDuckDuckGoのMCPサーバーを使って検索機能を付けてみた(量子化はunslothのQ4_K_M)。とりあえず今日の大阪の天気を聞くと31B-A3Bは今日の日付を知ってから検索始めたが、27Bはいきなり検索を始めた。これはどっちがいいのか。 

ではまず依頼すると、足りない情報は検索し始めた。

Ornithtouchstone7

で計画を立ててもらう。

 

Ornithtouchstone5

Ornithtouchstone6

いくつか質問されて答えて進めてもらう。コードができた。

Ornithtouchstone8

Ornithtouchstone4

何回かやり直してもらってできた。

dB

Ornithtouchstone2

TDR

Ornithtouchstone1

スミスチャート

Ornithtouchstone3

まずまずの出来。ただgemma-4で作ったものがローカルLLMでは今のところ一番かな。

2026年7月 1日 (水)

テート美術館 ― YBA & BEYOND 世界を変えた90s英国アート@京都市京セラ美術館を観てきた。この時代のことはあまり知らなかったので面白かった。サッチャー政権下でこんなことになっていたのか。エイズが出始めてからの現代医学や皮肉・批判がある作品が特によかった。

公式サイトに「※本展には、性的な表現を含む作品が出品されます。 」というのがありましたが、そんな過激なものでないので安心。

とにかくこの時代のイギリスのことをほぼ知らないので斬新で面白かった。サッチャー政権下のイギリスはこうなっていたのか。

写真は動画系のもの以外はOKでした。

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エイズが出始めてからの現代医学のところが特に面白かった。

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これは光って音が鳴る。面白い。

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この自転車、実はかなり大きいので違和感がある。

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高周波・RFニュース 2026年7月1日 Qualcommが6Gに向けた3GPP総会解説、Kyocera AVXがWebベースのアンテナ統合ツール公開、Mini-CircuitsがKeysight ADSを使ったアンプシミュレーション解説、Rocket LabがIridiumを買収など

・Qualcommが6Gに向けた3GPP総会解説

Building the 6G standard: What 3GPP’s June 2026 plenary decisions mean for device makers

202607011

・Kyocera AVXがWebベースのアンテナ統合ツール公開

New Web-Based Antenna Integration Tool

202607012

・Mini-CircuitsがKeysight ADSを使ったアンプシミュレーション解説

Using Generalized Multi-Dimensional Data Files to Model Amplifier Temperature and DC Operating Point Dependence within the Amplifier2 Behavioral Model in ADS®

Cascade System Analysis Using Amplifier2 Behavioral Models in Keysight ADS®

202607013

・Rocket LabがIridiumを買収

Rocket Lab to Acquire Iridium in Historic Deal, Creating A Fully Vertically Integrated Space Powerhouse Primed for Growth

202607014

その他

IIoT Antennas: Lessons from Harsh RF Environments

Chiplets past, present, and future: how advanced packaging is shaping silicon

 

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